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新聞と出版に関するken47のブックマーク (1)

  • ウェブ記事のタダ読み時代、遂に終止符?

    いかにしてウェブ記事から金をとるか、何年も試行錯誤を続けてきたニューヨーク・タイムズがたどりついた成功モデル 米ニューヨーク・タイムズ紙のウェブサイトで、閲覧者の前に立ちはだかる「課金の壁」が今まで以上に高くなる。3月20日、同紙は無料で読める記事の数を現在の月20から10に減らすと発表した。変更は4月1日から導入される予定だという。 「有料購読者との公平さを考えると、無料でアクセスできるのは、トップページやセクションごとのトップページに加えて、月に10の記事ぐらいがちょうどいいだろう」と、同紙の広報担当アイリーン・マーフィーは言う。 現在、有料購読の登録をしていない人が無料の上限(20)を超えて記事を閲覧しようとすると、画面上に購読契約を勧める登録画面が表示される。だが、ツイッターやフェイスブック、ブログなどに張られたリンクから同紙の記事にジャンプしてきた場合は、上限を超えても

    ken47
    ken47 2012/03/21
    コンテンツの価値が認められるって意味では良い流れ。情報保障の意味では、難しいところ。まぁ図書館があるか。
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