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ブックマーク / 1008910.blog.drecom.jp (1)

  • 格差社会を考える-たむたむの自民党VS民主党

    格差社会を考える 『致知』2006年9月号に「歴史の教訓 渡部昇一」91〜93頁、が載っていました。 格差について考えてみたいと思います。 以下、関係するところをピックアップしてみました。 「格差をなくそうとすればみんな底辺で平等になる」 (略)日は悪い方向に向かっているのだと思わせたい輩が後を絶たない。この連中が呪文(じゅもん)のように口にするのが「格差社会」である。 (略)経済アナリストの森永卓郎氏も、そういう1人である。 (略)森永氏は格差の拡大をしきりに言い、その対策としていかにも大胆な新説であるかのように、相続税を100パーセントにせよと主張した。 そこで私は、相続税100パーセントはもう100年以上も前に唱えられた古びた手法で、しかもそれが間違いであることはすでに証明されていると述べた。 誰が相続税100%を言ったのかと森永氏が聞くので、マルクスが「共産党

    ken409
    ken409 2009/10/03
    「格差」批判に対して「社会主義国家の挫折」を持ち出してくる紋切り型の反論。「格差」の縮小はたとえば、「政府による所得再配分機能の強化」を行えばいいのであって、「社会主義国」になる必要はない。
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