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businessとweb2.0に関するkeloinwellのブックマーク (10)

  • <img src="http://i.yimg.jp/images/ybm/icons/sbm_nw.gif" alt="別ウィンドウで表示" border="0" height="11" width="11">

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 2006年はYouTubeの年、2007年はFacebookの年

    ちょうど去年の秋は、YouTubeをGoogleが買収した大ニュースで大騒ぎだったが、2006年をYouTubeの年とすれば、2007年はFacebookの年だったと言えるだろう。 昨日ウォールストリートジャーナルは、マイクロソフトがFacebookへの数億ドル規模での出資交渉を進めていると報じたが、これからおそらくグーグルとの間での提携・出資交渉の戦いが起こるだろう。しかしいずれにせよ、YouTubeのときのようにいきなり買収というのはないだろう。マイクロソフトの出資交渉時に前提とする時価総額はもう既に100億ドル以上だという。GoogleがYouTubeを買収した価格16.5億ドルが安く見えてしまう。 Microsoft in recent weeks approached Facebook with proposals to invest in the startup that co

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 2006年はYouTubeの年、2007年はFacebookの年
    keloinwell
    keloinwell 2007/09/27
    Facebookが最初.eduドメインのメールアドレス限定だったように、日本でも.ac.jp限定のSNSが出てきたらいいのに、と思った。Facebookはまだアカウントを作成していないが、作成してみようと思っている。
  • ITmedia News:「Web2.0は大嫌い」とひろゆき氏 ニコ動有料版で「もっと面白くしたい」 (1/3)

    ニワンゴは6月18日、動画にコメントを付けられるサービス「ニコニコ動画」をリニューアルし、「γ版」から「RC版」に改名。新機能を追加し、月額525円の有料アカウント「プレミアム会員」の登録を始めた。 目ぼしい収益源がなく赤字運営の同サービスが、有料会員制の導入でビジネス化に向けて格的に動き始めたようにも見える。だがニワンゴの取締役兼管理人・西村博之氏(ひろゆき氏、30)は「有料化は面白くするための試み。ビジネスに寄りすぎるとつまらなくなるから、ニコニコ動画を極端にビジネス寄りにするつもりはない」と語る。 RC版とは RC版は、ユーザーインタフェースを一新したほか、動画に付いたコメントのうち好みのものを保存しておき、後で参照できる「マイメモリー」機能を追加した。自分のマイメモリーを公開したり、ほかユーザーが作ったマイメモリーをリストに登録することも可能だ。 プレミアム会員(カード決済なら月

    ITmedia News:「Web2.0は大嫌い」とひろゆき氏 ニコ動有料版で「もっと面白くしたい」 (1/3)
  • グーグル--それは究極の打ち出の小づち:コラム - CNET Japan

    われわれは経済学の基礎で需要と供給の法則を学んだ。教科書では、需要の変化に応じて供給が変化すると説明されている。需給がどれだけ変化しても、2つの曲線が交わるところが商品やサービスの価格となる。この法則は、市場がどのように均衡するかを説明する強力な手段となる。 しかし、この法則はしばしば見逃されがちだが非常に重要な仮定を前提としている。需要と供給には弾性があり、量は無限であるという前提があるのだ。現実世界では、物理法則の制約があり、単純にその前提が当てはまるわけではない。しかし、インターネットでは地理的制約がないため、ルールは再び変わる。そこでこの記事では、いくつかの違う種類の需要と供給のシナリオについて見ていく。われわれの答えは(結論が先で恐縮だが)Googleはインターネットの究極の打ち出の小づちだということだ。では、その仕組みを見ていこう。 物理世界のものごとの仕組み 物理世界の古典的

    グーグル--それは究極の打ち出の小づち:コラム - CNET Japan
    keloinwell
    keloinwell 2007/05/02
    リソースを気にしないという話。
  • Microsoft is Dead 日本語訳

    以下の文章は、Paul Graham による Microsoft is Dead の日語訳である。 翻訳文書については、Shiro Kawai さんから誤訳の指摘を頂きました。ありがとうございました。 数日前、私は突然マイクロソフトが死んだのを実感した。私は若いスタートアップの創業者に、GoogleYahoo とどう違うのかということについて話をしていた。私は、Yahoo がマイクロソフトを恐れたためにスタート地点から逸れてしまったと言った。それこそが、Yahoo が自分たちのことをテクノロジー企業でなく「メディア企業」だと位置づけた理由である。そしてその創業者の顔を見て、彼が私の話が分かっていないのに気づいた。まるで80年代半ばに女の子達がどれだけバリー・マニロウを好きだったか話したようだった。バリーって誰よ? みたいな。 マイクロソフトだって? 彼は何も言わなかったが、誰もマ

    Microsoft is Dead 日本語訳
  • Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?〜前編〜 - GIGAZINE

    Google勝ち組の企業です、疑う余地はありません。だがそのサービスの歴史を見ると、実は敗北しているサービスも存在しています。つまり、競合他社に負けたサービス。その名は「Google Answers」……膨大なインデックスを持ち、全自動で検索結果をはじき出すGoogleの既存モデルの穴を埋める形で始まった究極の「人力検索」です。 Google Answersでは、検索してもわからないようなものすごくマニアックな質問が可能で、Googleが認定した調査スペシャリスト「リサーチャー」たちがあらゆる場所から情報を検索、さらに持てる限りの知識で回答してくれるという、はっきりいって個人的には日語版が一番欲しかったサービスとなっていました。ジャンルも幅広く、「アート・エンターテイメント」「教育・ニュース」「ビジネスとお金」「政治と社会」「コンピュータ」「科学」「生活」「スポーツ・レジャー」「健康」

    Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?〜前編〜 - GIGAZINE
    keloinwell
    keloinwell 2007/03/08
    良い記事だな。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    keloinwell
    keloinwell 2007/03/05
    こういったメディアが増えていくのだろうか
  • Tech Mom from Silicon Valley - 再び、Web2.0とインフラの制約に思いを馳せる

    以前、私のレゴのMindstormの記事に対し、関連記事を書いてくださったRauruさんが、今回も私が漠然と考えていたことをうまく書いてくださった。 http://wordpress.rauru-block.org/?p=1337 レゴ社の経営不振とか、レゴランドがBlackstoneに売却されていた話など、知らなかったので両方の記事ともとても参考になった。我が家では、たまたま息子がウルトラ・レゴgeekなので、世の中みんな子供達はそんなものだと思ってしまうが、実は違うと改めて認識。確かに、考えてみれば、息子と一緒にビデオゲームをしている似たような指向の友人達でも、レゴを作るのは苦手という子ばかりなのだ。 Web2.0の世界は、そもそもその定義からして、あまり広がらないのでは?という記事も以前書いた。このときに指摘したボトルネックは、参加する人間の数(=ギークの数)に限りがあるという点だ

    Tech Mom from Silicon Valley - 再び、Web2.0とインフラの制約に思いを馳せる
    keloinwell
    keloinwell 2006/04/19
    「Yahoo!がFlikrを買って、困り果てているという話を聞いた。」
  • Web2.0の終わり - R30::マーケティング社会時評

    このエントリのタイトルを見て、「おきまりのネタキタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!」とか思ってる人、多いんじゃないだろうか。「ブログブームの終わり」を書いてから1年、4月になると終わりを宣言するR30がまた戻ってきましたよ。 こっちの記事とかが「Web2.0=メディア事業、広告モデル」っていう結論を出して納得しちゃったりしてるのを見て、もう脱力しまくり。今さら否定する元気さえも起こらないというか。もうそれでいいんじゃない?とか答えたくなる。どうせ「真実のWeb2.0」が何だろうと、結局世の中の人が理解したようにしか世の中は進んでいかないと思うので。 そういう意味で言うと、「ブログブームの終わり」を書いたときには、ブログが日常化して「巡航速度とは何かを探す」展開になるだろう、みたいな予測をイメージしていたんだけど、今回の「Web2.0」はもともと何か具体的なサービスや製品を指すわけでもなく

    Web2.0の終わり - R30::マーケティング社会時評
  • グーグル、ウェブベースのワープロソフト「Writely」を獲得

    Googleは米国時間9日、ウェブベースのワードプロセッサ「Writely」の開発元を買収したことを明らかにした。 この買収は、Writelyのメインサイトと、Writelyの共同創業者Claudia Carpenterが運営するブログの両方で明らかにされている。 Carpenter氏は「Googleによる買収は事実だ」と記している。WritelyサイトのFAQページには、この買収が今後どのような展開を見せるかはまだ分からない、とある。 「われわれはまだすべての細かな点まで決定したわけではない。規模の小さなチームではこれまで成しえなかったことを実行しようとするとき、Googleとの合併が役に立つだろう」(Writely) Googleの関係者は、電子メールのなかで、この買収が事実であることを認めた。Googleは声明のなかで、「われわれは、革新的な技術と才能のあるチームを求めてWritel

    グーグル、ウェブベースのワープロソフト「Writely」を獲得
    keloinwell
    keloinwell 2006/03/11
    Googleはすごいな。
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