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2015年7月31日のブックマーク (2件)

  • ShaderLabの基礎:Culling & Depth Testingを理解する - Unityな日々(Unity Geek)

    参考:ShaderLab syntax: Culling & Depth Testing 英語の'cull'は「選びとる・間引く」という意味だが、CGの世界では「除外する」ととらえるとわかりすい。たとえば、「バックフェース・カリング」はポリゴンの裏面を表示しない処理になる。また、オブジェクトのもっとも近いサーフィス以外を表示しない「デプス・テスト」もカリングの一種。 Cull Back|Front|Off ポリゴンのどの面をカリングするかの指定。 デフォルトは'Back'で、裏面を表示しない。'Off'は両面を表示。 ZWrite On | Off このオブジェクトのからのピクセルをDepth Bufferに書き込むかどうか。デフォルトはOn。 ZTest Less | Greater | LEqual | GEqual | Equal | NotEqual | Always Depth

    ShaderLabの基礎:Culling & Depth Testingを理解する - Unityな日々(Unity Geek)
  • ふりかえりで初心者が陥りやすい落とし穴 〜 性格も実力も急に変えられないが行動は改善できる | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、現場での人材育成の手段として個人の「ふりかえり」と、そのレビューを行っています。それを「ワークレビュー」と呼んでいますが、仕事の進めかたや、仕事に対する姿勢についてふりかえった内容を、メンターがレビューすることで行動の改善と成長を促します。 進めかたとしては、まずは対象者が一人で良かったこと(Keep)や問題(Problem)について洗い出しを行うのですが、ふりかえりに慣れていない初心者がつまづいてしまう様子を何度か見てきました。この記事では「ふりかえり」で、よく陥りやすいパターンと、その解消法について書きました。 自分の内面のことを問題にしてしまう ふりかえりをして問題を洗い出すときに、慣れていないと、ついやってしまうのが自分の内面や性格のことを問題としてあげるケースです。 たとえば、思っているよりも成果を出せていない、それは躓いたときに先輩に相談できてないか

    ふりかえりで初心者が陥りやすい落とし穴 〜 性格も実力も急に変えられないが行動は改善できる | Social Change!