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今日、あまりにも息子の日記が読みにくかったので書き直しをさせました。とはいえ、頭ごなしにやり直しを命じてはダメです。ますます苦手意識を植え付けてしまいます。 しょせんは400文字の日記ですから、詰め込みすぎても仕方ありません。そこで、「簡単に、読みやすく楽しい日記が書ける方法」を教えてみました。「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」ってやつですね。なかなかうまくいったので、同じ悩みを持つ親御さんは参考にしてください。 今回気をつけたポイントは次の3つ。 なるべく、親は口出ししないこと 文章の出来不出来よりは、読みやすく楽しい日記に仕上げること あまり時間をかけずに書けること 実施ステップは次の3つ。30分で仕上げるのが目標です。 インタビュー 構成作り 清書 準備物 作文帳以外に次のものを用意させましょう。 白い紙 ペン(最低2色) では、早速「インタビューステップ」からはじめましょ
問題解決に役立つ「マインドマップ」 「マインドマップ」と呼ばれる図解の表現技法がある。トニー・ブザンという英国の著述家が提唱した図解だ。概念の中心となるキーワードやイメージを中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、思考やアイデアを拡張していくスタイルを取る。 マインドマップとは? 英国の著述家、トニー・ブザン氏が提唱した思考ツール。テーマに関連する要素を中央から放射状に自由に拡張していく形式を取る。描き方の手順としては、まず白紙を1枚用意(A3かB4。横位置で使用)。その中央にテーマ(キーワード)を書く。そしてそのテーマから連想したアイデアや、テーマの構成要素などの言葉を、放射状にその周辺に書いていく。言葉と言葉を、線で結ぶ。左下と右上のように対角線上にある要素も、関連があれば連結する。自分で紙に言葉を落としていく過程を通じて、テーマに対する理解を深めたり、アイ
「マインドマップって、どう描いたらいいのかわからない」――。会議の議事録や商品企画のブレインストーミングなどに効果があるマインドマップ。とはいえ、慣れないうちはなかなか描き出せないことも。イメージがわかない時は、達人たちのマインドマップを見てみよう。 散漫になりがちな会議の議事録や、商品企画のブレインストーミングなどに抜群の効果を発揮するのがマインドマップだ(9月7日の記事参照、9月14日の記事参照)。 とはいえ、慣れないうちは描き出すイメージがなかなか浮かばないこともあるだろう。そんな時にアクセスしてほしいのが、ネオテニーベンチャー開発がオープンしたマインドマップ共有サービス「進め!マップライター!」だ。 進め!マップライター!はブログ形式のサービスで、現在10件のマインドマップがクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのもとに公開されている。いずれもMMAP形式のため、閲覧にはマインドマッ
高橋マインドは画期的なプレゼンソフトウェアです。高橋メソッドという迫力あるプレゼン手法のスライドを、マインドマップという技法により簡単に作成するものです。 [特徴] 素早い! 伝わる! 誰でも簡単! 「急にプレゼンや講演を頼まれちゃって、準備する暇がない」 「とにかく人前で話すのは苦手だ! いつもあがってしまう」 そんな方にぴったりのプレゼン手法です! すぐに準備できて、緊張しにくい! そんな夢のプレゼン手法があったのです! スライドにあわせて適当に喋るだけ。スライドを作るのも簡単。あなたもこれでプレゼン上手! ------> 使い方は簡単。 まずFreeMind (日本語説明ページ)というソフトウェアを使ってマインドマップを作成します。 そして下のファイル送信欄を使って、そのファイルを送信してください。すると画面に高橋メソッドのスライドが表示されます! 表示されたスライドをクリックする
開発方法論の話を続ける前に、ちょっと一休みです。 ちょっと仕事の片手間にFreemindの*.mmファイルをWordやらExcelに変換する XSLを作りました。よろしければご利用ください。 うまく動かないとか、もっとこうして欲しいなどのご意見は 適宜コメントください。ベストエフォートで対応します。 ◆使い方 Freemindのメニューから ファイル->書き出し でXSLTを選択、ダイアログが開くので以下の3つのXSLから目的に合ったものを 選択して、出力先を指定してExport。これだけです。 なお、出力形式はすべてXMLなので、拡張子もxmlでお願いします。 ◆mm2wordml.xsl FreemindのMindMapをWordの見出しに変換します。 ルートノードは表題になります。 見出しレベルは4まで対応しており、それ以上深いノードは切り捨てます。 ◆mm2msp.xsl Free
前編「マインド・マップの基本と応用」の最後で、マインド・マップとUMLを融合させるというアイデアに触れました。その中で、発散と収束という思考活動の分類を紹介しました。 思考の発散・概念の収集過程(要求ギャザリング)では、マインド・マップを用い、思考の収束・概念のモデル化過程(要求モデリング)では、UMLを用いる。 しかし、実際にマインド・マップとUMLをどう使い分けて、どう連携させていけばいいのでしょうか。役割分担としては、マインド・マップを使って情報を書き留め、UMLを使ってそれを整理するということになります。しかし実際の手順を見てみないことには、イメージがわきにくいでしょう。また、UMLはツールを使って描くことが多いですが、ツールの使い勝手も考える必要があります。 そこで後編では、マインド・マップでお客さんとの打ち合わせの議事録を取り、その結果をUMLダイヤグラムにまとめていく流れを具
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