「軒づけ」は落語の演目。下手な趣味でも果敢に練習に励む市井の人々が登場するお話。何事も、おもしろいな~と感じながら、日々、暮らしの中で修業し、成長したいもんです。 橋下さんは、ほんまに「独裁者」なんかな~? 選挙期間中から、ずっと疑問に思ってた。 確かに、ご本人は、独裁的手法がお好きやと思うし、 選挙制度を利用して、独断政治をやろうとしてるんやろう。 でも、気になるのは、彼を後押しする財界の思惑やの。 ほんとは「彼」でなくてもええんちゃうやろか、「彼」は人形なんちゃうやろか・・・。 そこで、彼のやろうとしてることを、「財界」の視点で見たらどうなるか、 細かく考えてみようと思う。 橋下さんと仲良しの「みんなの党」が、 「新自由主義」をめざしてんのは、自他ともに認めてるところ。 じゃあ、「新自由主義」って何なのか? 「新自由主義」は、不況で金を生み出す方法に困った「財界」が考案した妙案。 おお
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