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2010年4月12日のブックマーク (4件)

  • 魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」1

    9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/03(木) 16:50:11.37 ID:s4r1gUtjP 魔王「どーしてもか?」 勇者「アホ云うな。お前のせいでいくつの国が 滅んだと思ってるんだ」 魔王「南の森林皇国のことか?」 勇者「空は黒く染まり、人々は貧困にしずんでいった」 魔王「考え無しに森林伐採して木炭作りまくって 公害で自滅したんだろう」 勇者「公害……?」 魔王「あー。えーっと。そうか、まだ判らないか」 勇者「誤魔化すなっ! 聖王国の大臣憑依だって 魔族の仕業じゃないかっ!」 魔王「欲の皮の突っ張った大臣が政権奪取と 王族の姫君大集合ハーレムを作ろうとして失敗しただけだ。 そもそも逮捕された後に魔族の洗脳とか言い出すのは 人間の悪人の悪い習慣だと思うぞ」 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/03(木) 16:5

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2010/04/12
    必要悪としての戦争と丘の向こう側。
  • ヒーローはぼくの心臓のなかにいる。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    歩道を覆う桜は僕になにかを思い出させようとしていた。ソメイヨシノ。なんだかつまらない大人になってしまったな、なんて後ろ向きに思いながら歩いていた僕は、赤信号で立ち止まり、そのとき初めて頭の上に広がるソメイヨシノに気がついた。花の薄紅と白が風に揺れ、まざり、融けていくさまは僕になにかを思い出させようとしていた。桜はなにかに似ていた。なにに似ているのか、すぐにはわからなかったけれど。 信号が青に変わった。僕の脇を、どこからか現れた子供たちが駆け抜けていく。最後尾を駆けていく小さな男の子がいた。必死だった。僕もビリケツは嫌だった。男の子の小さな手のひらにはヒーローの人形が握られていた。そうか。僕は頭上にひろがるソメイヨシノをみた。紅と白の組み合わせはヒーローに似ていた。僕が、大好きだったヒーロー、ウルトラマンに。 小さいころ、ウルトラマンになりたかった。憧れとかじゃなくて気で〈ウルトラマンその

    ヒーローはぼくの心臓のなかにいる。 - Everything You’ve Ever Dreamed
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2010/04/12
    心機一転するには最適の季節ですね。
  • “若者の○○離れ”に対する2ちゃんねるの反論コピペに超納得した|デジタルマガジン

    最近、“若者の○○離れ”という言葉が各種メディアでよく使われている。TV離れ、車離れ、活字離れなどなど、若者はさまざまな物から離れていっているらしい。 私もまだ一応は若者に分類されると思うが、とくに離れていったという覚えはない。自分にとって必要なこと、好きなことだけをやっていたらいつの間にか彼らの言う“若者の○○離れ”になっていたというだけだ。 そんな“若者の○○離れ”に対して、とある反論コピペが2ちゃんねるに書き込まれていた。その内容には、ものすごく納得した。そのコピペとはコレだ。 良い子の諸君! 若者の○○離れとよく耳にするが、当時群がってたのは今のジジババ共だ! 今の若者は、離れるも何も最初から近づいてすらいないな! そう、まさにコレである。離れるも何も最初から近づいていなかったのだ。若者はテレビ、新聞、車、旅行、腕時計、そしてブランドに近づかなければならないというのは昔の若者、つま

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2010/04/12
    さすが、ペンタゴンとブラックホールだぜ。
  • ジョジョ・名セリフ集

    ズキュウウゥン!【ジョジョの奇妙な冒険】感涙・名セリフ集! (原作登場順~271選) 往年のジョジョ・ファンの中には第3部までしか読んでない人が意外に多い。冗談ではないッ! あの4、5、6部、そしてSBRの面白さを知らぬとは!人生、そんなもったいないことをしちゃイカーンッ!! 〔 画像の著作権は荒木氏及び集英社に帰属します 〕 ★第1部 1880年の英国が舞台 32個 「二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。一人は泥を見た。一人は星を見た」(フレデリック・ラングブリッジ『不滅の詩』) 「なっ!何をするだァーッ!ゆるさんッ!」(ジョナサン)第1巻 ※この誤植、第65刷まで15年間そのままだった。現在は単行、文庫共に修正済み。 「さすがディオ!俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」(お調子者たち)第1巻 「ディオォォオオーッ!君がッ!泣くまで!殴るの

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2010/04/12
    ぼくはまだ「マイナス」なんだッ!「ゼロ」に向かって行きたいッ!