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キャッチコピーに関するkeisuke_okunoyaのブックマーク (2)

  • 販促物のファーストシーンは、キャッチコピー。

    出だしで巻き込め! 以前の記事「販促物と演劇の作り方は似ていると思う」で販促物の「ラストシーン」から決めるということを書きました。 そして、それは「ハッピーエンド」でなければならない。 次にあなたが考えるのは「ファーストシーン」です。 キャッチコピーだったり、タイトルだったり、見出しだったり、ここはお客さんが最初にあなたの販促物と関わる部分です。 まず何を書くか? どういう話題で入るか? ここのところ、けっこう悩みますよね。 いきなり売り込みをしたり、いきなり商品の紹介をしますか? ま、そういうことをしても許されるような、関係の濃いお客さんなら、それでもいいんですけどね。 でもそれはなかなか、うまくいかないことが多い。 ポイントは、その話題がお客さんにとって、 興味や関心のあることか? 驚きがあるか? 不思議なことか? 圧倒的にお得なことか? という視点なんですね。 以前、ボクのクライアン

    販促物のファーストシーンは、キャッチコピー。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/08/09
    出だしで巻き込む。どんな販促物でも同じことが言えますよね。そう。ソーシャルメディアでもね。
  • 売れるコトバの法則 ターゲットに呼びかける

    人間は自分に関心あることしか目にはいらない チラシやPOPなどの販促物のキャッチコピーに困ったら 「ターゲットに呼びかける」 という方法を考えてみましょう。 あなたのお客さまに呼びかけてみる。 そういうことです。 どうしてターゲットに呼びかけるキャッチコピーが反応をとれるかというと、 人々は自分に関心があるからです。 ターゲットに呼びかけるキャッチコピー。 あなたも一度や二度みたことがあると思います。 こんな感じです。 「今すぐやせたい方へ」 「売上をあげたい経営者の方へ」 「○○にお住まいの方へ」 「英語が苦手な方へ」 「温泉をゆっくり楽しみたい方へ」 などなどです。 具体的に、あなたの商品がどういう人向けなのか? ターゲットを明確にして、その人に呼びかけてみる。 —————– 朝日新聞ご愛読者の皆様へ 役立つ情報満載!講座の詳しい案内資料を 無料でさしあげます。 —————– これは通

    売れるコトバの法則 ターゲットに呼びかける
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/07/28
    王道。っていうか、まずはやってみた方がいい!!
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