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2007年8月5日のブックマーク (8件)

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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • 欲しがりません勝つまでは(笑):イザ!

    kechack
    kechack 2007/08/05
  • この期に及んで安倍内閣を弁護してみる - 我が九条

    私は安倍内閣の政策に納得できるところはほとんどない。今回の参議院選の結果を漢字一字で表すとすれば「ざまあみろ」だ*1。だからこそ安倍内閣を弁護もしなければフェアではない。安倍内閣を弁護する意見もいくつか見てみたが、やはり安倍好きが弁護しても説得力はない。支離滅裂な意見ばかりが目に付き、今のネット上における安倍擁護の意見は、安倍擁護になるどころか、逆効果で安倍政権を支持する人々がレベルが低い、という印象すら抱かせかねない惨状である。というよりこの期に及んで安倍内閣を弁護し続けること自体にかなり無理があるのかも知れない。しかし世の中圧倒的に安倍バッシングが多い中で、安倍内閣を弁護すること自体は、逆に安倍内閣の問題点を整理するうえでもある程度の意味はあるだろう。感情的な、あるいは屋上屋を重ねる安倍批判の論調を少しでも整理するためにも、冷静に安倍政権を弁護することは、反安倍の姿勢を取るにせよ、安倍

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  • 踊る新聞屋―。: [政治]「何でも反対」という幻覚

    参院で野党が多数を占めたところで、民主党自身が気にしているのが「参院で何でも反対という態度を取るべきではない。大人の政治を行うべきだ」(鳩山幹事長)という、「なんでも反対な野党」という旧社会党的イメージを持たれることのようだ。  例えば、日経新聞も社説で「国会で何でも反対の方針をとったり、いたずらに政局を混乱させるような行動はとるべきでない。そのような無責任な態度は有権者の失望を招くだけである」と書いてあるが=J-CAST ニュース  朝日VS日経・読売・産経 安倍続投めぐり社説分かれる、「野党は何でも反対」というのは実は幻覚でしかない。 国会関連のニュースでは、与野党対立が先鋭化した法案-先の臨時国会では例えば教育法など-について大量に報道される一方、対立点のない法案とかあまりニュースにならない法案はほとんど報道されないので、「とにかく反対する野党」というイメージが出来がちだ。  し

    kechack
    kechack 2007/08/05
    野党が反対意見を表明しなくなって翼賛的になって一番困るのはマスコミだと思うが
  • 変わらずにあるのは彼が類い希な「政局の人」であること - 木走日記

    ●駐日米大使の会談要請、小沢氏側が断る テロ特措法巡り〜朝日新聞記事 昨日(2日)の朝日新聞記事から。 駐日米大使の会談要請、小沢氏側が断る テロ特措法巡り 2007年08月02日10時08分 民主党の小沢代表がテロ対策特別措置法の延長に反対する考えを表明したことを受け、シーファー駐日米大使が1日、小沢氏に面会を申し入れたことが分かった。参院選で大勝した民主党など野党が過半数を占めた参院で反対を貫けば、同法の延長は不可能になる。シーファー氏は小沢氏と会談して反対しないよう求める意向とみられるが、小沢氏側は「会う必要はない」と断り、当面は会うつもりはないようだ。 関係者によると、米大使館側が1日、民主党にシーファー大使と小沢代表の会談を要請した。 民主党は過去3回の延長に反対しており、小沢氏も7月31日、「反対したのに今度賛成というわけない」と表明した。 シーファー氏は05年4月に駐日大使に

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    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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  • Egawa Shoko Journal: 安倍首相の強気を支えているものは…

    「安倍さんの心境について、どうお考えですか?」 某新聞社から、そんなコメント依頼の電話があった。 いったいなぜ辞めずに、地位にしがみつくのか。どうしてあんなに強気でいられるのか。国民の「ノー」の意思表示をどう受け止めているのか…… 「多くの方が理解できない、不思議だと思われているんですが」と記者氏。 私も最初は、安倍首相の言動にとても違和感を感じた。 なぜ、あれだけの「歴史的大敗」をしながら、平然と続投を言えるのか、と。 昨日送信された【安倍内閣メールマガジン40号】には「覚悟を決めて」と題する、安倍氏のこんな文章が載っている。 <先週号のメルマガでお伝えした、私の改革への決意に対して、力強い応援メールをたくさんいただき、御礼を申し上げたいと思いますが、この決意は、今でもまったくゆらいでいません。 改革の中身について、これまで十分に説明できず、政策論争を深めることができなかった点は、率直に

    kechack
    kechack 2007/08/05
    安倍首相の顔を眺めているうちに、「ああいう態度は何度も見たことがある」という既視感を覚えた。新興宗教団体、もっと率直に言えばカルトの熱心な信者さんの対応に、そっくりなのだ。
  • 偏見報道に洗脳されない為に エセ出鱈目改革を断行し日本の文化崩壊に導いた小泉だが、、、

    国民は、戦後60年にも及ぶ自民党腐敗政権に蔑にされてきた今日、も~騙されてはいけません。自民党が政権に居座る限り腐敗政治は無くなるまい。貴方の一票で政治は変わります、皆して選挙に行こう。 2024 . 02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024 . 04 良心の欠片が存在してたと思う言動、それは衆議院岩手1区での事である。全く勝ち目がない岩手に何しに行ったのだろう。そこで説いたのが「小沢さんは大変だろうが長く頑張って貰いたい」とイヤミ発言と報道されていた。 俺はこの記事を読んで変態レイプ犯小泉にも良心の欠片が存在してるかもと感じた。己の犯した米国追従政策で日の隅々を廃墟化としてしまった現実を理解してるかも、、、日再建の為に元祖構造改革を掲げた民主小沢に当の日構造改革を委ねたのではなかろうかと思う。