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ブックマーク / www.j-cast.com (10)

  • あだち充「ヒロイン総選挙」に総ツッコミ 「見分けつかない!」に編集部「複雑」

    「タッチ」の浅倉南、「H2」の雨宮ひかり、「みゆき」の若松みゆき......。数々のヒット作で知られる漫画家のあだち充さんが描いてきたヒロインの中で、人気ナンバーワンはいったい誰なのか。 そんな投票企画「あだち充ヒロイン総選挙」が、月間漫画誌「サンデーS(スーパー)」の誌上で開催された。しかし、投票候補となったヒロイン総勢38人の「顔ぶれ」を見たネットユーザーからは、「見分けがつかない」との声も。こうしたネット上の反応について、サンデー編集部はどう考えているのか。J-CASTニュースが話を聞いてみると...。 「同じにしか見えへん...」 「あだち充ヒロイン総選挙」は、2017年7月26日発売の「サンデーS」の誌上で開催された。あだちさんが描いた全15作品に登場する総勢38人のヒロインを「ADC38」と名付け、その中から「センター」を決めるというコンセプトだ。 投票候補となったのは国民的野

    あだち充「ヒロイン総選挙」に総ツッコミ 「見分けつかない!」に編集部「複雑」
    kedamatti
    kedamatti 2017/08/16
  • 夏の風物詩「東京湾大華火祭」が今年限りで休止 原因は五輪の選手村設営工事、惜しむ声が多数寄せられる

    27年にわたり8月の東京の夜空を彩った「東京湾大華火祭」(以下「大華火祭」)が、2015年を最後に休止する。「大華火祭」開催地の東京・晴海(中央区)周辺で、東京五輪の選手村を設営する工事が近々始まってしまうためだ。 ネット上には惜しむ声が続々寄せられ、中央区の担当者も「当に残念です」と口にする。 地元は「オリンピックなら仕方ない」と納得 「大華火祭」は、毎年8月の第2土曜日に行われている花火大会。民間企業などで作る実行委員会と中央区の主催で1988年に始まり、2015年8月8日で27回目を迎える。晴海埠頭公園や晴海埠頭沖に浮かべた船の上から約12000発の花火が打ち上がり、観覧場所となる晴海埠頭周辺に例年約70万もの人々が集まる。隅田川花火大会や神宮外苑花火大会と並んで、東京の代表的な花火大会の一つだ。 そんな「大華火祭」が、東京五輪の都合で15年を最後に休止する。そんな噂が数か月前から

    夏の風物詩「東京湾大華火祭」が今年限りで休止 原因は五輪の選手村設営工事、惜しむ声が多数寄せられる
    kedamatti
    kedamatti 2015/07/16
    社会との共存・共生みたいな思想が全く感じられない東京オリンピック。>>夏の風物詩「東京湾大華火祭」が今年限りで休止 原因は五輪の選手村設営工事、惜しむ声が多数寄せられる : J-CASTニュース
  • 諏訪大社カエル串刺し神事に抗議 動物愛護団体「許すことのできない残虐行為」

    諏訪大社(長野県諏訪市)で続けられている伝統ある神事に動物愛護団体が「許すことのできない残虐行為」として抗議活動を行い、地元の人たちの間で困惑が広がっている。 団体が問題視するのは、生きたカエルを串刺しにして神前にささげる「蛙狩神事(かわずがりしんじ)」。「異常な行事は子供への影響を考えても廃止すべき」としている。 「ストップ ザ 生きカエルの串刺し!」と横断幕 「蛙狩神事」は元日の朝、上社宮で行われる神事。近くを流れる御手洗川に生息する蛙を捕まえ、矢で射ぬき、いけにえとして神前にささげる。その際、国家平安や五穀豊穣を祈願するという。 犬の保護活動などを行う団体「全国動物ネットワーク」が抗議活動を行ったのは2015年1月1日朝だ。同団体によると、約5年前から地元団体が廃止を求めて活動しており、今回初めて関東や関西などから総勢11人が応援に駆け付けた。その際、 「ストップ ザ 生きカエル

    諏訪大社カエル串刺し神事に抗議 動物愛護団体「許すことのできない残虐行為」
  • 海辺テラスハウスで男女6人共同生活―どこがリアリティショーなのか!生活感ゼロのママゴト <テラスハウス>(フジテレビ系): J-CAST テレビウォッチ

    海辺テラスハウスで男女6人共同生活―どこがリアリティショーなのか!生活感ゼロのママゴト <テラスハウス>(フジテレビ系) 6人の男女がテラスハウスで共同生活をして、それをカメラが追うリアリティショーだそうだ。海辺の家、モデルや俳優志望の若者たちが暮らす。映像といい音楽といい、オシャレ感満載の作りだが、やっていることは「あいのり」と同じである。誰と誰がいい雰囲気だとか、誰が誰を好きになったとか、ようはそんな感じだ。 昨年10月(2012年)にスタートして、初期メンバーの中にAKB48の北原里英もいた。恋愛禁止のAKB48のメンバーが、番組企画とはいえ男性と一つ屋根の下に住んでいいのかと一部で騒がれたりもしたが、その北原も昨年12月にテラスハウスを卒業した。 この日の放送で新メンバーが加入した。薬剤師でメンズノンノのモデルをしている男性は、その雰囲気から「王子」と呼ばれることになった。彼がテラ

    海辺テラスハウスで男女6人共同生活―どこがリアリティショーなのか!生活感ゼロのママゴト <テラスハウス>(フジテレビ系): J-CAST テレビウォッチ
    kedamatti
    kedamatti 2013/03/01
    テレビつけたらやってて数分見てしまったが、かなり気持ち悪い感じ。。。(苦笑)>>海辺テラスハウスで男女6人共同生活―どこがリアリティショーなのか!生活感ゼロのママゴト <テラスハウス>(フジテレビ系)
  • J-CASTトレンド

    kedamatti
    kedamatti 2012/11/08
    出血しそう。 RT @jcast_news: 「もっと白くなれよ!」 / 熱血指導で歯垢も99.7%吹っ飛ぶ! 松岡修造、ブラッシングの「極意」語る
  • ソーシャルメディア活用、自民党が優勢 財団法人が国会議員調査

    次世代の政治リーダーの養成を目指す財団法人、日政策学校(東京都渋谷区)が国会議員のソーシャルメディアの活用状況を調査したところ、自民党の積極活用ぶりが際立つ結果となった。調査は2012年8月30日にかけて行われ、「HP」「ブログ」「ネットTV」「メルマガ」「ツイッター」「フェイスブック」「ネット献金」の7つの活用状況を調べた「ツールの利用数ランキング」では、7つすべてを利用していたのは自民党のみで、公明党、みんなの党、共産党、立ち上がれ日が、7つのうち6つを使用していた。 フェイスブックのページに寄せられた「いいね!」の数でも自民党が最も多く、大阪維新の会、公明党が続いた。

    ソーシャルメディア活用、自民党が優勢 財団法人が国会議員調査
    kedamatti
    kedamatti 2012/10/16
    「日本政策学校(東京都渋谷区)が国会議員のソーシャルメディアの活用状況を調査したところ、自民党の積極活用ぶりが際立つ結果となった。」>>ソーシャルメディア活用、自民党が優勢 財団法人が国会議員調査 : J-C
  • 大地震直後、ケータイ機能せず ネットの使い方にも課題

    甚大な被害をもたらした「東北地方太平洋沖地震」。2011年3月11日午後の発生直後から、たくさんの人がケータイやスマートフォンで被災地、あるいは友人と安否確認の連絡を取ろうとしたようです。 Aさんは、震災に遭った福島県浜通りの出身の女性です。「その時、たまたま用事があって錦糸町にいて。大混乱のなかを歩いて中野の自宅へ帰りました。その間も、実家や地元の友人に連絡をとろうとケータイで電話をかけたり、メールを送ったりしたんだけど、ぜんぜんつながらなくて…」 >>ケータイとほほ観察記・記事一覧 公衆電話、関西経由で連絡とれた 発生直後の夕方には、そう不安そうに話していたのですが、その後、帰宅してテレビを見てパニックに近い状態になってしまったそうです。 災害用の伝言板には書き込みを残しましたが、返事がなく、家族や地元の知人、友人の安否はわからないまま。 彼女はツイッターなどのソーシャルメディアを使っ

    大地震直後、ケータイ機能せず ネットの使い方にも課題
  • 新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)

    読売1000万部、朝日800万部、毎日400万部……巨大部数を誇る全国紙。それだけ影響力が大きい「証」でもある。しかし、その部数に「暗部」を指摘する声もある。「押し紙」と呼ばれる配達されない新聞だ。全体の2割以上はある、というのが関係者の見方だ。ただ、新聞社側はその存在を認めていない。この問題に詳しいフリージャーナリストの黒薮哲哉さんに話を聞いた。 悲鳴を上げる販売店が増え始めたのはここ5~6年 ――押し紙問題(*メモ参照)は、最初はどういうきっかけでいつごろ始まったのでしょうか。 黒薮 はっきりしませんが、かなり昔から続いています。ただ、初期のころは新聞の部数が伸びていたときで、新聞社がノルマとして多めの新聞を搬入しても景品をつければ読者を増やすことは難しくなかった。だから販売店にとってそれほど大きな負担ではなかったようです。 ――それが販売店にとって迷惑なものへとその性格が変わったのは

    新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)
  • 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事

    実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「押し紙問題」をめぐり、新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。一方、記事を執筆したジャーナリストは、「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。 新聞側は記事の訂正・謝罪などを要求 波紋を広げているのは、「週刊新潮」6月11日号(首都圏では2009年6月5日発売)に掲載された「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る/ひた隠しにされた部数水増し」と題した記事。この問題を長く取材しているフリージャーナリストの黒薮哲哉さんが執筆している。記事では、滋賀県の読売新聞販売店の店主をしていた男性が、新聞紙の配達状況についての実態調査を行ったことを紹介。その結果

    新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事
  • J-CASTニュース ビジネス&メディアウォッチ

    木下博勝医師、松人志の裁判は「証人尋問で勝敗は決まる」 自身の経験踏まえ私見「人よりも弁護団にかかっている」

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