今朝の新聞で、新内閣の皆さんの顔を初めて拝する。実際、申し訳ないけど「誰これ?」という方が多かったので。あと、首相補佐官は、山谷‘jender’えり子氏が入っていますね。あらら。 女性閣僚といえば、高市早苗氏も入っちゃいましたね。彼女の紹介文には「強硬な夫婦別姓反対論者」ってありましたけど、確か彼女、結婚していませんでしたっけ?ということは、「高市早苗」という名前は、コロムビア・トップ(喩えが古すぎ)と同じような芸名扱いなのかな?ま、どうでも良いんだけど、ご自身の(迷惑な)歴史観と同じくらいには首尾一貫していただきたいものです。 僕自身は、法律婚しちゃった上で、家の表札とか年賀状には僕と妻のフルネーム(妻はもちろん旧姓)を並べているような程度の者なので、国会という究極の公の場において「夫婦別姓」を貫き通してらっしゃる高市さんには負けます。
僕は、神保哲生・宮台真司両氏の「マル激トーク・オン・デマンド」で新しい情報に接することが多い。ここで接する情報を新しいと感じるのは、それが他の媒体では得られないからだ。特にマスコミのニュースでは決して流れてこないような種類の情報がここにはあふれているのを感じる。 今週のマル激は無料放送をしているので、関心のある人は聞いてみるといいと思うが、山口二郎さんをゲストに招いたその放送で、遊就館の展示が、アメリカの要請で変えられると言うことを語っていた。これは知っている人は知っているのだろうが、僕はマル激を聞いて初めて知った。 この情報が正しいというのは、神保・宮台両氏それから山口二郎さんに対する信頼感から、まず間違いはないと思ったが、インターネットで検索をして一応確かめてみた。そこでヒットした情報は次のようなものだ。 1 「遊就館 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」
日刊ゲンダイより 26日発足した安倍政権。25日に決まった党三役、役員人事に続いて、新大臣の顔ぶれが決まるが、早くも「短命説」がささやかれている。これほど、矛盾、ジレンマを抱えた船出はないからだ。安倍を可愛がっていた亀井静香衆院議員は本紙のインタビューで、「自己矛盾を抱え、政治的良心との葛藤に悶え抜き、狂い死にしていくのではないかと思う」と語った。 “悶え苦しむ”様は早くも、人事で表れている。「派閥の意向にとらわれない」とタンカを切っていたくせに、総務会長の丹羽雄哉なんかは典型的な論功行賞だ。「党内基盤が少なく、その点、人事では非情に徹しきれた小泉氏と違い、安倍さんは6割以上の支持を得た。その分、気配りが必要なのだろう」(政治評論家・浅川博忠氏) 閣僚人事では、総裁選を戦った麻生外相の重要閣僚起用、塩崎恭久の抜擢、安倍陣営の選対本部長だった柳沢伯夫、再チャレンジ支援議員連盟の会長だった山本
Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日本弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日本 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ
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