パイロット色彩雫miniボトルが超便利な3つのわけ いきなりで恐縮だが、万年筆インクも増えてくるとこのありさま。 ボク自身それなり使っているつもりでも、新しいインクが発売されるとつい消費者として日本経済を支えたいという一心で購入してしまいます。(ウソですw) 万年筆インクのカラーバリエーションを楽しみたいけど、収納場所が・・・ 理想の万年筆インクボトル 場所をとらない インクが劣化する前に使いきれる 収納しやすいデザイン 1.場所をとらない 市販のボトルインクは50ml前後、ガラスの容器に入っているため、場所も重量もかさんでしまう。少なくてもいいから小さいサイズ。 2.インクが劣化する前に使いきれる 50mlを使い切るにはインクの賞味期限?の3年では無理?特に多色使いのユーザーには難しいので20ml以下の容量が理想。 3.収納しやすいデザイン 日本のインクメーカーのボトルは丸いタイプが主流
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