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2009年5月26日のブックマーク (6件)

  • 5秒でわかる、世界で最も正確な性格テスト

    スピーディーで、かつ正確率も世界一高いといわれる有名な性格判定テストなのだそうです。やり方は簡単、下の9枚の画像から、直感を信じて、時間をあまりかけず、5秒以内で一番気に入ったものを選ぶだけ。 この9枚の写真は、海外の科学者や心理学者らが共同で研究し、何年もかけて作り上げたものだそうで、世界中で何度も実験を繰り返し、図案の形や色を調整して、選び抜かれた写真なのだそうです。この9枚の写真が、9つの異なる性格を現しています。選び終わったら、「続きを読む」ボタンを押すと判定結果がわかります。 *画像クリックで若干拡大表示できます 【やってみよう、世界で最も正確な性格テスト】 1.悩みなし・わんぱく・ハッピー 悩みが少なく、わんぱくで常にハッピーでいられる人。自由で束縛されない生活を好む。座右の銘は「人生は1度きり。僅かな時間でも人生をエンジョイをしたい」。好奇心が旺盛で、新しい物事を積極的に受け

    5秒でわかる、世界で最も正確な性格テスト
  • 今日の科学 - pokoponにっき

    昭和を象徴する巨人軍・長嶋茂雄選手は「4番打者」。古くから伝わる「四季」「四天王」「四国巡礼」、「四面楚歌」や「四神相応」といった四字熟語から、現代の「アラフォーブーム」まで、日文化には4が欠かせません。数学のうえでも、4色問題は格別の難問だったといいます。こどもの日もとうに終わったが、不思議な数「4」を究めてみましょう。 野球のスーパースターのほとんどは4番打者だ。野球を美しく印象づける数字が4と言えるだろう。例えば長嶋選手も4番だった。その前の4番の川上哲治も、長嶋が衰えた後、4番打者となった王もスターだった。長嶋以前の背番号3の千葉茂が、勝率3割未満の3年連続最下位の監督としか知られていないのとは対照的だ。後に讀賣が低迷したのも、多くの人が「4番不在」を理由にあげているが、背番号3不在をあげるのはよほどの馬鹿だけだ。4つのベースを回って点が入る野球で最も華やかなのは満塁ホームラン

    今日の科学 - pokoponにっき
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/05/26
    数字に関する超越的科学からの一投/4が死を連想させるのも数字のパワーのためですかね?
  • Gazing at the Celestial Blue 「朝日新聞」「pokoponにっき」「みみずくからの伝言」「みつどん曇天日記」の科学等に対する認識を問う

    2009/05/05のこと、どこのマスコミも科学部はしょぼいというもっぱらの評判を裏付けるかのような記事が、朝日新聞の科学面「アスパラクラブ」に掲載された。 『aサロン_科学面にようこそ_DO科学/「3」を究める』 科学もへったくれもない、どこの呪術社会の「科学」なんだと腐したくなるこの記事のとんでもなさは、『今日の科学:pokoponにっき』(2009.05.22付)が批判していたが、批判すればよいと言うものではない。この記事はあろうことか、不思議なパワーがあるのは「3」ではなく「4」であると指摘しているのだ。トンデモをトンデモで批判しても、まとめてトンデモなだけである。 だが、この右翼blogであると運営者が自称しているブログのエントリを、勇気ある論者が「一見科学的な装いを凝らしてはいるが、思い込みに基づいた非科学的な記事であると言わざるをえない」として、敢然と批判した。 『pokop

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/05/26
    数字に関する超越的科学からの一投/お偉いさんの髭も「八」を模しているわけですね。
  • 5は至高の数字 - みつどん曇天日記

    5月のはじめ。五大紙*1の一つ朝日新聞が、5月5日に何故か「3を究める」記事を配信しました。 5月5日の火曜科学は「こどもの日」にちなみ、朝日新聞が「科学する心を応援する」特集、「DO科学」をお届けします。 昭和を象徴する巨人軍・長嶋茂雄選手は「背番号3」。古くから伝わる「三種の神器」「御三家」、「仏の顔も三度」「石の上にも三年」といったことわざから、現代の「3K職場」まで、日文化には3が欠かせません。算数を学ぶうえでも、3は格別の力を発揮するといいます。きょうは、こどもの日。不思議な数「3」を究めてみましょう。 aサロン_科学面にようこそ_DO科学/「3」を究める こどもの日なら素直に5を究めろよ、と。 どうもこの記者さんは3の魔力にあてられたらしくすっかりアホ非科学的になっていて、 活動の原動力は「物事は『3』の原理ですべて説明できる」という大胆な仮説。同協会は「長嶋選手が活躍した

    5は至高の数字 - みつどん曇天日記
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/05/26
    数字に関する超越的科学からの一投/五が帯びる魔術性の最たる例は皆さんお馴染みのはてなスターでも実体験することが可能となっております。
  • http://sea.ap.teacup.com/mimizuku/93.html

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/05/26
    数字に関する超越的科学からの一投/かけごえも「いち、に、いち、に」と2で止める不思議がありますね。/一番目に産まれた男は二番目の男に「いちさん」ではなくなぜか「にいさん」と呼ばれる。
  • プライドをドブに捨てる勇気をください

    もうすぐ30歳。3年つきあった彼氏がいる。彼氏は34歳。 両親がこのご時世に「30を過ぎてから結婚するのはみっともない」「女は30を過ぎると一気に価値が下がる」という太古脳なので、毎日のように結婚しろとせっつかれている。 私は結婚にやぶさかではない。自由業で貯金も収入も充分にある。家事も嫌いではない。体力のあるうちに子供は欲しいし、できちゃった結婚はしたくない。なにより毎日深夜まで働いている彼氏を、家で迎えたい(太古なので同棲は許してもらえない)。 ただ、彼氏があんまり結婚に前向きではないのだ。仕事が忙しくて私のことばかり考えていられないというのもあるけど、結婚=男が損をすることばかり、という2chで鍛えられた知識が躊躇させているらしい。いずれ私と結婚するつもりらしいが、私には結婚のけの字すら言い出さない始末。TVを一緒に見ていて、岸和田セントジョーンズチャーチのCMが流れた時の気まずさっ

    プライドをドブに捨てる勇気をください
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/05/26
    一番重要なこと(結婚)だけ考えて他のことはどぶに捨てるか、プライドは捨てられないのだから仕方ないという諦念を持って煩悶とし続けるかの二択で。助言にならないな……。