Author:春霞 ・社会問題について、本当のところ法律的にどうなのかを検討しています。裁判例の検討もしています。 ・判り易さを心掛けていますが、法律論のレベルをあまり下げていないので、難しいかもしれません。 ・演奏会の評論も少し。 ・過去のエントリーに対して、度々追記しています。 <12月28日付お詫び> 私事の問題がやっとよい方向となり、エントリーを更新する時間を設けることができました。エントリーの更新とともに、コメントへのお返事もしていきたいと思います。 <7月27日付“再びお詫び”> 4月頃から切実になってしまった私事の関係なのですが、再び同様の事態が生じており、コメントへのお返事をする時間がなかなかとれずにおります。エントリーの更新よりも、コメントへのお返事をするべきという気持ちも強いので、大変心苦しく思っております。ただ、郵政選挙がブログを開設した動機であったため、政権交代選挙
自民党や政界に絡むさまざまな事象を、多角的な観点からわかりやすく解説しています。憲法・安全保障問題も専門的な分析情報が満載です。 民主党の長妻昭議員が年金で英雄になったように報道されています。(長妻議員は日経ビジネスの記者でした。) でも、それに疑問を投げかけるブログ(イプサム)もあります。 紹介します。 長妻議員って真の善人で勇者なのかなぁ〜それとも偽善者 なのだろうか? ウィキにこんなのが 長妻は質問主意書に対する回答をもとに週刊誌のインタビューに応じたり、記事を売り込んでおり、また年金等の問題点を指摘する自著のソースは質問主意書に対する回答であることもあり、「”全体の奉仕者”であるはずの中央省庁職員を私的な目的で使役することで、個人の金もうけにつなげている」との指摘もある。 ★こんなよくわからん質問もありますね。 平成十五年四月八日提出 質問第五〇号 キャリア官僚のエリート度に関する
【内閣改造 私ならこうする】-イザ! 屋山太郎氏 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/77890/ 弘兼憲史氏 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/77894/ 宮崎哲弥氏 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/77952/ 花岡信昭氏 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/77937/ 一覧表 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/77890/slideshow/39411/ 内閣改造のスケジュールが
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
MIYADAI.com Blog (Archive) > [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました « 承前3 | 教育神話解体:教育は子供のためでも国家のためでもない(教育社会学会大会[招待]報告要旨) » Date: 2007年8月19日 0:07:00:JST http://www.videonews.com ■マル激トーク・オン・ディマンド 第333回 [2007年8月17日収録] タイトル:首相官邸で今何が起きているのか ゲスト:上杉 隆氏(ジャーナリスト) <プレビュー> http://www.videonews.com/asx/marugeki_backnumber_pre/marugeki_333_pre.asx 参院選の惨敗で安倍政権への風当たりが強まっているが、当の首相はというと、こ の騒ぎをどこか他人事のように聞き流しているかのような
雪崩のごとく自民が議席を減らしている。おそらく年金問題でのエラーがでかいのだろう。 ただ年金問題は特に安部さんだけが悪いというわけではなく、自民党体制への不信任であっても安部さんへの不信任とは直結できない気がする。 そもそも年金問題って自民党議員や民主党議員がぎゃあぎゃあ騒いだところでどうなるもんでもないのではないか、と思う。 今選んだ国会議員は、あと6年仕事をする。それを選ぶのに目の前の年金制度を争点にするのはどうも違うんじゃないか。 なので僕は年金制度をそこまで重視してない人に入れてきた。 しかし、元来保守的であった自民がネオリベ的改革・成長を訴え、民主が生活保守的な役割に回るというのは、実に不思議な感覚。 さっき島根選挙区で当選した亀井さんがコメントしていた。 「改革改革というけれど、地方は痛いばかりで『話が違うじゃないか』と言っている」 何の「話」と違うのか不明瞭なので断定しがたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く