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2011年10月16日のブックマーク (3件)

  • 野田首相:「ぶら下がり取材」拒否…伝わらぬ肉声 - 毎日jp(毎日新聞)

    野田佳彦首相が就任して1カ月半。歴代首相が毎日応じてきた「ぶら下がり取材」を拒んだ結果、「生の声」で情報発信する場面が減っている。首相は10月3日、随時の記者会見を「ある程度の頻度でやっていきたい」と語ったが、その後、2週間近くたっても開かれていない。失言を避ける「安全運転」なのだろうが、民主党の小沢一郎元代表の初公判時など、必要なときに首相の見解をただせない不満がメディア側に高まっている。 野田首相が首相官邸で記者会見に応じたのは9月2日の就任時と、臨時国会が閉会した9月30日の2回。このほか、米ニューヨークで国連総会に出席した際の記者会見や、東日大震災の被災地などを視察した現場での記者団とのやり取りもあり、藤村修官房長官は13日の記者会見で「9月の首相の記者会見などは11回。海外や(視察)現場を含めてそれなりに発信している。これを続けていきたい」と強調した。 しかし、原則として平日は

    ken409
    ken409 2011/10/16
    こんなものは、毎日新聞の愚痴でしかない。
  • もんじゅ:「火は消してはならない」 文科副大臣、現地を視察 /福井 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「見直し中」でも強調 文部科学省の奥村展三副大臣が14日、敦賀市の高速増殖原型炉「もんじゅ」を視察し、同市の河瀬一治市長、西川一誠知事と相次いで会談した。もんじゅの運転再開は、国のエネルギー政策見直しに伴い一時、凍結されているものの、奥村副大臣は2人に「もんじゅの火は消してはならない」と踏み込んだ発言をした。 奥村副大臣は、もんじゅの原子炉容器上部などに立ち入り、昨年8月に原子炉容器内に落下した炉内中継装置の復旧状況などの説明を受けた。 もんじゅは当初、炉内中継装置を復旧させ、今年度中に40%出力試験を始める予定だった。しかし、福島第1原発事故が発生し、来夏をめどに国の原子力政策の見直し作業が進められることになった。文科省は先月末、国のエネルギー政策が変更される可能性があることなどから、見送りの方針を示した。 会談で河瀬市長は「もんじゅの火を消さずにぜひ目的を達成していただきたい」と運転

    ken409
    ken409 2011/10/16
    「核燃料サイクル」実現の目途も立たないのに、いつまで夢を追い続けるのだ。
  • 松田公太『エネルギー省』

    松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 日の経済産業省に属する資源エネルギー庁と米国エネルギー省(DOE)の最大の違いは、核兵器の開発・製造をも担っているところです。 最大の原発推進団体と言えるでしょう。 あまりにも「自分たちは間違いを起こさない」というスタンスだったので、「アメリカも間違いは起こす。現在も汚染地域がどんどん増え、環境に悪影響を与える中、2050年までの除染費用が25兆円もかかると試算されているが、最終処理場すら定まらないのに、どうして自分たちは正しいと言い切れるのか」と、ついつい厳しい言葉を発してしまいました。 一瞬、ミーティングルーム内の空気が凍りつき、責任次官補は顔を赤めながら怒りを抑えていましたが、明確な答えは得られませんでした。 ミーティングが終わったあと一足早く部屋を出た私に担

    松田公太『エネルギー省』
    ken409
    ken409 2011/10/16
    「アメリカも間違いは起こす。」「最終処理場すら定まらないのに、どうして自分たちは正しいと言い切れるのか」と松田公太氏。一瞬、ミーティングルーム内の空気が凍りつきましたとさ。