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メモに関するkeiseiryokuのブックマーク (3)

  • 長野峻也ブログ 2010年07月11日

    武術研究家、長野峻也の色んなエッセイ?を掲載します。リンクフリーです。 インフォメーション【http://infoyushin.blog.fc2.com/】 HPもご覧ください 【http://www7a.biglobe.ne.jp/~yushinryu/】 六月から始まった游心流横浜同好会ですが、新規会員希望者もあって、7月9日は私も行きました。 何しろ、開始初日に満員電車中で持病の発作を起こしてしまったもんですから、「スマンです。毎週行くのは勘弁して~」と主宰者に任せっきりにしていたんですが、東京支部と違って主宰者はまだ指導員資格を認定していないので、せめて月一くらいは顔を出すようにしようと思っています。 東京支部は民間のレンタルスタジオを借りているのである程度の固定人数がいないと赤字になってしまう(現在、稽古場所と曜日の変更を検討中です)んですが、金をかけているだけ矢嶋師範代が理論的

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2010/07/11
    ここの人が自由組手しない理由その2。交叉法が寸止めできず危険すぎる。/1は忘れた、なんだったっけ(汗) その場しのぎになって読みの練習にならないからだっけか。
  • 長野峻也ブログ 2010年06月07日

    武術研究家、長野峻也の色んなエッセイ?を掲載します。リンクフリーです。 インフォメーション【http://infoyushin.blog.fc2.com/】 HPもご覧ください 【http://www7a.biglobe.ne.jp/~yushinryu/】 游心流で考える護身術というのは、「極力、戦わないで済ませる」ということが第一です。 危ない場所には近づかない。危なそうな人には近づかない。危なそうな時間帯には出歩かない。 こういうことが基です。 でも、注意していても、危ないことに遭遇する可能性は0ではない。 その場合、避けようがない時に身を護るための技術を稽古するのが武術の稽古というものです。 ですから、避けようがなくて救助も期待できない場合は、自分で何とかするしかない訳です。 そういうシチュエイションを考えてみると、エレベーターの中、電車の中、バスの中などの密閉された空間が考えら

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2010/06/08
    寸勁→狭い場所でも使える/推手、聴勁→暗闇でも闘える/兵器術→敵の武器を奪って使える
  • 長野峻也ブログ 2010年06月06日

    武術研究家、長野峻也の色んなエッセイ?を掲載します。リンクフリーです。 インフォメーション【http://infoyushin.blog.fc2.com/】 HPもご覧ください 【http://www7a.biglobe.ne.jp/~yushinryu/】 6月4日は、游心流横浜同好会の初稽古の日でした。 特に予約制にもしていなかったので申し込んでいた人もおらず、「まあ、初日は誰も来ないかもしれないから・・・」と、同好会の主催者と私と北島師範の三人だけになると思っていたんですが、予定時刻になると、ひょっこりと会員さんが三人現れ、都合、六人で稽古できました。 稽古場所の男女共同参画センター横浜は、戸塚駅のホームから見えるくらい近いんですが、駅前の再開発整備が進んでいるのだそうで、ちょっと、初めて行くと解りづらいみたいです。 私は主催者と駅で待ち合わせて行ったので問題ありませんでしたが、皆さ

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2010/06/06
    《伝統的な武術の教授制度の中で学んだ人は、この独創の部分が禁じられているため、師匠に教わったこと以上に技を発展させていくことができません。》
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