どんなに優れたテクノロジーでも、多くの人の手に届かなければ意味がありません。 R730がめざしたのは、卓越した高性能を、ひとりでも多くの人にお使いいただくこと。そのために、 東芝が長年培ってきた基板小型化技術と堅牢設計技術などをフルに投入。 先進の性能・機能を身につけながら、コストのかかる 特殊な部材に頼らず、CPU、ハードディスク、メモリなどの主要部材に ノートPC主流の部材を使うことで、高性能とコスト低減を両立し、 世界最軽量*1の薄型ボディに仕上げました。 さあ、本物の高性能を、普段使いに。 *1 R730/39A。光学ドライブ搭載の13.3型ワイド液晶搭載機で一般に市販されているコンシューマー向けノートPCとして。バッテリパック61AA装着時。2010年10月、当社調べ。 最新のOffice「Office Home and Business 2010」を搭載。64ビット版OSには6
東芝が8月に発表したB5ノートのdynabook SS SXは従来機とは筐体が一新され、長時間駆動可能機として生まれ変わり発売が開始されている。今回、製品版を試用することが出来たので、実際の駆動時間・使い勝手をレポートしよう。 dynabook SS SX バランス良いB5ノート しばらく試用して感じたのは「バランスの良いB5ノート」という言葉だ。 個人的には、重量が軽くバッテリ駆動時間が長くとも、すぐに壊れそうな物は持ち運びたくもないが、筐体自体の剛性も高くしっかりしており、乱暴に持ち運んでもかんたんには壊れそうにはない。 また、セキュリティ機能も指紋認証やTPMチップを搭載し万全だが、設定が高度すぎてそれを理解するまでに時間がかかるような事もない。ソフトウェア面でも大企業はもちろん個人・SOHOでも十分使えるくらいわかりやすくっており、設定が難しすぎて逆にセキュリティ機能
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