デフォルトでインストールされている — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 15時23分 本サイトで紹介しているカラースキーマのうち、 vimエディタにデフォルトで添付しているカラースキーマの一覧です。 これらのカラースキーマは新たに入手する必要はありません。 特殊なカラースキーマ — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 15時23分 普通のカラースキーマとは少しだけ違うカラースキーマの一覧です。 カラースキーマパック dw_colors — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月08日 15時23分 dw_colors(http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1659)に含まれているカラースキーマの一覧です。 カラースキーマパック Low-Contrast Color Schemes
Vimの設定は、以下のようにして行います。 ・Windowsの場合 環境変数"HOME"に設定したディレクトリか、gvim.exeのあるディレクトリにある「_vimrc」に設定を書き込みます。「_vimrc」が無い場合は、「.vimrc」が使われます。"HOME"にある「_vimrc」は最後に読み込まれるため、gvim.exeのあるディレクトリで設定した内容を上書きできます。 ・UNIX(Linux)の場合 $HOMEの「.vimrc」が使われます。 他にも.exrc, .gvimrcがあります。.exrcはviが、.gvimrcはgvimが使用します。Vimは.exrcを読み込んだ後に.vimrcを読み込みますので、.exrcにviとvimの共通で使えるオプションを書いておき、.vimrcにVimだけのオプションを書くという使い方が出来ます。 .exrc vi vim gvi
Kaoriya版gvimでメニューにアイテムを登録するプラグインを使用する場合、Kaoriya版ではアイテムが日本語化されずにメニューへ英語で追加されます。 たとえば mru.vimを使うと File(F) と ファイル(F)が出来てしまうため、ファイル(F)メニューをよく使う場合は面倒なことになります。 また以下のようなメッセージが出てツールバーが表示されなくなる場合もあります。 C:\vim73-kaoriya-msvc10_x32j\runtime\menu.vim の処理中にエラーが検出されました: 行 122: E329: "&Print" というメニューはありません 原因はどちらも同じで Kaoriya版が vimrc_example.vim を vimrc の中で読み込んで filetype plugin indent on を設定しているためです。 mru.vimをplug
16. 豪華なメンバー陣 Nate Abele: Lithium Robert Lemke: FLOW3 Nils Adermann: phpBB Larry Masters: CakePHP, CakePHP 2 Brett Bieber: PEAR, PEAR2 Ryan Parman: Amazon Web Services Guilherme Blanco: Doctrine, Doctrine2, SDK et al. Evert Pot: SabreDAV Jordi Boggiano: Composer, Packagist Fabien Potencier: Symfony, Symfony2 Karma Dordrak: Zikula Andre Romcke: eZ Publish Paul Dragoonis: PPI, PPI2 Paul Scott: Chisim
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く