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2013年3月6日のブックマーク (5件)

  • 「けいおん!」に男キャラが居ないたったひとつのシンプルな答え - ふわふわスマイル

    2013-03-04 「けいおん!」に男キャラが居ないたったひとつのシンプルな答え 参考リンク オタクの女の子になりたい願望は性別を超える ー 狐の王国 はてなでは定期的に「オタクは性転換したがる論」をやりたがるのは置いといて、単純に「けいおん!」という作品だけで言いたい事があるので。 ぶっちゃけ答えは一つしかないんですよ。 作り手に「魅力的な男性キャラ」を描けないから とりあえず画像2つ置いておきます。 純ちゃんの兄貴 晶(カレッジ編の主人公)の好きだった先輩 特に「カレッジ」「ハイスクール」では「男を排除している!!!」という論に応えたのかは知らないけど、両作品とも男性キャラが出ている。 しかし名前も無ければレギュラーでもない。意図的に「感情移入できない対象」「好きになる要素のないモブキャラ」みたいな扱いになってるかと。 純の兄貴はメインキャラの家族ということでいいとしても(アニメでも

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2013/03/06
    そこにオトすんだ……
  • 「書く」というこの私的な行為 - 24時間残念営業

    2013-03-01 「書く」というこの私的な行為 こちら読んだ。 言及のしかたが雑なことで定評があるMK2ですおはようございます。今日は家に帰ったらうさぎが勝手に小屋から外出しており、えらいことになっていました。なぜうさぎに限らず、動物というものは脱走してるのを見つかった瞬間「しまった見つかっちゃったヨ」みたいなテヘペロ顔をするのか俺は聞いてみたくてたまりません。ちょっと殴りてえ。 というわけで、リンク先の文章なんですけども、俺にはいろんな意味でよくわかりませんでした。よくわかんないなら言及すんなよって話なんですが、ちょっとぜんぜん別のところで思ったことがあるので、こうしてぱんついっちょうでキーボードを叩いてる次第です。内容は、ゆるいです。あとまとまりがないです。 リードミー華やかなりしころは、けっこうランキングとかこだわりというか執着ありました。具体的にはいつも俺がやってるサイトの上に

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2013/03/06
    《俺には昔から「書かれた言葉は、だれにも共有されなかった言葉だ」という持論があります》 書かれた言葉は、書かれなかった言葉でできている、ということならしばしば思います。
  • コンビニ店長の質問に答えます

    id:lkhjkljkljdkljl http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/03/03/213830贅肉だらけでポイントがはっきりしない店長の文章。無内容のくせに、いちいちはてブ入りして視界に入ってくるからうんざりする。 あなたが俺に公共性とやらを要求する、その権力の源泉はいったいなんだ。公共性の話はネタだよ。注目を集めるために、わざと極端なことを書いた。ブコメで太宰メソッドに触れている人がいるが、まさにそれを狙って書いた。ネタに対する批判が今後も続くのは馬鹿らしいので、今のうちに釈明しておく。「店長のブログはつまらない」「kanoseは消えろ」等については気で言っている。 俺の場合「みんなのお役に立てて嬉しいですー」とか「アクセスすっげー」とかは比較的低い。「書きたいから」っていうのが第一優先で「書いたからにはより多くの人に読

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2013/03/06
    ちょっと何言ってるか分からない。
  • ブログで文章をうまく書く方法 - kobeniの日記

    友達のいちのせきさんから、こんな質問を頂きました。 3年前質問したかったことをあらためて…→「いつも楽しくブログ拝見しています。こべにさんの文章は完結かつ素敵ですね。憧れます。そこで、文章を書く上で①オススメの参考書(いわゆる文章術的な。あれば)②一番影響を与えた作品③トレーニングしたこと。を教えてください♪」 — いちのせきさん (@Ichinoseki) 2013年2月17日 あらためて「これってブログの文章の話?それとも仕事とかそれ以外?」って彼に聞き直したら、ブログ(不特定多数の人を相手に発信する)だと言われました。 すごく正直に書きますと、聞かれなかったら絶対に書かないですね……恥ずかしいもん。なのでこのエントリはUP後一時間以内に自動的に消滅します(ウソです)。しかし、大切なお友達に聞かれたことですし、インタビューズやってないからブログで回答してほしいと言うので、需要は少な

    ブログで文章をうまく書く方法 - kobeniの日記
  • ニヒリストにならないための懐疑論(前編) - 僕と懐疑の関係

    この文章は2007年に超常現象同人誌『Spファイル5』に寄稿した文章です。3回に分けて投稿します*1。 第1回:今回 第2回:ニヒリストにならないための懐疑論(中編) - Skepticism is beautiful 第3回:ニヒリストにならないための懐疑論(後編) - Skepticism is beautiful 信じる事から脱したとき、純粋に超常現象を楽しめる道が見える 超常現象は非常に楽しい。単純にワクワクドキドキすることもあれば、どんな仕組みが裏に隠れているのだろうと首を傾けて不思議に思うときもあります。時には爆笑したり、ツッコミを入れたくなったり、泣けたりする場合もありますね。 ところで、ちょっと考えてみて欲しいのですが、超常現象を楽しむときには、超常現象を信じていないといけないのでしょうか?何かの拍子に超常現象を信じていないことをポロッと出したりすると「夢がない。面白くない

    ニヒリストにならないための懐疑論(前編) - 僕と懐疑の関係