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2012年1月6日のブックマーク (3件)

  • ふとんがふっとんだ→もう少し哲学的に : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    0.0点 (0票) ふとんがふっとんだ→もう少し哲学的に 2010年02月08日 21:10| コメントを読む( 64 )/書く| 人気記事 Tweet 368 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2010/01/30(土) 15:52:04 ID:PTJbBpRW0 ふとんがふっとんだ 369 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2010/01/30(土) 17:36:32 ID:cUzCGFlN0 もう少し哲学的 370 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2010/01/30(土) 17:56:36 ID:9fX/vIok0 ふとんが吹っ飛んだのであろうか。 それともふとんは動かず、我々と家と地球が移動したのだろうか。 371 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2010/01/30(土) 18:06:49 ID:PTJbBpRW0 も

    ふとんがふっとんだ→もう少し哲学的に : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2012/01/06
    原点回帰w
  • 【海外こぼれ話】自分の作品、こっそり美術館に展示 - MSN産経ニュース

    ポーランドの国立美術館で、来なら陳列されることのない若手芸術家の絵画が展示された。 芸術を学んでいる学生が、警備員の隙をついてこっそり自分の作品を展示、美術館は3日間、この新たな作品に気付かなかった。 学生は「自分の作品が並べられるのを30年も40年も待てないよ」と動機を説明。美術館の責任者は「ウイットに富んだ芸術的なハプニング」と好意的で、作品は館内の喫茶店に飾られた。(AP)

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2012/01/06
    漫画『ノルマンディ秘密倶楽部』を思い出した。漫画の受賞作展示会場に主人公の漫画をこっそり展示する回。
  • nix in desertis:第171回『アンナ・カレーニナ』トルストイ著,望月哲男訳,光文社古典新訳文庫

    タイトルを『コンスタンティン・リョーヴィン』に変更すべき。と,おそらくすでに言われまくっているであろうことを,あえて冒頭に掲げておく。 書を読んだのは二回目だが,一回目は大学1年の頃で,(某人の推薦で)義務感に駆られて読んだのもあり,旧約の読みづらさもあり,当時の自分の読解力もあり,ほとんど今回が初めてのような感覚で読んだ。感想が当時と大きく違うので,そこら辺を各登場人物に対する評価としてつらつらと語っていく。既読者はぜひ,コメントの程を。 アンナ・カレーニナ〈1〉 (光文社古典新訳文庫) 著者:レフ・ニコラエヴィチ トルストイ 光文社(2008-07-10) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 以下,全編ネタバレ。 ・アンナ・カレーニナ 昔読んだときはちょっとかわいそうな人だなと思ってたけど,今回一番感想変わったキャラ。かわいそうな人なんかではない,ただのメンヘラ。ヴロン

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2012/01/06
    現在通読中。/ネタバレすればするほど読む意欲が増す不思議。俄然、楽しみになってきた。