本格派のためのチーズフォンデュ 2種のチーズを使った本格的なチーズフォンデュです。ニンニクが香るチーズは食欲をそそります!
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チーズフォンデュのレシピについては、4回に分けて説明しています。 チーズフォンデュの作り方1 ☆材料 チーズ選び☆ チーズフォンデュの作り方2 ☆鍋選び☆ チーズフォンデュの作り方3 ☆レシピ☆ チーズフォンデュの作り方4 ☆楽しく食べるコツと後片付けのコツ!☆ ★グリュイエールチーズ★ 今回は、その3 チーズフォンデュの作り方、レシピについて書きます。 それでは、まずチーズフォンデュの材料から。 【材料】 チーズ:200g/人 (チーズチョイスは、作り方その1 チーズ選び で確認してくださいね。) 白ワイン(辛口):1dl (100cc)/人 にんにく:数片/鍋 ナツメグ、コショウ:好みで コーンスターチ:100ccあたり、大さじ0.5~1 (クリーミィな感じに仕上げたい場合は、多めに。) パン:適量 と、材料はいたって単純。 でも、一人あたり200gというのはスイス人の平均の量なので、
スペイン料理レシピ 当コーナーでは スペイン料理の料理レシピを皆さんが実際に家庭で作れるよう説明したいと思っています。どしどし ご家庭でスペイン料理に挑戦してみて下さい。 パエリア・バレンシア風(Paella Valenciana) 5月14日:パエリアの本場バレンシア地方のパエリアです。 材料(4人前): 1.米2カップ 2.鶏のもも肉(ウサギの肉)4切れ 3.あさり20個 4.トマト100g(1/2個) 5.ピーマン 1個 6.グリーンピース 125g 7.いんげん 250g 8.サフラン 7本 9.にんにく 3片 10.オリーブ油 150cc 11.塩 大さじ1 12.レモン 1個 13.水 2ℓ 作り方 1.パエリア鍋(40cm)にオリーブ油を熱し、にんにくを中火で炒める。 2.鶏肉(ウサギ肉)をキツネ色になるまで炒める。いんげんを入れ弱火にして、刻んだトマトを入れ、水2ℓを加えグ
フランスのカフェ・グルメへようこそ! こちらで住み始めてからは、やはり毎日フランス料理を作ることになるので、 日々私自身もフランス料理の勉強です。最初は料理用語を一つ一つ調べて 大変でしたが、徐々にコツもつかめ、少しはレパートリーも増えました。 そうなると結構楽しくなり、夫に「とても美味しかったよ、ありがとう。」と言われる度に 単純な私は、「よ~し、もっと頑張っちゃおう!」とハリキッテオリマス(笑)。。 そんなわけで、もっと皆さんにフランス家庭料理を紹介したくてこのページを作ってしまいました。 フランスの一般家庭の食事(普段の食事)は、 entree(前菜)、plat(メイン)、fromage(チーズ)またはsalada(サラダ)、dessert(デザート) から成ります。ここでは、アントレ、プラ、デザートの3カテゴリーを中心に紹介していきたいと思います。 今後もどんどんレシピを増やしてい
ひさしぶりのごはんネタです。 もう4日間お昼に食べ続けていますが、まだ飽きないトマトのパスタ。 深夜NHKの再放送番組でやっていたトマトのおいしい食べ方で紹介されていたので 試しに作ってみたら、絶品。 私はフルーツトマトは好きで、トマトジュースや青いトマトはとても苦手なのですが、 これはそんな事は関係なし、旨味がすごい、直球です! ↑材料は、パスタ2人分、塩、こしょう、 トマト2〜3個(日本の普通のトマト、完熟の見切り品でよい)だけ。 そうです、オリーブオイルやニンニクなど一切いりません。 パスタは画像は細いタイプですが、普通の1.7mmでおいしいです。 ↑まずトマトは洗って、へたをとり、8当分くらいでジューサーにかけます。 種もかわもそのままで、一緒にジュースにします。 これがポイントらしいです。 何でも、種のまわりの水分に旨味が多いそうです。 ↑ザルなどでこします。 どろっとしているの
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