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言葉と米国に関するken409のブックマーク (1)

  • 発信箱:えっ、ルーピーは誤訳?=布施広(論説室) - 毎日jp(毎日新聞)

    「ルーピー騒ぎは誤訳事件の一種」と金子秀敏記者が書いている(5月13日「木語」)。先月14日、米紙ワシントン・ポストのコラムニストが鳩山由紀夫首相について「loopy」という言葉を使い、日で「愚か」「クレージー」などと報じられたことへの反応だ。「頭がおかしい」と訳した(4月18日「反射鏡」)私も再検討してみたが、どうも誤訳説には賛成できない。 事の次第はこうだ。ポスト紙のコラムニストは日での反響に驚いてか、2週間後のコラムで、ルーピーとは「奇妙に現実から遊離していること」と説明した。例えば不倫が発覚した州知事がテレビで会見した後、別居中のに電話して「会見での言動、どうだった?」と聞く。こんな神経の人をルーピーと形容するそうだ。 これを受けて金子記者は「宇宙人」と訳すのが正確だと説く。「愚か」と訳したので「首相の資質問題」になったというのだが、「愚か」の意味もいろいろだ。その知事につい

    ken409
    ken409 2010/05/21
    「日本の論客たちは奇妙に静かである。米側に何か言われると、ろくに反論もせず「それも一理ある」と内向してしまう。」…というより、喜んで尻馬に乗る連中が多いのには、辟易した。
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