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プロトタイピングが〜とかユーザーの視点に立って〜とか異なるバックグラウンドを持つ人どうしの共創が〜といった割と言い古された内容がほとんど。 アメリカのデザインスクールでのカリキュラムは詳しく紹介されているが、実際の製品の開発にデザイン思考が活かされた事例は示していない。 なんとなく全体的に、「デザイナーでもエンジニアでもない人がちょっとした工夫ですごいアイデアを生み出す方法があるよ」という甘い意識が垣間見える。とりあえず金出武雄先生の『独創はひらめかない』を読もう。
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