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ブックマーク / www.businessinsider.jp (5)

  • ビル・ゲイツが薦める、この夏に読むべき4冊プラス1[2024年]

    Lauren Edmonds [原文] (翻訳:仲田文子、編集:井上俊彦) Jun. 01, 2024, 08:30 AM ライフスタイル 48,759 ビル・ゲイツが毎年恒例の夏の読書&ドラマリストを発表した。 ゲイツは、4冊のと1つのテレビ番組がすべて「他者への奉仕という考え方に触れている」と述べた。 Apple TV+で放送されているイギリスのスパイスリラーシリーズ『Slow Horses』がリストに入った。 マイクロソフト(Microsoft)の共同創業者であるビル・ゲイツ(Bill Gates)が、毎年恒例となっている夏の読書テレビ番組のリストをブログで発表した。2024年はすべて利他主義に関わる内容になっているという。 年に50冊ほどを読むゲイツは、ブログにこう記している。 「私のサマーリストにあるテレビシリーズは、すべて他者への奉仕という考え方に触れている。なぜそれ

    ビル・ゲイツが薦める、この夏に読むべき4冊プラス1[2024年]
    kdmsnr
    kdmsnr 2024/06/01
    窓際のスパイは面白いよ
  • チョコザップは無人ジムから「接客するジム」へ。ライザップG、赤字43億の圧縮で「品質に取り組む時来た」

    ライザップグループは2023年3月期、2度にわたって業績予想の修正を発表していた。 下期は意図的に出店を抑えて投資を抑制した面もあるが、巨額の投資を続けてきたハイリスク・ハイリターン事業である「チョコザップ」の成長による黒字化が見えてきた。 チョコザップの店舗数は15日の決算発表段階で1500店で、5月中に全国47都道府県への出店が完了する。会員数は120万人と、店舗数、会員数ともに増加を続けている。 月次決算ベースではすでに黒字化も達成している。 この影響もあり、2025年3月期は売上高1777億円、営業利益は63億円、最終利益も20億円と黒字転換を見込む。瀬戸健社長は今期の計画について、「少し保守的です」と評価。「成長を追うだけでなく、目の前の品質の問題に取り組む」とした。 瀬戸社長は決算説明会で、2024年度は中期経営目標である2026年3月期の連結営業利益300億円達成に向けて、チ

    チョコザップは無人ジムから「接客するジム」へ。ライザップG、赤字43億の圧縮で「品質に取り組む時来た」
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    kdmsnr 2024/05/16
  • 「デジタル界のハーバード」が考えるこれからの学び。定年後も重宝されるリスキリングのあり方

    2024年、日は今、超少子高齢化社会に移行している。総人口はピークを迎え、生産年齢人口(15〜64歳の人口)も減少の一途をたどる。総務省の統計によると、1995年に8716万人に達していた生産年齢人口は、2023年で約7400万人に減少。2065年には約4500万人となる見通しだ。 生産活動を持続するためには生産性の向上や、女性の更なる社会進出、外国人労働者の受け入れといったさまざまな施策が求められるが、中でも注目したいのが「サードエイジ」と呼ばれる、50〜70代のビジネスパーソンの存在だ。その中で役職定年を迎える人々は、数々の困難を乗り越えてきたナレッジを豊富に持ち、高いポテンシャルを秘めている。スキルセットをアップデートすれば、企業の競争力の一助となることは間違いない。 とは言いつつも、現実のハードルは高い。サードエイジのリスキリングが企業にとって鍵となることが重要な点は認識しつつも

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    kdmsnr 2024/01/31
  • ソニー出身67歳エンジニアが若い起業家たちから引っ張りだこ。「学生バイト」に応募したら…

    人生100年」——。仮に60歳で定年退職しても、その後の人生が40年近く続くことを考えると、「第二の人生は悠々自適の生活」なんて、もはや幻想なのかもしれません。では、これからの時代の「ロールモデル」とはどのような像になっていくのでしょうか。 そんな課題意識から今回取材したのは、阿部潔さん、67歳。2010年にソニーを定年退職後、現在まで若い起業家が集い、最先端の機材でモノづくりをするためのコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」で技術顧問として活躍。長年の回路設計などモノづくりの経験を生かしながら、今は若い起業家たちをサポートし、ワークショップの運営も行っています。 いつまでも「働くこと」を前向きに楽しんでいるように見える阿部さんですが、今の働き方は「思いがけなかった」そう。これまで築いてきた幸せなキャリアにはどんな出会いやきっかけがあったのでしょうか。 PROFILE:阿部

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    kdmsnr 2019/03/10
  • ピーター・ティールがトランプ支持の本当の意味——テクノロジーが政治を飲み込み始めた

    ピーター・ティールは大統領選中からトランプ支持を打ち出した。 Alex Wong / Getty Images オーケー、ついにピーター・ティールについて僕も担当編集者として総括しなければならない時がやってきたようだ。つまり、トランプを支持したティールをどう受け止めればいいのかについて──。 彼の著書『ゼロ・トゥ・ワン』(NHK出版)の邦訳刊行直前の2014年夏、実は編集部からオファーしていたメディアインタビュー依頼に、ティール側が「1だけ受ける」と言ってくれたことがあった。ただ、もまだ出ていなかったその当時、日の大手メディア(「最も影響力のある媒体で」という注文付きだった)で彼のことを知る人はほとんどなく、結局実現しなかった。それほど日では“カルト的”存在だったティールが、翌2月には来日ツアーを果たし、春には『ゼロ・トゥ・ワン』がその年のビジネス書大賞を授賞すると、「シリコンバレ

    ピーター・ティールがトランプ支持の本当の意味——テクノロジーが政治を飲み込み始めた
    kdmsnr
    kdmsnr 2017/06/11
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