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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (2)

  • イノベーションの国際標準(ISO)化 2019年春に実現へ:日経クロストレンド

    アマゾンやグーグルのようなイノベーターになれる時代が、2019年春にもやってくるかもしれない。国際標準化機構(ISO)が標準化作業を進めており、日では一般社団法人 Japan Innovation Network(JIN)が参加。日語化も予定しているという。だが、イノベーションをどう標準化するのか。 「標準化の作業が固まれば、どの企業でもイノベーションを実現できるようになるだろう。イノベーションは難しいからとためらってはいられない。誰もが取り組めるようになるだけに、いち早く取り組まないと世界から取り残されてしまう」と紺野登JIN代表理事は警鐘を鳴らす。 イノベーションを実現するための「作法」について、ISOが52カ国を巻き込んで標準化を進めている。「ISO/TC 279」と呼ぶ部会で議論されており、19年春にも内容を固める方針だ。いわばイノベーションへのガイドラインであり、日ではJI

    イノベーションの国際標準(ISO)化 2019年春に実現へ:日経クロストレンド
    kdmsnr
    kdmsnr 2018/11/23
  • 「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット

    英国をルーツにしたジョースター家を巡る数奇な物語を描いたマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」。1987年1月1日発行の「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、今年で25周年を迎えた大河作品だ。単行はシリーズですでに100巻を超え、その累計発行部数は8000万部を上回っている。 連載25周年に当たる今年は、NTTドコモからコラボモデルのスマートフォン「L-06D JOJO」が1万5000台限定で8月に発売され、予約受け付け後すぐに終了する店が続出。ローソンなどのコンビニでも、コラボスナックなどを揃えたキャンペーンが展開され、グッズの売り上げが伸びている。 また、10月からは初のテレビアニメが放送開始。現在は1部の「ファントムブラッド」を舞台に、主人公のジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの成長と対決の物語が描かれている。7~8月には作者の荒木飛呂彦氏の出身地である仙台市で初の原画展を開催。そ

    「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット
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    kdmsnr 2017/02/04
    人間賛歌とは
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