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2014年7月22日のブックマーク (4件)

  • 『蹴りから武器術まで』

    部御殿手  如是我聞 如是我見琉球王家の一つだった部家に秘かに伝承された部御殿手 多聞館のブログです。 ブログは”私はかくの如く聞き、かくの如く見ました”という内容です。 部御殿手では他とは異なる特徴があり「蹴り」にもその特徴があります。 蹴りのいくつかを紹介しながら少し解説を試みたいと思います。 これは部御殿手の「3突き」と呼ばれているものです。 両手の突きと蹴りを同時に出すので、そう呼ばれており軸足は爪先立ちになっていて 身体は軸足1で支えて残りの両手と片足は攻撃に向かいます。 Hさんは重量級だが、良い3突きをしていましたね。 これはT君が3突きをかわしたところです。 これは直蹴り(ちょくげり)という蹴りです。 この蹴りは左写真のように普通の歩きから前進する勢いで蹴りを出します。 見てわかるように頭から足までが一つの線になっていて上体が後ろに反りません。 これは棒蹴り

    『蹴りから武器術まで』
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2014/07/22
    このつま先立ちになるところが不思議で不思議で。
  • 鎖鎌術 - 天心流 第十世師家ブログ

    Author:鍬海政雲 天心流兵法第十世師家。 寛永年間より伝承する古流武術を後世に伝える大任を頂き励む日々です。 公式サイト:http://tenshinryu.net/ メールアドレス:tenshinryu@me.com

    鎖鎌術 - 天心流 第十世師家ブログ
  • Highlights from various styles of Georgian Martial Arts.

    Highlights from various styles of Georgian Martial Arts.(From Zaza Kolelishvili documentary about Georgian martial art) კადრები ზაზა კოლელიშვილის დოკუმენტური ფილმიდან ქართული საბრძოლო ხელოვნების შესახებ.

    Highlights from various styles of Georgian Martial Arts.
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2014/07/22
    最後の蹴りと移動と転身が一体となった歩法が一対多の剣舞という感じで面白かった。
  • 削除済み

    2014-07-22 調子に乗ったブックマーカーの哀れな末路 弁えるということ こうやって何が気に入らないかちゃんと言語化してくれる増田は非常にありがたい。 私の発言だけ抜き出して「コイツこんなこと言ってる」とアピールだけして自分は何も意見を言わない増田の方がよほど気持ち悪く感じるから不思議だ。 私が何か発言するたびに、私の発言を引用されて増田に晒されるのかと思うと、常に見られているような感覚があり、何を言うにも神経を使ってしまって、もう何も楽しくなくなってしまった。 増田の言うとおり、自分でもブログを書いたあたりから何か歯車がズレだしたのは感じていた。 あの行為がはてな村のステージの細かすぎて伝わらないモノマネ選手権にあるような奈落の扉を半開きにしたのは間違いないだろう。 正直、今でもブログなんか始めなければ良かったと後悔はしている。 というか、なぜあんなに伸びたのかわからない。30ブク

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2014/07/22
    feitaさんの自己顕示欲がNGだったら僕もう怖くて外歩けない……/なんにしても「調子に乗った」という言葉はずるいと思う。調子に乗って自分で転ぶやつは仕方ないけどたいていは誰かが足下に縄引いてるんだから。