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ブックマーク / havelog.aho.mu (7)

  • フロントエンドチューニングの箇条殴り書き

    普段気をつけてるよリスト "モバイルで、WebViewとブラウザのコンパチで、特にセオリー化されていないデザインモジュールのなか、装飾画像もふんだんに使うぞ系サービス開発" の文脈における、パフォーマンス確保のため気をつけてるよリスト。 よく、パフォーマンス「向上」とか「確保」とか申しますが、メンテナンスコストなどと天秤にかけて、「必要十分」のラインを狙うのが重要だと思う次第。 画像リソース 画像リソースを揃えるときのセオリ。圧縮率とか最適化とか細かいチューニングはあれど、大雑把に下記を守る。そしてImage Optim(or 相当の処理)。 JPEGはプログレッシブで画質60くらい(オレ目安) PNGは差し支えない範囲で色数をきちんと削る 50px未満のサムネイルは@2.0xなリソースにしない 案外、Androidあわせの@1.5xや@1.0xでも大丈夫なことすらある GIFアニメを入れ

    フロントエンドチューニングの箇条殴り書き
  • Backbone.js コメント付きソースコード日本語訳

    Annotated Sourceのコメントを訳しました 地味に道のりが長い作業でしたが、何とか先々週末にやっつけて、例によって@cssradar氏に確認していただいたりとかして今に至りご紹介する次第。 日語訳コメントがついたソースコード· enja-oss/Backbone · GitHub なんだかんだで全域を網羅する必要があったたので、非常に勉強になりました。ソースコード自体は短く簡潔なので、Backboneをこれから使い始める/もう使ってるを問わず、まだ読んでない方は一度読んでみると良いです。 監訳謝辞 Revert original text for supervise by ahomu · Pull Request #12 · enja-oss/Backbone 上記Pull Request&監訳依頼につきまして、多大なるレビューをしてくださった@cssradar 氏に感謝を。

    Backbone.js コメント付きソースコード日本語訳
  • Sassよりラクチン,LESS.appで簡単CSSコンパイル生活!(Mac限定)

    LESSとSassを比較していました LESS « The Dynamic Stylesheet language Sass - Syntactically Awesome Stylesheets ここ半年ぐらいの間に,名前を聞くようになったSassと,それに影響されて作られた後発のLESSを比較検討したところ,以下のような理由からLESSを使うことにしました. 今回は,自分の作業の効率化はもちろん,将来的にチームでシェアできる技術になり得るか,という観点から選択しています. LESSを選ぶ理由 LESS.appというGUIツールが存在する node.jsで動くWebフレームワークExpressがLESSに標準対応している(らしい) 文法がSassより素直&シンプルで慣れてもらいやすそう この中でも,LESS.appの存在が一番の決め手となって,マイナーなはずのLESSに軍配が上がってしま

    Sassよりラクチン,LESS.appで簡単CSSコンパイル生活!(Mac限定)
  • MacにnodeとnvmとSublime Text 2でStylusとCoffeeScriptを使えるようにしたときログ

    作業ログ 手元のMacにnode入れていなかったので、nvmでポイポイ入れながら、Sublime Text 2でCoffeeScriptとStylusを使えるようにしたので、念のため作業ログ。 これを見返す必要がある前にMac買い換え or リストアしてそうだ…。 nvmをいれる まずはnvm。naveよりnvmのほうが結局メジャーになってるのかしら? git clone git://github.com/creationix/nvm.git ~/.nvm .zshrcに追記 シェル起動時にnvmを通す。 source ~/.nvm/nvm.sh .zshrcをnvm非インストール環境と共有する際は、Node.jsとnvmを初めてインストールするときのハマりポイントと対策 - ess supが参考になるはず。 nvmでinstall node.jsをインストール。とりあえず今の時点の最新。

    MacにnodeとnvmとSublime Text 2でStylusとCoffeeScriptを使えるようにしたときログ
  • MacBook Airを新調したのでMacの新規セットアップメモ(2012春夏版)

    今回はMacBook Air(mid 2012)で11インチモデルです。 11インチ CPU Core i7(2.0Hhz) RAM 8GB SSD 256GB やっぱりUSキーボード セットアップログの内容としては、以下のような傾向です。 ITエンジニア 英語環境 GUIもCLIも好き 娯楽少なめ 言語はスクリプト系 いつも通り英語環境でセットアップしています。一定ラインから、英語のラベリングが言語というより記号として目が慣れてきてしまっています、、、。(言語学習の効果はゼロ)まあ、アプリケーションメニューの翻訳とかは出来るようになるはず、うん。 1. セットアップ後の設定 はじめにソフトウェアアップデートを行い、早速MacBook Air mid 2012向けの更新がきてたのを確認して適用。色々やる前に、まずは基です。 1-1. やらないとやっぱりしぬ 今回もDockアイコンを片っ端

    MacBook Airを新調したのでMacの新規セットアップメモ(2012春夏版)
  • Sublime Text 2を使ってみたら思ったより良い

    Sublime Text 2(Mac版) 使ってみたら思ったより良かったので、設定メモを残しながらブログにしてみる。 Sublime Text - Download 特徴 Vimキーバインドに対応 拡張がPythonで書かれてる PyよりRubyVimよりEmacsな自分とは縁遠かったはずなのですが…。 入力補完が優秀(WebStormほどではないにせよ) デフォルトのショートカットがわりと自然(個人の感想です) 画面のスプリットができる 設定画面をもたないが、JSONをいじれば徹底してカスタマイズできる パッケージを入れて機能を増やせる 右サイドのミニマップおもしろい Goto Anythingべんり(個人の感想です) 海外では結構な人気らしく、たしかにパッケージも豊富でよいです。 同意 テキストエディタの挙動とvimの挙動がうまいこと両立しててなんちゃってvim使いの僕には嬉しいです

    Sublime Text 2を使ってみたら思ったより良い
  • ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて

    オペレーションとかインフラ系のエンジニアリングからは少々離れそうなので、個人的な備忘録がてら、Gitのブランチモデルについて。淡々と書くよ。 見えないチカラ: A successful Git branching model を翻訳しました 基的に、このA successful Git branching model(上記は翻訳記事)を参考にしています。ですが、完全ではありません。運用しながら都合よく省略していますし、悪く言えば曲解もしています。あくまで、わたしが都合良く解釈して取り回した結果と考えてください。 さて、このようなドッシリとしたブランチモデルが、あらゆる規模のプロジェクトに対して有効であるかといえば、もちろんそうではありません。コツコツ個人で開発しているライブラリなどは、ブランチを使わなくても良いケースがあるでしょうし、作ってもバージョン番号ブランチぐらいのケースだってザラ

    ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて
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