新型コロナウイルスの感染が始まって1年あまりが経過した。現在も収束せず、この間、数々の講演会が開催中止を余儀なくされた。 一般社団法人建設コンサルタンツ協会(東京)が、2018年9月から毎月1回開催してきた戦後のインフラ整備の歴史を振り返る講演会「インフラ整備70年~戦後の代表的な100プロジェクト」もその一つだ。 敗戦で物資も建設機材もなく、身ひとつで戦場から戻った技術者たちの「生の語り」を後世に伝えようと始まった。“酷道(こくどう)”と揶揄(やゆ)された東海道など「1級国道の整備」から「名阪・東名高速道路」の建設、「東海道新幹線」、高度経済成長期の電力供給を支えた「黒四(クロヨン)ダム」など、戦後の代表的なインフラ整備の軌跡を通して、日本の高度経済成長の歩みをたどる試みである。 コロナ禍のオンライン開催決断 この“インフラ講演会”の会場は東京・六本木の政策研究大学院大学の300人収容の
なんと、1泊4,800円で泊まれる温泉宿を発見!黄金色に輝く温泉に加えて、2食付きでこの価格というから驚き!しかも、しかも、貸切露天風呂の無料特典付き!!その宿は長野県・蓼科にある、横谷峡の一軒宿「横谷温泉旅館」。いったいどんな温泉&食事を楽しめるのでしょうか。 4月中旬までの期間限定!1泊2食&40分の貸切露天風呂付きで4,800円! 1泊4,800円という、衝撃的な料金で泊まることができるのが「横谷温泉旅館」。しかも、素泊まりではありません!1泊2食付きで4,800円というお値段!!にわかに信じがたい料金ですが、横谷峡の渓谷に抱かれた、大正12年(1923年)創業の老舗宿なのです。 エントランスを入れば、和の風情を感じる設えが心をくすぐります。ホントに4,800円で泊まれるのか不安になりそうな佇まい。 一面ガラス張りのロビーも広々していて、渓谷を1枚の絵のように望むことができます。 利
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