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2009年1月10日のブックマーク (17件)

  • 80年ぶり「クマのプーさん」続編 10月に英米で出版 - MSN産経ニュース

    英作家A・A・ミルン(1882~1956年)が書き、世界中で愛され続ける童話「クマのプーさん」の続編が10月5日、英米の2出版社から発売される。両社が10日、声明で明らかにした。公式の続編は約80年ぶり。英メディアが報じた。 続編の題は「リターン・トゥ・ハンドレッド・エーカー・ウッド」(100エーカーの森に帰る)。ストーリーはこれまでプーさんの音声CDなどを手掛けてきた英脚家デービッド・ベネディクトゥス氏が担当。挿絵も別の画家が新たに描く。出版社は粗筋を明らかにしていない。日語版の出版予定は不明。 ミルンは26年に「クマのプーさん」、28年に2作目となる「プー横丁にたった家」を発表。英挿絵作家E・H・シェパード(1879~1976年)がイラストをつけた。世界中で翻訳出版されたほか、ディズニーのアニメ映画になり、プーさんのキャラクターは世界中の子供たちに人気となっている。(共同)

  • 屁理屈ぬきで一番おもしろかった小説は?スレッド ランキング

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ゲノム言語ATGC

    ゲノム的にGCリッチなほうがいいだろうということで0と1にg,cをそれぞれ割り当てて数字を表現するようにしてる。exitコマンドには終止コドンを割り当てようかとも思ったが、なんとなくaaaにしてみた(polyA)。 しかも(というか当たり前だけど)blastでホモロジーサーチがかけられるし、multifastaにしておけばソース管理もできるうえに、データベース化してインデックスはっておけば、NCBIのツール群でコマンド一発で取り出せる。 ただ今回作ったHELLO_WORLDの配列はblastnだといい感じにヒットしなくて悲しかったので、blastxかけたらブラックコットンウッドからなんかひっかかった。 >gb|ABK94795.1| unknown [Populus trichocarpa] Length=229 Score = 33.5 bits (75), Expect = 5.9 I

    ゲノム言語ATGC
  • バナナはおやつに入りますか[絵文録ことのは]2009/01/10

    ■Shakespeare 質問者「バナナはおやつに入りますか」 ハムレット「入るか、入らないか、それが問題だ」 質問者「あなたは質問に答えていない。入るのか入らないのか」 ハムレット「どちらが男らしい生きかたか、じっと身を伏せ、不法な運命の矢弾を堪え忍ぶのと、それとも立ち上がって、押しよせるバナナの皮に立ち向い、滑って転ぶまであとには引かぬのと一体どちらが。いっそべてしまったほうが。おやつは間にすぎぬ―それだけのことではないか」 ■バナナはつらいよ 質問者「バナナはおやつに入りますか」 寅さん「それを言っちゃあ、おしめぇよ」 ■領土問題 質問者「バナナはおやつに入りますか」 アドルフ・ヒトラー「バナナはおやつのものであったし、バナナは常におやつのものである。そしておやつ民族とおやつ帝国のある限り、今より永久にバナナはおやつのものであろう!」 (※元ネタ:ダンツィヒ併合演説) ■ア・バオ

  • Quantum force gets repulsive - Nature

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    Quantum force gets repulsive - Nature
  • 動画に撮られた毒を持つ超希少哺乳類 | 5号館を出て

    BBC NEWS ハイチとドミニカの国境を含むイスバニオラ島産の希少動物 Hispaniola solenodon (学名 Solenodon paradoxus 和名 ハイチソレノドン)が、動画としてフィルムに収められたというニュースです。 動画はこちらにあります。 ウィキペディアには剥製の写真しか載っていませんので、この種の生きたものが見つかるということはとても珍しいようです。こちらがウィキペディアの剥製写真です。 そっくりなので、ほぼ物に間違いないと思います。 キューバにも近縁種がいるようですが、いずれにしてもこのソレノドン属の動物はカリブ海にしか分布していません。数が少ない上に夜行性の動物なので、なかなか発見されることはないのだそうです。2008年夏に行われた今回の調査でもドミニカ側の領土でこの1匹が目撃(というか捕獲)されただけです。個体はDNAサンプル(毛?)を取ってから放さ

    動画に撮られた毒を持つ超希少哺乳類 | 5号館を出て
  • 携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪

    携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪2009.01.06 16:005,256 Interphoneが携帯電話ががんの原因になるかどうかを調べる史上最大規模の研究を進めています。13カ国の患者から6400もの腫瘍の症例を集めて検証中のもので、2009年初頭には最終結果が出るんですが、その中間報告が、なんとも最悪な結果なのです。 この調査でイスラエル人研究者たちが発見したのは、携帯電話を使う人は使わない人より脳腫瘍ができる確率が50%も高いこと。 Interphoneが英国、デンマーク、ノルウェイ、スウェーデン、フィンランドと行った共同調査でも、携帯利用10年を超える人は腫瘍ができるリスクが40%高いことが分かってます(利用10年未満の人にリスクは認められなかった)。 今年9月に議会小委員会の聴聞会で携帯電話のリスクについて話したアルバニー大学健康衛生環境研究所デビッ

    keloinwell
    keloinwell 2009/01/10
    論文は読んでないけど、差はあるだろうが、もっとリスクを高めるものがあるんじゃないかなーという印象。あくまで印象だけれども。
  • 酸素:増え始めた時期、定説より3億年早い…東大など究明 - 毎日jp(毎日新聞)

    地球の大気中に酸素が増え始めた時期が、遅くとも27億6000万年前と、定説より約3億年も早かったことが、東京大と海洋研究開発機構などの研究で明らかになった。光合成で酸素を作り出す微生物が地球上に出現した時期もそれ以前にさかのぼると考えられ、生命の進化の歴史を考える上で重要な手がかりとなるという。 初期の地球の大気の主成分は二酸化炭素、窒素、水蒸気などで、酸素はほとんど含まれず、生物にとって酸素は有害だったと考えられている。微生物「シアノバクテリア」が光合成で大量に酸素を生み出した結果、人類にもつながる酸素を必要とする生物の繁栄が始まり、地球の生物が一変したとされる。従来の研究では、酸素が増え始めた時期は、24億~23億年前とする説が有力だった。 加藤泰浩・東京大准教授(地球環境学)らは、古い岩石が残る豪州西部でボーリング調査を行い、地下約200メートルまでの岩石を採取。酸素を含む地下水にさ

  • 「生物の進化」12選:「体の形が変化する」編 | WIRED VISION

    「生物の進化」12選:「体の形が変化する」編 2009年1月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim (1/8から続く) 「応急処置」の例:ウツボの、飛び出す「第二の顎」 Video: Rita Mehta / sciencetranslator/YouTube 多くの場合、進化は実に見事なものだが、ときには暫定的で、応急措置ですませたような進化もある。たとえばウツボだ。 ウツボの体は非常に長くて細いため、他の魚とは違って口を開いたときの吸い込む力が弱く、獲物を捕らえるのに苦労する。その解決法が、えらの周りの骨格から生えた第2の顎と歯だ。これは美しいとは言えないが、ちゃんと機能している。 [のどの奥のほうに咽頭顎があり、獲物を捕まえるときには、この咽頭顎が筋肉の収縮で前方に飛び出してつかみ、一気に引っ張り込むという。論文はこちら] 「フ

  • A never-ending dance of RNA - Nature

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    A never-ending dance of RNA - Nature
    keloinwell
    keloinwell 2009/01/10
    An RNA enzyme that catalyzes the RNA-templated joining of RNA was converted to a format whereby two enzymes catalyze each other’s synthesis from a total of four oligonucleotide substrates. Unbelievable http://www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/1167856
  • 萬葉集抜書 (岩波現代文庫) | 佐竹 昭広 |本 | 通販 | Amazon

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  • 歯の再生技術、今後5~10年以内に確立するかも | スラド

    Washington Postや家記事によると、今後5~10年以内には歯の再生技術が確立することが予想されるそうだ。 こう予想するのは歯の再生を研究している南カリフォルニア大学の研究チームだが、歯を完全に再生するには中に通っている神経や歯周靭帯、また外側のエナメル質など、多くのパーツが正確に作られなければならず、心臓など他の臓器の再生と同じく非常に複雑で難しいという。しかし歯根の再生であれば、いち早く実現しそうだ。既に豚を使った実験で幹細胞から機能する歯根の再生に成功しているとのことで、人間の歯根の再生技術は早ければ1年以内に確立すると予想する研究者もいる。 歯根が再生できれば、その上の被せ物は既存の医療技術でカバーすることが出来る。また、米ミシガン大学では歯周組織を再生する研究も進められており「人類が誕生してから今日までで一番感染者の多い感染症としてギネスに載っている」(Wikiped

  • 老化現象を食い止める技術が研究中

    年を取り老化現象が起きると、シワができたり体の至る所にガタが来てしまうものですが、そんな老化現象をい止める研究が行われているそうです。ある2つのタンパク質が老化現象に大きく関係していることが分かったそうで、このタンパク質をうまく操作すればいつまでも若々しくいられるようになるかもしれません。 詳細は以下より。 Scientists identify chemical processes that lead to ageing - Telegraph カリフォルニアのスタンフォード大学で老化に関する研究が行われており、そこでSIRT6という細胞の老化を防止するタンパク質と、NF Kappa Bという老化を進めるタンパク質が老化現象に関係しており、うまく操作すれば若々しいままでいられるかもしれないことが分かったようです。 そこでSIRT6の生成量を少なくした若いネズミとNF Kappa Bの量

    老化現象を食い止める技術が研究中
    keloinwell
    keloinwell 2009/01/10
    たぶん、元論文はこれ→ http://www.cell.com/abstract/S0092-8674(08)01446-3。Sirtuinは老化に関連が示唆されているタンパク質。活性はヒストン脱アセチル化酵素。SIRT6はHistone H3のLys9の脱アセチル化(ヘテロクロマチンに関与)を担う。
  • Did black holes form before galaxies? - Nature

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    Did black holes form before galaxies? - Nature
    keloinwell
    keloinwell 2009/01/10
    The huge black holes that lie at the centre of galaxies grow by devouring gas and stars that come too close, but their gravitational attraction can also encourage the birth of stars and the growth of galaxies. 銀河が先か、ブラックホールが先か。
  • 「生物の進化」12選:捕食と生殖のドラマ編 | WIRED VISION

    「生物の進化」12選:捕と生殖のドラマ編 2009年1月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim (1/7から続く) 均質性を崩そうとする選択 Image: Kimberly Hughes / Nature 自然選択(淘汰)は、適応度を高める特徴にとって有利に働くため、個体群はいずれ、遺伝的には均質になりそうに思える。しかし、進化はそれほど単純なものではない。 トリニダードに生息する野生のグッピーの個体群を対象に、体色の頻度を操作して実験したところ、それがどの色かには関わりなく、珍しい色をした個体の生存率が高いことがわかった。これは[負の]頻度依存選択と呼ばれている。現れる頻度が少ない特徴を持つ個体に有利に働き、一般的な特徴を持つ個体に不利に働く選択だ。 均質であることは――短期的には有利であったとしても――、いつかは全滅につながるか

  • ips細胞研究を「再生」するために必要な3つの処方箋 - 赤の女王とお茶を

    昨年2008年はiPS細胞の発見でバイオも世の中も大いに沸いたわけですが、大方の予想通り日のiPS研究は先行き多難な模様。 iPSの山中さんが「今年は1勝10敗だった」 「大方の予想通り」と書いたのは別に皮肉ではなく、研究プロジェクトが動いた当初からバイオ系の関係者の多くが心配していたことだからです。 問題は大きく三つ。 1.予算の問題 2.周縁専門家の育成不足 3.雇用不安 1.予算の問題 単純に予算規模だけ比較しても、アメリカではカリフォルニア州だけでも10年で3000億円、マサチューセッツでは1200億円投入するのに対し、日では5年で100億円。 知恵で対抗するにしても、ちょっと物量が違いすぎます。 しかも、この100億円は国の科学研究費従来の枠内で都合するもの。つまり他の研究者に配分する予算を取り上げてこちらに回しているのです。伝聞では、すでに確定したはずの予算も削られていると

    ips細胞研究を「再生」するために必要な3つの処方箋 - 赤の女王とお茶を
  • 地デジ普及の遅れを受けて、2011年7月24日以降もアナログ放送が受信可能に

    2011年7月24日に地上デジタル放送へ完全移行することを受けて、アナログ放送の画面に「アナログ」という字幕が表示されるようになりましたが、なんと2011年7月24日以降もアナログ放送が受信できるようになることが明らかになりました。 地上デジタル放送に対応した機器の普及が遅れていることを受けた措置とのこと。 詳細は以下の通り。 地デジ移行後3~5年、CATVはアナログ放送受信可能に : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、景気の悪化によって地上デジタル放送対応機器の普及に遅れが出ていることを受けて、2011年7月24日の地上デジタル放送への完全移行後もアナログ放送を受信できるようにする措置を取るそうです。 これは現在約2200万世帯が加入しているCATV(ケーブルテレビ)のネットワークを利用したもので、地上デジタル放送の電

    地デジ普及の遅れを受けて、2011年7月24日以降もアナログ放送が受信可能に
    keloinwell
    keloinwell 2009/01/10
    国際的に見ればこの流れだし、まぁ順当なのでは。と思ったら、CATVのみらしい。