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2010年6月27日のブックマーク (22件)

  • asahi.com:岩井氏追う河合、藤本氏/参院選世論調査-マイタウン静岡

    7月11日の参院選投開票を前に、朝日新聞社は24、25の両日、静岡選挙区(改選数2)の有権者を対象に電話による選挙情勢調査を行い、取材で得た情報と合わせて序盤の情勢を探った。自民新顔の岩井茂樹氏(42)がやや優位に立ち、みんなの党新顔の河合純一氏(35)と民主現職の藤祐司氏(53)が岩井氏を追って互角の激しい戦いを繰り広げている。民主新顔の中奈緒子氏(31)は伸び悩み、共産新顔の渡辺浩美氏(49)は支持の広がりがみられない。幸福実現新顔の中野雄太氏(36)は苦戦している。ただ、調査時点で、有権者の半数近くが投票態度を明らかにしておらず、情勢は流動的だ。 共倒れの懸念を抱えながらも2人擁立に踏み切った民主、1議席確保に狙いを絞る自民、最重要選挙区に位置づけるみんなの党……。6人が2議席を争う静岡選挙区は、予断を許さない情勢となっている。 昨秋の参院補選で支持基盤の動きが鈍く苦杯をなめ

    kechack
    kechack 2010/06/27
    民主党共倒れの可能性。
  • 沖縄タイムス | 現職島尻氏が優位 山城・伊集氏伸び悩む 参院選 序盤情勢 5割超態度示さず 本紙・朝日新聞調査

    現職島尻氏が優位 山城・伊集氏伸び悩む 参院選 序盤情勢 5割超態度示さず 紙・朝日新聞調査 政治 2010年6月27日 09時52分(1時間55分前に更新) 7月11日投開票の第22回参院選を前に、沖縄タイムス社と朝日新聞社は24、25の両日、沖縄選挙区(改選1)について、有権者を対象に電話による選挙情勢調査を実施した。その結果と紙が取材で加味して総合的に序盤情勢を探ったところ、自民公認で現職の島尻安伊子氏(45)=公明県支持=が優位に立ち、新人で沖縄平和運動センター事務局長の山城博治氏(57)=無所属、社民推薦、社大推薦、新人で沖縄医療生協前理事長の伊集唯行氏(59)=無所属、共産推薦、新人で幸福実現党公認の金城竜郎氏(46)は伸び悩んでいる。 ただ、5割以上が投票態度を明らかにしておらず、投票率の動向や残された期間の追い込みで情勢は変化する可能性がある。 島尻氏は、自民や公明の

    kechack
    kechack 2010/06/27
    島尻候補は仮に自民党が政権に返り咲いたら、辺野古容認に寝返る気がするが…
  • asahi.com:輿石氏、安定した戦い-マイタウン山梨

    ◇参院選序盤社情勢調査◇ ■宮川氏、支持拡大に懸命 朝日新聞社は24、25の両日、参院選山梨選挙区(改選数1)について県内の有権者を対象に電話による選挙情勢調査を実施し、取材で得た情報とあわせて総合的に序盤の情勢を探った。民主現職の輿石東氏(74)が他候補を引き離し、安定した戦いぶり。自民新顔の宮川典子氏(31)は支持拡大に懸命だ。共産新顔の花田仁氏(49)、無所属新顔の根直幸氏(44)、無所属新顔の木川貴志氏(36)は厳しい戦い。ただ、調査時点で投票態度を明らかにしていない人が4割前後おり、情勢はまだ流動的だ。 ■花田・根・木川氏は厳しい戦い 投票態度を明らかにした人を分析すると、輿石氏は民主支持層の約9割を固めた。米軍普天間飛行場の移設問題で連立政権を離脱したものの、「反自民」の立場から県連合が「支持」に回った社民の支持層にも浸透している。男女ともに各年代でまんべんなく支

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    kechack 2010/06/27
    そんなに差が付いているのか…
  • 千葉市エリア|千葉県内ニュース|千葉日報オンライン

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    kechack 2010/06/27
    民主党新人の小西洋之氏が先行。自民党現職の椎名一保氏が続き、自民新人の猪口邦子氏とみんなの党新人の水野賢一氏が競り合う展開。民主新人の道あゆみ氏は民主支持層を固め切れていない。
  • 輿石氏先行、宮川氏追う - 山梨日日新聞 みるじゃん

    2010年06月27日(日) 輿石氏先行、宮川氏追う 山梨選挙区 半数「決めていない」 参院選世論調査 共同通信社は7月11日投開票の第22回参院選に関し24〜26日の3日間、全国の有権者約3万人を対象に電話世論調査を行い、取材も加味し選挙戦序盤情勢を探った。民主党に国民新党を加えた与党は、非改選66議席(与党系無所属1人を含む)と合わせ過半数122に必要な56議席の獲得は微妙。勝敗の鍵を握る改選数1の選挙区を中心に与野党が過半数をめぐり競り合っている。山梨選挙区(定数1)は民主党現職の輿石東候補(74)が組織力を生かして先行し、自民党新人の宮川典子候補(31)が追い上げる展開。共産党新人の花田仁(49)、無所属新人の木川貴志(36)、無所属新人の根直幸(44)の3候補は支持拡大に努めている。ただ、無党派層を中心に5割近くが投票する候補を決めておらず、終盤にかけて情勢が変化する可能性も

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    kechack 2010/06/27
    今回で輿石終わりかと思ってたが…
  • 紳助“お忍び訪問”で民主・尾立氏を激励/芸能・社会/デイリースポーツonline

  • asahi.com:参院選 民主・簗瀬氏が一歩リード-マイタウン栃木

    参院選栃木選挙区(改選数1)について、朝日新聞社は24、25の両日、県内の有権者を対象にした電話による選挙情勢調査を実施し、取材で得た情報と合わせて総合的に序盤の情勢を探った。3選を目指す民主党現職の簗瀬進氏(60)=国民新党推薦=が一歩リードし、みんなの党新顔の荒木大樹氏(39)と自民党新顔の上野通子氏(52)が懸命に追い上げている。共産党新顔の小池一徳氏(49)は伸び悩んでいる。ただ、調査時点で投票態度を明らかにしていない人が4割ほどおり、終盤にかけて情勢は変わる可能性がある。投票は7月11日で、即日開票される。 ◆荒木氏、上野氏が追う 投票態度を明らかにした人について分析すると、簗瀬氏は民主支持層の8割を固めたが、「支持政党なし」「答えない・わからない」とした人を合わせた無党派層の支持は2割台にとどまる。男性の支持が比較的厚い。職業別では、事務・技術職層の5割弱の支持を得ている。

    kechack
    kechack 2010/06/27
    民主党=女性の不人気は結党当時から変わらないが、今回は消費税の影響か?
  • 東京新聞:菅民主『消費税』で減速 序盤情勢:政治(TOKYO Web)

  • 【参院選序盤情勢】民主失速 民主目標「54」下回る可能性 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    産経新聞社は全国総支局を通じて、7月11日投開票の参院選の序盤情勢を探った。菅直人政権発足で支持率がV字回復した民主党は失速し、単独過半数は困難な情勢となり、首相が目標に掲げる改選議席の54を下回る可能性も出てきた。共同通信社が実施した電話調査(24〜26実施)でも与党過半数は微妙な情勢となっている。首相の消費税率引き上げ発言により、内閣への期待感がしぼんだことが要因とみられる。 民主党は、菅内閣発足直後は単独過半数に迫る勢いを見せていたが、全般に勢いが衰え、国民新党と合わせて過半数維持に必要な56議席は難しくなった。 中でも全国29の「1人区」(改選数1)で民主圧勝の風はなく、民主と自民がほぼ同数の議席を獲得する見通しが強まっている。民主優位とみられていた秋田、鳥取、長崎なども自民候補と横一線の競り合いとなった。 小沢一郎前幹事長の方針で民主党が複数擁立を進めた改選数2、3、5の複数区で

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    kechack 2010/06/27
    みんなの党は消費税反対を党勢拡大にうまく利用しようとしている。
  • 岸氏、梅津氏競り合う : 山形 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    7月11日の第22回参院選投開票を前に、読売新聞社は24〜25日、全国で約3万人の有権者を対象に電話で世論調査を実施した。調査結果に取材などを加味して分析した山形選挙区(改選定数1)の情勢は、自民党の岸宏一氏と民主党の梅津庸成氏が激しく競り合う展開。比例選では、民主が自民をわずかに上回る支持を集めている。ただ、選挙区選、比例選とも、無回答など態度を明らかにしていない有権者が2割程度おり、今後情勢が変化する可能性もある。 各市町村議や支持者回りなどを重ねてきた岸氏は、自民支持層の約9割を固め、昨年知事選の「しこり」解消に成果が出ている。「支持政党なし」層でも4氏の中で最も多く支持を集めた。一方、選挙協力する公明支持層からの支持は5割超にとどまっており、今後の浸透が課題だ。職業別では農林水産業、商工自営をはじめ、幅広く浸透。岸氏は、米軍普天間飛行場問題や、ばらまき政策で民主党批判を展開しており

  • 石井氏、鈴木氏が横一線 : 秋田 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    参院選・秋田選挙区 読売新聞は参院選を前に、24、25の両日、全国の有権者を対象に世論調査を実施し、取材を加味した上で、序盤情勢を分析した。秋田選挙区(改選定数1)は、自民党の石井浩郎氏と民主党の鈴木陽悦氏が横一線で争っている。ただ、2割の有権者が投票態度を決めておらず、情勢は変化する可能性がある。 石井氏は、自民支持層の9割弱を固めた。元プロ野球選手の知名度を武器に、無党派層の4割弱にい込んでいる。鈴木氏は、民主支持層の8割を固めた。無党派層の支持は2割にとどまるが、社民支持層に浸透しつつある。 石井氏と鈴木氏は、ほとんどの調査項目で、追いつ追われつのデッドヒートを繰り広げている。 衆院小選挙区別に見ると、秋田市と重なる1区は鈴木氏が優位に立つ。県北の2区はほぼ互角。県南の3区は石井氏が支持を広げる。 石井氏は女性の4割から支持を得ており、鈴木氏の3割を上回る。逆に鈴木氏は男性の4割か

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    kechack 2010/06/27
    やや自民有利かな
  • 山崎、井ノ部氏競り合う      : 福井 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    社世論調査<上>  7月11日投票の参院選を前に、読売新聞社が24、25日に実施した世論調査で、福井選挙区(改選定数1)の情勢は、これまでの取材も加味した結果、4選を目指す自民党現職の山崎正昭候補(68)と民主党新人の井ノ部航太候補(36)が競り合い、共産党新人の山田和雄候補(42)が追う展開となっている。ただ、調査時点で約2割の有権者が誰に投票するかを明らかにしておらず、情勢は流動的だ。 選挙区情勢 山崎候補は、自民党支持層の9割近くを固め、昨年まで連立政権を組んでいた公明党支持層は8割近くが支持した。郡部は5割を集め、年代別では30歳代と50歳代以外の年齢層で優位に。70歳以上の支持は5割を超える。職業別では、学生と農林水産業へのい込みが目立つ。 井ノ部候補は、民主党支持層の8割近くを固め、さらに無党派層への浸透も目立った。有権者の約3分の1が集中する福井市での支持は4割弱。他の市

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    kechack 2010/06/27
    福井は安倍時代に自民党がボロ負けした時も自民党が議席を守ったところだけど、今回は互角?
  • 参院選本社世論調査(上) : 新潟 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    田中氏を中原・近藤氏追う 武田・笠巻氏は苦戦 読売新聞は24、25の両日、全国一斉の世論調査を行い、調査結果に取材を加味して参院選新潟選挙区(改選定数2)の情勢を分析した。民主現職の田中直紀候補(70)が優位に立っており、自民新人の中原八一候補(51)と無所属現職の近藤正道候補(63)が激しく競り合う展開。共産新人の武田勝利候補(46)と諸派新人の笠巻健也候補(39)は苦戦している。ただ、有権者の約3割が態度を決めていないとみられ、情勢は流動的だ。 田中候補は、各地の後援会組織を軸に真紀子氏の知名度も生かし、40歳代以下の若年層を中心に幅広く浸透している。民主からは初めての出馬となるが、民主支持層の約6割を固めており、無党派層からも、2割近い支持を得た。 中原候補は、自民支持層の約7割を固め、公明支持層からも6割強の支持を得た。都市部より、町村部の支持が高い傾向にある。地域に即した農業の

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    kechack 2010/06/27
    近藤正道意外と健闘
  • 中曽根氏先行、富岡氏追う比例選自民、民主がしのぎ : 群馬 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    参院選社世論調査(上) 読売新聞社が24〜25日に全国一斉に実施した世論調査などを基に参院選の序盤情勢を探ったところ、群馬選挙区(改選定数1)では、自民党の中曽根氏がリードし、民主党の富岡氏が追う展開で、共産党の店橋氏は浸透しきれていないことがわかった。比例選は自民党と民主党がしのぎを削り、みんなの党が追いかけている。ただ、選挙区で2割近くの有権者が態度を決めておらず、情勢は流動的な面もある。 中曽根氏は、自民党支持層と公明党支持層の9割以上を固めたほか、民主党支持層の2割強、無党派層の4割近くを取り込み、優位な戦いを進めている。職業別では、農林水産業の8割近くから支持を得ている。 富岡氏は、民主党支持層の6割以上を固めているが、昨夏の衆院選で民主候補に流れた無党派層の支持が1割強にとどまっている。職業別では、給与所得者への浸透で健闘している。 店橋氏は、共産党支持層の9割以上を固めたが

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    kechack 2010/06/27
    さすがに群馬県は自民か
  • 桜井氏リード、追う熊谷氏 : 宮城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    参院選の期日前投票が始まり、早速訪れて投票する有権者(25日夕、仙台駅前の複合ビル「アエル」で)=佐脇俊之撮影 7月11日投開票の参院選について、読売新聞社が24〜25日に行った序盤情勢の世論調査によると、宮城選挙区(改選定数2)では民主現職の桜井充候補が優位に立ち、自民新人の熊谷大候補が追う展開となっている。民主新人の伊藤弘実、無所属現職の市川一朗、みんなの党新人の菊地文博の3候補も追い上げるが、支持を固め切れていない。ただ、有権者の3割超が態度を明らかにしておらず、情勢が流動化する可能性もある。 桜井候補は、民主支持層の5割強を手堅くまとめたほか、無党派層にも浸透しつつある。年齢別では、50歳代を中心に幅広い年齢層の支持を集める。職業別では、学生や商工自営業、サラリーマンなどの職種で他候補を引き離している。 熊谷候補は、自民支持層の5割強、公明支持層の2割近くを固めた。70歳以上では桜

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    kechack 2010/06/27
    さすがに民主独占はなさそう…
  • 参院選情勢 小泉氏がリード : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千葉、中西、金子の3氏が横一線で猛追 読売新聞の参院選情勢調査では、参院神奈川選挙区(改選定数3)は、自民党の小泉昭男候補がリードし、民主党の千葉景子候補、みんなの党の中西健治候補、民主党の金子洋一候補の3人が横一線で猛追する展開となっている。共産党の畑野君枝候補が続き、出馬表明が遅かった社民党の木村栄子候補が懸命に追い上げている。ただ、有権者の約3割が投票先を明らかにしておらず、終盤に向け情勢が変わる可能性がある。 小泉候補は、大都市から町村部まですべての地域で他候補の支持を上回った。20、30、70歳代以上の年齢層で3割前後の支持を得ている。自民支持層を手堅くまとめ、連立を解消した公明支持層の約半数にも浸透。無党派層からの支持も他候補を上回った。 千葉候補は、女性の約2割弱から支持を得ているほか、40、50歳代では他候補の支持を上回った。職業別では専業主婦層の支持で他候補を上回る。党支

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    kechack 2010/06/27
    自民党の小泉昭男が無党派層から支持を集めている…
  • 民・自・みんな5氏激戦 : 千葉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    有権者4割が態度保留 7月11日投票の参院選について、読売新聞社は24〜25日に全国世論調査を実施した。これに県内取材網の分析を加味し、序盤戦の情勢を探ったところ、9人が立候補している千葉選挙区(改選定数3)では、民主党の小西洋之氏、自民党の椎名一保氏、みんなの党の水野賢一氏が競り合い、自民党の猪口邦子氏、民主党の道あゆみ氏が激しく追い上げる展開となっている。ただ、4割の有権者は投票する候補者を決めておらず、情勢は流動的だ。 小西氏は民主支持層の4割近くを固めた。ほぼ県内全域で安定した戦いぶりを見せ、中でも大票田の千葉市で浸透度が高い。30歳代以上の各年代でまんべんなく支持を得ている。職業別ではサラリーマンや主婦の支持が比較的厚い。 椎名氏は自民支持層の3割強を固め、公明支持層への浸透は3割に迫る。出身の銚子市をはじめ県東部を中心に支持を得ており、20歳代と60歳代以上の支持が比較的高い。

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    kechack 2010/06/27
    民自み1議席づつか
  • 藤本・岩井氏競る 河合氏が激しく追う : 静岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    参院選社世論調査(上) 24日に公示された参院選について、読売新聞社は公示日と25日に全国世論調査を実施し、取材結果を加味して選挙情勢を探った。6人が立候補した静岡選挙区(改選定数2)では、民主党現職・藤祐司氏と自民党新人・岩井茂樹氏が横一線で競り合い、みんなの党新人・河合純一氏が激しく追う展開。民主党新人・中奈緒子氏は出遅れている。ただ、情勢は序盤戦のもので、回答者の2割強が投票する候補を明らかにしておらず、7月11日の投開票日に向け、情勢が大きく変わる可能性もある。 藤氏は、浜松市など県西部と、静岡市を除く県中部で3割弱、県東部で2割強の支持を固めるなど、滑り出しは順調。男性の3割の支持を集め、20歳代で4割弱、60歳代で3割の支持を得る。農林水産業者の5割弱、給与所得者の3割弱の支持も得た。民主党支持層の5割、菅内閣支持層の4割をまとめたが、無党派層の支持は1割でまだ弱い。

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    kechack 2010/06/27
    さすがに民主共倒れはなさそう
  • 輿石氏優勢追う宮川氏 : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    参院選社世論調査(上) 読売新聞社は25日、全国世論調査の結果などから参院選の序盤情勢の分析を行った。山梨選挙区(改選定数1)は、民主公認の輿石東候補(74)が優勢に戦いを進め、自民公認の宮川典子候補(31)が懸命に追いかける展開だ。ただ、県内有権者の2割超は態度未定で、情勢には流動的な面も残る。比例選では、民主が自民をリードし、みんなの党が「第3党」の位置につけた。 全国世論調査は24、25日に実施。調査結果に県内取材網の分析を加味した。 輿石候補は、民主支持層の8割を固め、「支持政党なし」の無党派層の2割以上に浸透する。 輿石候補は、サラリーマンら「給与所得者」や「農林水産業」、「専業主婦」のいずれも、4割以上が支持するなど幅広い職業から支持を得ている。 地域別では、甲府市を含む衆院山梨1区内で、有権者の5割弱から支持を集め、都市部で強みを発揮している。年代別で見ると、「60代」「7

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    kechack 2010/06/27
    輿石かなりやばいと思ってたけど…
  • 簗瀬、荒木、上野3氏競る 参院選本社調査 : 栃木 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞社は、24〜25日に行った世論調査の結果に、取材を加味して栃木選挙区の序盤情勢を分析した。民主党現職の簗瀬進氏とみんなの党新人の荒木大樹氏、自民党新人の上野通子氏が激しく争い、共産党新人の小池一徳氏が続く展開となっている。ただ、調査時点では2割以上が態度を決めておらず、情勢は予断を許さない。 簗瀬氏は、民主支持層の7割弱、「支持政党なし」の無党派層でも約2割を押さえた。年代別ではほぼ満遍なく支持を集めている。職業別では農林水産業の4割、給与所得者の3割を押さえた。地域別では、県央地域で3割を超える支持を得て先行、他地域でも広く浸透している。 荒木氏は、みんなの党支持層の8割を固めたほか、無党派層からも2割の支持を集める。年代別では40、50歳代で3割近い支持を集めている。職業別では、商工自営業者から4割近い支持を集めた。地域別では、県北地域で他候補を圧倒する支持を集める一方、県南地

  • 自民、民主の3氏接戦  公明、みんな、共産が追う : 埼玉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    参院選 社世論調査(上) 7月11日投開票の参院選埼玉選挙区(改選定数3)の序盤戦は、自民の関口昌一候補、民主新人の大野元裕候補、民主現職の島田智哉子候補が激しく競り合い、公明の西田実仁候補とみんなの党の小林司候補、共産の伊藤岳候補が追いかける展開となっている。読売新聞が24、25日に実施した世論調査と情勢取材の結果を加味して分析した。無党派層の6割、全体で3割以上の有権者が態度を決めていない。選挙戦の行方はなお流動的だ。 西田 実仁47公 現《1》 院田 浩利43諸 新  小林  司39み 新  長谷川幸世30無 新  島田智哉子47民 現《1》〈国〉 大野 元裕46民 新 〈国〉 日森 文尋61社 新 〈国〉 関口 昌一57自■現《2》 中川 幸司30改 新  伊藤  岳50共 新 改=新党改革、み=みんなの党。《 》内数字は当選回数。〈国〉国民=推薦・支持政党。■額賀派=自民の派閥

    kechack
    kechack 2010/06/27
    選挙が盛り下がって公明優位かと思ったが…
  • 【from Editor】消費税タブー破れるか (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    正直にいって、この参院選で消費税の税率引き上げが話題になるとは予想していなかった。 鳩山由紀夫前首相と小沢一郎前民主党幹事長が辞任したことで「政治とカネ」の問題が立ち消えになってはならないとは考えていた。菅直人首相の登場と民主党支持率のV字回復で、民主党政権の迷走ぶりまで不問に付されてしまうのか、との懸念もあった。 何より、菅政権が発足の勢いのまま選挙に臨もうとすれば、日が抱える課題の多くは素通りされるだろうと予感していたのである。消費税はその極めつきだ。日の財政赤字、社会保障関係費の膨張と状況は深刻さを増しているものの、消費税は依然「選挙のタブー」だからだ。 時の政権が消費増税やむなしの判断に傾いただけで、「財政の無駄をなくすのが先だ」といった声が出てくる。消費増税は国民生活に直結する。財政スリム化にも限度があるとデータを示して説明し、一定の理解を得たとしても、それが過半数の議席を得

    kechack
    kechack 2010/06/27
    産経も消費税の話になると、民主党批判優先主義を取り下げるのか?