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ブックマーク / j-net21.smrj.go.jp (1)

  • システム開発業|業種別開業ガイド|起業する|J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]

    ここでシステム開発業とは、経済産業省による情報サービス業の区分における「受注ソフトウェア」に該当し、おもに業務用のシステム開発を行なう事業をいう。システム開発の仕事は、開発した製品をどのようなシステム環境で作動させるかによって異なり、大きく汎用系とオープン系に分かれる。 汎用系は、大型の汎用コンピュータによる特定の業務用システムを開発するもので、プログラム言語はCOBOL、PL/1を使うことが多い。オープン系はUNIXやWindowsベースのワークステーションやパソコンで業務用システムを開発するもので、プログラム言語はC、C++、Java、Visual Basicなどが使われる。かつては汎用系のシステム開発が中心であったが、ハード技術の進歩とダウンサイジングが進み、今日ではオープン系のシステム開発が主流になっている。

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