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2013年6月22日のブックマーク (4件)

  • 新ジャンル「女装潜入した女学園の生徒全員女装潜入」 : BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/20(木) 23:13:31.49 ID:tzjp5SoK0 級友「こちらが中庭です。学生達の憩いの場となっています」 男「綺麗な場所ですね」 「うふふ、またご冗談を」 「いつもの仕返しですわ」 「最近、お紅茶には凝ってまして」 「あら、奇遇ですね」 男(凄い華やかな場所だ……これからやっていけるのだろうか……) (何を言ってるんだ俺は……) (キモっ……俺キモっ) (死にたい………) (それにしても、当にみんな可愛いなぁ……)

    新ジャンル「女装潜入した女学園の生徒全員女装潜入」 : BIPブログ
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2013/06/22
    あたらしい。
  • 上納問題「理由なき否定」全柔連、修正再三要求 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全日柔道連盟(全柔連)が日スポーツ振興センター(JSC)からの助成金の一部を指導者に上納させていた問題で、第三者委員会は21日の最終報告書で、上納問題を「順法精神の欠如」と指摘した4月の中間報告の内容を修正するよう、全柔連から再三要求されていたことを明らかにした。 「全柔連は関与していない」などと組織の責任をかたくなに否定する内容で、第三者委は「大変遺憾で、全柔連のガバナンス(統治機能)における大きな問題だ」と厳しく批判した。 「根拠のある反論なら耳を傾ける用意があったが、具体的な事実を根拠に誤りを指摘するものではなく、理由なく当委員会の見解を否定するものだ」。約50人の報道陣が詰めかけた東京都文京区の「講道館」で記者会見した第三者委の山内貴博委員長は、全柔連の対応に憤りをあらわにした。 最終報告によると、全柔連は第三者委の中間報告が出た後の5月14日~6月4日、3回にわたり、中間報告

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2013/06/22
    あっれ? もしかして本当に脳みそが筋肉でできてるのかな……って真剣に考えてしまう。全柔連バカナンス。
  • 分数の問題で娘が…。 | 妊娠・出産・育児 | 発言小町

    分数の宿題を夫がみてやり、その様子のやりとりです。 問題→ 4 1/5-1 2/5 娘「分子が引けない」 夫「4と1/5の帯分数を引ける数に直してごらん」 娘「………………。」 夫「4と1/5は3と6/5と同じ数だから、この場合は直して計算するんだよ」 娘「問題を変えたら、先生に叱られる」 ここで、数直線になおして、私も説明しましたが、娘は理解するどころか、問題の数字が全く違う数字に変化したので、 問題を変えたことに怒りだしました。 皆様なら、どう説明しますか? まさか怒りだすとは思わなかったので、びっくりしてしまいました。 皆様の知恵をお貸しください。 宜しくお願い致します。

    分数の問題で娘が…。 | 妊娠・出産・育児 | 発言小町
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2013/06/22
    換算を習ってから加算減算に移るはずだから、換算の方法は知っていても、その意味を分かっていないのだろう。/プリキュアとか変身しても変身前と同一人物じゃん、分数が変身しても同一問題だよ。ではダメか。
  • 「モズグス型」という類型――渡邉美樹、戸塚宏、永守重信などの共通点

    先日会った友人はワタミの株を持っていて、「株主優待券を使って呑もう」と誘われたものの、あまり気乗りがせずに断った。ワタミは接客も事もそれなりにいいのは確かなのだけれども、創業者がアレなので、ちょいとその気になれない。 友人は合理的に物事を考える人間。創業者の人間性と、会社の良さは別だと割りきる。彼のサバサバした性格は、いつも羨ましいと思う(私が考え過ぎなのかも)。 ところが、逆にこの手のブラック創業者の人間性に傾倒するのもいる。これは別の知人だが、某カルト宗教にはまっていたので、止めるために彼の家を訪れたところ、棚にワタミの渡邉美樹の著書と、日電産の永守重信のが揃っていて頭痛がした。 あれは何なのだろうね? 知人の信じるカルト宗教の教えは、自己成長や努力、社会貢献を主張する一見まともなものだが、やることが軒並み胡散臭い。ちなみに知人は戸塚ヨットスクールの戸塚宏のことも尊敬していた。

    「モズグス型」という類型――渡邉美樹、戸塚宏、永守重信などの共通点
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2013/06/22
    《彼らは、現実にそって「原理」を修正するのではなく、「原理」に沿って社会を修正することを選ぶ。》