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2010年2月4日のブックマーク (4件)

  • 「政権交代」に賭けてきた 民主党が迷走する理由 | 田中秀征 政権ウォッチ | ダイヤモンド・オンライン

    民主党4人のトップリーダー(鳩山、菅、小沢、岡田氏)の間には、性格、政治手法、考え方などに当然隔たりがあるが、1つだけ顕著な共通点もある。 それは、4氏ともに「二大政党制の確立」と「政権交代」に使命感を持って取り組んできたことだ。これは長らく4氏にとって最優先の重要課題であった。 だから、昨年の総選挙で民主党が大勝して政権交代が実現した際には、かつてない達成感を味わったことだろう。 しかし、「二大政党制」とか「政権交代」はあくまでも政策決定の仕組のレベルの問題であって、政策の中身の問題ではない。「どうやって決めるか」ということであって、「どういう国をつくるか」という問題ではない。 実は、この点に現在の民主党政権が迷走している原因があると私は考えている。 要するに、民主党と一般有権者の間に、この点についての大きな認識の差があるのだ。 「二大政党制」「政権交代」を 終着点にしていなかったか 有

    ken409
    ken409 2010/02/04
    「政権交代」はスタートであるのに、ゴールであるかのように感じていた民主党。大学合格と同時に目標を失ってしまった大学生に良く似ているかも。
  • 公明、太田前代表の参院選比例代表の公認を取り消し - MSN産経ニュース

    公明党は4日午前の中央幹事会で、夏の参院選比例代表の出馬が決まっていた太田昭宏前代表(64)の公認取り消しを正式に決めた。一方、比例代表で公認していた現職の西田実仁(まこと)氏(47)を埼玉選挙区に移し、新たに北海道議の横山信一氏(50)と元衆院議員の長沢広明氏(51)を比例代表で公認した。

  • 「小沢不起訴」が意味するもの。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    「小沢不起訴」情報が、昨夜からテレビやネットを中心にマスコミの世界を駆け巡っているわけだが、それと同時にマスコミの「小沢報道」のトーンが急激に下がり、あたかも「小沢不起訴」というビッグニュースを隠蔽するかのように、テレビの話題はもっぱら大相撲の「朝青龍暴行事件」や「理事選挙騒動」、あるいは「増田俊男事件」の方に移りつつあるが、これは「小沢不起訴」報道の加熱が、必然的に「検察の暴走」批判と「マスコミのリーク報道」批判、あるいは「マスコミのCIA支配」批判へと直結することを恐れているからだと思われる。毎朝、テレビ報道関連番組に登場する新聞社系の自称「政治評論家」達の顔が冴えないだけではなく、なんとなく間抜けに見えるのもそのせいだろう。それにしても、自称「政治評論家」というのは、どうして、こうも馬鹿ばっかなのだろうか。二回目の「小沢事情聴取」の情報に浮き足立って、即「小沢起訴」、あるいは「小沢逮

    「小沢不起訴」が意味するもの。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    ken409
    ken409 2010/02/04
    CIA陰謀論。
  • 朝青龍暴行問題 エールが発端?「俺に頑張れとは何だ」  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    激励されて、“逆ギレ”?!朝青龍が知人男性に暴行したとされる問題は、「横綱、頑張ってください」の一言が原因? 激励に、激高!! 大相撲の横綱朝青龍(29)が知人男性に暴行したとされる問題で、横綱は、男性が勤務する東京・六木のクラブ前で男性から激励された言葉に激怒した情報があることが3日、捜査関係者への取材でわかった。このやりとりがトラブルの発端になった可能性があり、警視庁麻布署は来週以降、男性から事情を聴き詳しい事実関係を調べるとともに、朝青龍も任意で聴取する方向で検討している。 口は災いのもと−。たとえ、それがエールであっても、朝青龍には通じなかった。 捜査関係者によると、朝青龍は1月16日未明、クラブで飲酒した後、路上で多数のファンに囲まれたため、知人男性が朝青龍とファンの間に割って入った。 この際、男性が「横綱、頑張ってください」と声を掛けると、泥酔していたといわれる朝青龍は「オレ