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blogに関するkdmsnrのブックマーク (26)

  • 高級ホテルで“ブログ付き挙式”を

    「椿山荘」(東京都)などを運営する藤田観光は、同社グループが運営するホテルの挙式プランに来年1月4日から、ブログサービス「さくらノート」を追加する。新郎新婦は、結婚準備や披露宴の様子を4カ月間自由にアップできるほか、付属の掲示板でスタッフとの打ち合わせが行える。ブログ終了後は、コンテンツを収録したDVDがもらえる。 椿山荘や京都国際ホテル(京都府)、関西エアポートワシントンホテル(大阪府)など、同社グループの11施設で利用可能。専用ブログで結婚準備や挙式、新婚旅行の模様などをアップでき、2人の生活を友人や親族に知ってもらえる。画像や動画の投稿も可能。携帯電話からの投稿にも対応した。 アクセスはIDとパスワードが必要な仕組みにし、個人情報を保護するとしている。コメント欄も備えるが、入力してもすぐには反映されず、新郎新婦がチェック済みのものだけ掲載される仕組み。トラックバックは受け付けない。

    高級ホテルで“ブログ付き挙式”を
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    kdmsnr 2005/11/30
  • Taylor McKnight - //gtmcknight

    About Stealing These Buttons It all began on October 22, 2002 when Jeremy Hedley posted the the original offering of buttons. I, as many others, were infatuated with these for quite some time and begun collecting as many as I could. Eventually my website became the depository for all things STB. The administration backend, which allows me to stay sane while keeping a database of 3700+ buttons, was

  • ひろゆき氏や切込隊長が語る「ネット上の合意形成」〜GLOCOM forum 2005

    国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)は20日と21日の2日間、「情報社会の合意形成」をテーマにしたフォーラム「GLOCOM forum 2005」を横浜プリンスホテルで開催した。その中で、GLOCOMの情報社会学若手研究会が主催したセッション「ネットコミュニティと合意形成」が行なわれた。 セッションの出席者は、2ちゃんねる管理人の西村博之氏、イレギュラーズアンドパートナーズの代表取締役を務める山一郎氏、ブログ「ガ島通信」を運営する藤代裕之氏ら。ブログ「R30::マーケティング社会時評」を運営するR30氏もスカイプやメッセンジャーなどを利用し、オンラインで参加した。GLOCOMからは、同センターのリサーチアソシエイトを務める澁川修一氏やGLOCOM研究員の鈴木謙介氏、同じく庄司昌彦氏らが参加した。 ● 肩書きを背負って書いている記事は信頼できる まず、GLOCO

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    kdmsnr 2005/08/26
  • ITmediaニュース:「オタ」「きもい」──スタッフのブログ発言、企業を巻き込む騒動に

    手軽に意見や日記を公開できるツールとしてブログが広く普及する一方で、気軽さゆえに何気なく書き込んだ内容が思わぬ“筆禍”を起こすケースも出てきた。社員やスタッフの無配慮な書き込みが企業の信頼を揺るがす事態にもなりかねず、書き手のリテラシー向上や企業側の対策も求められそうだ。 米国系ホットドッグチェーンの「ネイサンズフランチャイジーオブジャパン」は8月23日、Webサイトに「移動店舗内スタッフによるブログ上の発言」について「極めて遺憾」とする文章を掲載した。 発端は8月12~14日に東京で開かれた「コミックマーケット」(コミケ)。会場に出店した同社フランチャイズ企業のアルバイトスタッフが、実名で運営していたブログに「みんな頑張ってバイトしています!まぁお客はみんなオタ」「大量オタ。これがぶぁぁぁぁあっているの。恐い!きもい!」などと写真付きで記事を掲載した。 これを読んだユーザーが「客をばかに

    ITmediaニュース:「オタ」「きもい」──スタッフのブログ発言、企業を巻き込む騒動に
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    kdmsnr 2005/08/23
  • BlogとSNSは行政と市民をつなぐことができるか

    個人が気軽に情報を発信できるBlog(ブログ)と,友人関係をネット上で展開できるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。これらを行政システムに利用すると,どのような成果と課題が姿を現わすだろうか。 7月29日,電子政府・電子自治体戦略会議で行われたパネルディスカッション「官民をつなぐ新しい情報交流・情報発信」で披露されたのは,まさにこのような問いに対する現実の取り組みのレポートである。パネラーが行政の現場で業務として取り組んだ貴重な知見に基づく報告を紹介したい。行政を企業,市民を顧客に置き換えれば,ビジネスでのBlogやSNS利用にも示唆するところは大きいはずだ。 住民のニーズ集約を実現できない電子掲示板 言うまでもなく,行政は国民,住民のニーズに沿って行われるものでなければならない。そのニーズを汲み取ることにITを活用できないか。しかし,その試みは,必ずしもうまくいっているわけ

    BlogとSNSは行政と市民をつなぐことができるか
  • 米IBM、Workplace向けブログツールを公開

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    kdmsnr 2005/07/14