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2011年2月12日のブックマーク (9件)

  • 数学的=普通 - 書評 - 数学的思考の技術 : 404 Blog Not Found

    2011年02月09日14:15 カテゴリ書評/画評/品評Math 数学的=普通 - 書評 - 数学的思考の技術 ベストセラーズ大坂様より献御礼。 数学的思考の技術 小島寛之 これ、数学的に考えてまちがいなく小島寛之の最高傑作。 なぜなら 「高校生のための文章読」pp.208 良い文章とは 自分にしか書けないことを だれが読んでもわかるように書いた文章 というこれまた数学的な判定基準に照らし合わせて、1の点でも2の点でも最高だから。 新著カバー - hiroyukikojimaの日記 店頭に並ぶのは、明日ぐらいになると思うので、 明日あたりに推薦文を書きます 著者を出し抜くことになってしまうが、それでも書かずには入られない。実は別件で私も自薦文を書かなくちゃいけないのだけどこっちが先だぁ。 書「数学的思考の技術」は、数理経済学者である小島寛之にしか抱かなかった着想を、数学的思考のかけ

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  • モノポリーの新次元:全能の塔で全悪事を監視 | WIRED VISION

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    keloinwell
    keloinwell 2011/02/12
    モノポリーってちゃんと遊んだことない。
  • アルツハイマー病の発症解明に手掛かり 名大 - MSN産経ニュース

    アルツハイマー病の発症に関わる遺伝子の移動メカニズムを線虫の実験で明らかにしたと、名古屋大大学院の松邦弘教授らが9日付の米科学誌ジャーナル・オブ・ニューロサイエンスに発表した。この遺伝子が移動する際に起きる異常で発症するとみられており、詳しい発症の仕組みや予防・治療薬開発につながる可能性があるという。 原因遺伝子は「APP」と呼ばれ、神経細胞内にある。細胞中心部と末端の間を行き来し、異常が起きて末端に蓄積されると脳に染みができ、アルツハイマー病を起こすと考えられている。 松教授らは、緑色蛍光タンパク質を使い、APPの移動を観察。末端部分でダイニンというタンパク質がAPPを載せ、中心部に運び出していることを突き止めた。

    keloinwell
    keloinwell 2011/02/12
    アルツハイマー云々よりもタンパク質の神経軸索輸送の話として読んだほうがよさげ。論文:http://dx.doi.org/10.1523/JNEUROSCI.2653-10.2011
  • Rails3.1の初期化プロセスを細かく追いかけたRailsGuidesの記事を和訳したよ:ミームの死骸を越えてゆけ

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    Rails3.1の初期化プロセスを細かく追いかけたRailsGuidesの記事を和訳したよ:ミームの死骸を越えてゆけ
    keloinwell
    keloinwell 2011/02/12
    俺は数学に対するゲーム的感覚がずっと抜けない。そしてゲームにはルールが大切。それでいいと思ってる。
  • 絶滅のはずが! 山形の雪山に現れた「幻のニホンジカ」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    山形県内では絶滅したと考えられていた「ニホンジカ」が大江町の山中で目撃された。地元の大江町山岳会のメンバーがトレッキング中に偶然遭遇したもので、真冬の“珍客”に山の達人たちもびっくりしている。 ニホンジカを目撃したのは、山岳会のメンバーで大江町職員の庄司光幸さん(32)。先月29日、知人と2人で大頭森(だいずもり)山(標高984メートル)にトレッキングに出掛けた。正午までに登れるところまで行って引き返す計画を立て、午前9時半に出発したという。 3メートルほど積もった雪をかき分けて沢伝いに歩いていた午前11時半ごろ、知人が「何かいる」と庄司さんに声をかけてきた。雪崩を気にして上を見ていたが、視線を戻すと大きなお尻が逃げていくのが分かった。 最初は地元でよく見かけるカモシカかと思ったが、足が長く、長い角を持っていたので、「シカがいるわけない」と思いながらもシャッターを切ったという。 知人による

  • 私の鍋遍歴からの愚考: godmotherの料理レシピ日記

    「善書は紙筆を選ばず」これは、昔母からよく言われた言葉ですが、そうじゃないんだなこれが。今は、道具を選ぶ時代なんです。で、やっぱり良いお道具を使えばそれなりの成果も得られるというものなんです。と、反発したわけではないのですが、色々やってみないとわからないというのと、良いと言われているものを一度は使ってみたいという好奇の目の奥に、自分の腕以上の出来栄えを期待してしまうのが調理器具なんです。 確かに母に言われているころは、物を増やすよりも最低限の物を持ち、その手持ちの中から創意工夫をして使いこなすのが腕の見せ所なのだと、しかもそれをひけらかすことなく、秘めたる喜びとする奥ゆかしさがいい女なのだと教わったのです。道具に走る走らないというよりも、母の言うような「いい女」の方に魅力があって、できるだけ頭を使って料理は知的にするものだという考え方も、実は私にはしっかり入っています。そういう母はどんな人

  • Gene reading steps up a gear : Nature News

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    keloinwell
    keloinwell 2011/02/12
    Pacific Biosciences社の第三世代シーケンサーの話。速度と一分子からのシーケンシングが優れているが、精度が85%と低く、また価格が高いので、即座に市場を脅かすものではないとしている。
  • Transcranial magnetic stimulation - Wikipedia

    Transcranial magnetic stimulation (TMS) is a noninvasive form of brain stimulation in which a changing magnetic field is used to induce an electric current at a specific area of the brain through electromagnetic induction. An electric pulse generator, or stimulator, is connected to a magnetic coil connected to the scalp. The stimulator generates a changing electric current within the coil which cr

    Transcranial magnetic stimulation - Wikipedia
  • 【独裁者の教養】誰も知らない独裁者を追いかける - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) やっと落ち着いてブログを更新できる環境になったので、更新。 雲南現地レポその他シリーズである。 ……中国には「夜郎自大」という故事がある。 元ネタは、中国で紀元前1世紀に成立した歴史書『史記』の西南夷列伝。 これはどういう話かというと、 当時の世界最大級の帝国だった漢が、現在の雲南省や貴州省あたりにあった 「滇(テン)」と「夜郎」というショボショボの王国……というか部族集団に使者を送ってみたところ、 現地の族長が 「は?漢ってうちの国とどっちがデカいんスか? 冗談キツイし超ウケるんスけどw」 などと、非常にイノセントな答えを返した。   その(漢民族の側から見た)身の程知らずぶりの滑稽さを笑う意味から、 「夜郎自大」の故事ができたのだという。 ※

    keloinwell
    keloinwell 2011/02/12
    司馬遷もびっくりな史記の翻訳。/中国の少数民族のおはなし。