AviUtlでレイヤー形式の画像であるPSDファイルを扱えるようにするプラグイン「PSDToolKit」の導入から、機能を一通り使うための操作説明をしていきます。本動画では以下のアプリケーション、プラグインを使用します。 AviUtl、拡張編集プラグイン、入出力プラグイン、PSDToolKit ※ PSDToolKitのバージョンは、本動画投稿時点で最新の v0.2beta34 です。 また、Webで使用できるPSDToolは使用しません。小さい画面では文字が潰れる可能性が高いので、画質設定を1080pかつフルスクリーンで、一時停止しながら作業を進めましょう。~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~1限目:今パート ………… 各アプリケーションの導入、PSDToolKitについて2限目:sm34442470 …… AviUtlの必要最低限の操作3限