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2008年3月24日のブックマーク (5件)

  • | MORI BOY (森ボーイ)

  • 地球温暖化VS地球寒冷化 - うぇるなび

    『地球温暖化により異常気象~』『地球温暖化で島が消える~~~』などと毎日のように地球温暖化のニュースが報じられます。 マスコミがあまりに煽るときは、何か裏があるときが多いので、ちょっと調べてみました。すると・・・ ※参考資料~ウィキペディア これが、地球温暖化の説明で良く出て来る気温変化のグラフ。 確かに、急激に上昇しています。 次は、40万年さかのぼって気温と二酸化炭素の変化を見てみましょう。 ※参考資料~ウィキペディア このグラフは左端が現在です。(上段のグラフは右が現在) 右端が40万年前で、約10万年サイクルで温暖な気候と寒冷気候が交互にやってきてます。 ・地球の気温、二酸化炭素濃度は太陽の黒点活動にも影響されると言う説もあり、現在は黒点が減り続けている時期になりますから、気温は上昇傾向であるとも考えられます。 気温が上がれば、氷が溶け大気中の二酸化炭素濃度が上昇します。 そして、

    地球温暖化VS地球寒冷化 - うぇるなび
  • 極東ブログ: 仏教の考え方の難しいところ

    「仏教と大量殺人」というタイトルにしようかと思ったが、不用意に刺激的なのでいい加減なタイトルに変えた。たぶん普通の日人は仏教は不殺生の宗教なので、大量殺人を教義的に許容することなどありえないと考えるのではないか。実際夏安居などはジャイナ教かと思えるほどだ。あるいは多少日史を知っている人なら僧兵や願寺戦なども連想するかもしれないが、それでも仏教の教理において殺生を是とする考えがあるとは思わないだろう。しかし、子細に仏教を検討していくとそうとばかりもいえない。 歴史的に興味深いのは北魏における大乗の乱だろう。なぜかウィキペディアに項目がある(参照)。 大乗の乱(だいじょうのらん)とは、中国北魏の宗教反乱であるが、人を殺せば殺す程、教団内での位が上がるという教説に従った殺人集団であり、その背景には弥勒下生信仰があるとされる。 515年(延昌4年)6月、沙門の法慶が冀州(山東省)で反乱を起こ

    ken409
    ken409 2008/03/24
    殺人の是非
  • [書評]中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズムについて(島田裕巳): 極東ブログ

    大変な労作だと思うし、この一作をもって私は島田裕巳への評価を変えることした。粗方は想定していたことでもあり、驚きは少なかったとも言えるが、いくつかかねて疑問に思っていたことやミッシング・ピースをつなげる指摘もあり、貴重な読書体験でもあった。 ただ、読後自分なりの結論を言えば、あの時代島田裕巳を批判していた人々と同じ地平に島田裕巳が立ってしまっているのではないか、そうすることで暗黙の大衆的な免罪の位置に立とうしているのではないかとも思えた。もっとも、彼の意識の表出としてはこれ以上はないというくらいきちんとした反省の思索の跡が見られるので、それは批判ということではない。 書がどのようなであるかについては帯書きがわかりやすいと言えばわかりやすい。 初期著作でオウムに影響を与え、麻原彰晃を高く評価し、サリン事件以後もテロを容認する発言をやめない中沢新一。グル思想、政治性、霊的革命、殺人の恍惚な

    ken409
    ken409 2008/03/24
    極東ブログ
  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [ゴーログ] 日本はチベット問題を批判できるのか?

    1998年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティング株式会社を創業。 2005年7月より金融知識を中核とした総合サービスを提供する持株会社として株式会社フィナンシャルに社名変更、現在は代表を務める。 グループ会社で金融経済誌『フィナンシャル ジャパン』を発行するナレッジフォア株式会社代表取締役会長。 また、経済同友会 消費者問題委員会 副委員長、日内部統制研究学会 理事、日公認不正検査士協会 評議員、日サッカーミュージアム アドバイザリーボード座長などを務める。 皆さん、こんにちは。木村剛です。「カトラー」さんが、「チベットのラサの暴動が四川にも広がりを見せている。この数日間、チベットの情勢から目が離せない」ということで、チベット問題についてコメントしています。 1989年のラサ暴動以来、チベットの人々に間に燻り続けて