12月9日の米ハワイ州ホノルル市で、46回目となるJALホノルルマラソンが開催された。そのスタート地点に、4万2914番のゼッケンを着けたNTTドコモの吉沢和弘社長の姿があった。N…続き 「共通ポイント」獲得しやすく 併用対応の店舗増加 ポイント、投資の入り口に Tポイントで新証券会社 [有料会員限定]
26日、ドワンゴが六本木ニコファーレでニコニコ動画“Zero”の記者向け発表会を開き、Zeroでの新サービスについて詳細を明かした。Zeroは現バージョンとの切替制で、5月1日にプレミアム会員から切り替えられるようになる。一般会員はちょっとおあずけらしい。 Zeroから使える新サービスで一番気になったのが「NicoSound」(ニコサウンド)、動画の音声をAACでダウンロード可能にするものだ。 Androidではパソコンを使わずに直接アプリ経由でダウンロードできるようになるという。現在iOS版も開発中とのことで待ち遠しい。もちろんパソコンからiTunesを経由すればiPhone/iPod/iPadへも転送できる。音声のビットレートは動画のままで、たとえば320kbpsでアップロードされた動画なら320kbps AACのファイルがダウンロードされる。 これまでニコニコ動画の音源をダウンロード
てんたま @tentama_go 自民の文部科学部会で違法ダウンロード刑事罰化を含んだ著作権法が改正案が4/11に了承。世耕氏、小坂氏、山本氏の3名だけが慎重意見でなすすべがなかった様子。都条例と状況が似てきてます。あの時も自公賛成で、それ以外が鍵という状態でした・・ http://t.co/Pvh0wBIY 2012-04-13 13:48:21 てんたま @tentama_go バイパス作ったようなもんですよねー。色々応用されそうです・・ RT @samayouriz: 自民はこうなのは予測してましたが、今回団体はおろか一般人も誰も反対していないんだしどうしょうもないかと。今回全く議題と関係ないものを修正案として閣法として盛り込もうとしているのは前代未聞 2012-04-13 14:15:26
@isaki__ えっと、まず相手はどうやらテニヌ好きの中学生の女の子っぽい。ついったでたまたまアイコンの絵が俺のじゃね!?ってなって気付いたんだけど、そのこのプロフィールにはサイトあって、厭な予感しかせんくて飛んでみたら案の定アーッていう… 2012-03-23 20:23:16 @isaki__ 私「あの…突然すみません、アイコンに使用されている絵は、どなたのですか?」 無「(反応なし)」 私「たびたびすみません。アイコンの絵はどなたのでしょうか?(二回目)」 無「拾いものです」 私「その絵、私の描いたものなのですが、無断で使うのはやめていただけませんか?」 →続く 2012-03-23 20:25:47 @isaki__ 無「どうしてですか?可愛いから使っただけです」 私「や、あの…ほかの方に使っていただくために描いたのではないので…やめてください。困ります」 無「あなたが描いたとい
いかにしてウェブ記事から金をとるか、何年も試行錯誤を続けてきたニューヨーク・タイムズがたどりついた成功モデル 米ニューヨーク・タイムズ紙のウェブサイトで、閲覧者の前に立ちはだかる「課金の壁」が今まで以上に高くなる。3月20日、同紙は無料で読める記事の本数を現在の月20本から10本に減らすと発表した。変更は4月1日から導入される予定だという。 「有料購読者との公平さを考えると、無料でアクセスできるのは、トップページやセクションごとのトップページに加えて、月に10本の記事ぐらいがちょうどいいだろう」と、同紙の広報担当アイリーン・マーフィーは言う。 現在、有料購読の登録をしていない人が無料の上限(20本)を超えて記事を閲覧しようとすると、画面上に購読契約を勧める登録画面が表示される。だが、ツイッターやフェイスブック、ブログなどに張られたリンクから同紙の記事にジャンプしてきた場合は、上限を超えても
2004年10月にスタート*1したPC向け音楽配信サービスmora winが、2012年3月29日を持ってサービスを終了する。 mora winはなくなるけど、moraは継続し、そちらの注力していく、と。現状を考えるとそうせざるを得ない、というところだろうか。DRM/フォーマット戦争の夢の跡とでもいうか。 moraとmora win そもそもなんで2つに分かれてるの?と疑問に思われる方がいるかも知れないので、元にその辺りの話から。 moraもmora winも、ソニーを中心に、日本の音楽レーベルの出資により設立されたレーベルゲートという会社が運営している。当ブログ読者の方にとっては、ソニーが出していたコピーコントロールCD(CCCD)のレーベルゲートCDでもお馴染みかもしれない。レコード会社主導の音楽配信という点では、前回取り上げたレーベルモバイルの話ともつながる。 さてさて、同じ会社なの
最近は自宅近くの水元公園での野鳥撮影の記事が多くなっていますが、 その他に趣味の料理、パソコン自作、MIDIでの音楽作成などの記事もUPする予定です。 最近、YouTubeでは個人レベルでもアップロードした動画を収益化できるようになっていて、動画の画面下の辺りと動画の右に広告が入るようになっています。 私の動画も収益化できるという案内がYouTubeからきたのでいくつかの動画を収益化してみました。 収益が1万円を超えると支払われるみたいなのですが、私の動画の場合MIDIで作った著作権保護期間の終了したクラシックの曲をUPしているだけなので、収益といってもたかが知れているわけで、一月で1-200円くらいのようで、実際に私が生きているうちに収益を得る事は無いと思います。 別に1-200円の収益の事を指して新しいビジネスモデルというわけではなく、ここからが本題です。 最近特に驚いているのが、私の
自分が購入したマンガ雑誌や単行本をスキャンして個人的に楽しむことは問題ありませんが、それを誰かと共有したり不特定多数に配ったりすることはNGです。しかし、実際にはいろいろな経路でこれらのスキャン画像をまとめたZIPファイルが流通しているのも事実。ただ読みたいだけのからすれば何も困りませんが、その作品の作り手には何も還元されず、むしろ創作のモチベーションは落ちるばかり。 これを、絶版マンガ共有システムの「Jコミ」が何とかすべく立ち上がりました。Jコミは4月12日の昼から正式サービスを開始しますが、これに合わせて「違法絶版マンガファイル浄化計画」をスタートさせるそうです。 物々しい名前のこの計画の全貌は以下から。 Jコミ http://www.j-comi.jp/ (18) 違法絶版マンガファイル浄化計画 - (株)Jコミの中の人 Jコミは「魔法先生ネギま!」「ラブひな」などの作品で知られる漫
ソフトウェアにお金を払うという行為は、いったい何を意味するのだろうか。ITの詳しい人にとっては“常識”と思えることでも、別の人には“違う”ということがある。 今回は「ソフトを購入する」という日本語についての筆者の雑感である。ある企業でのコンプライアンス教育と大学教授とやり取りの2つの出来事を紹介しよう。 中堅の部品メーカーにて 2年ほど前にある会社の工場内でコンプライアンスの啓蒙教育を行った。その会社はコンプライアンスに積極的に取り組んでいたようだ。2回目の講習の時である。ちょうど筆者がソフト著作権について説明した際、若い女性が質問をした。 「……ということは、例えば自分が秋葉原でソフトを購入したとしても、そのソフトは自分が好き勝手にコピーして友人に渡したりしてはいけないということですか? でも、そのソフトは私がお金を払ったものですからどう使おうと構わないのではないですか? おかしくないで
今さら感たっぷりの記事だと思うが、腹が立ってきたんでエントリ上げるわ。 専門的なことまでは正直よく分からんので、俺の思うところをそのまま書くよ。 ちなみに当方工作員じゃないのであしからず。 ネット上のJASRAC批判の説得力のなさが気持ち悪い「カスラック」と騒ぎ、「著作権ゴロ」「ヤクザ」と騒ぎ立てる。 感情論と的外れの一方的な議論が8割。 いやいや確かにカスラックの不明瞭さは問題だろうよ。 しかしネットユーザの大半は著作権料を払わずしてコンテンツを楽しんでいるので、それを邪魔されるのが死ぬほど嫌、というただそれだけ。 金が稼げず万引きだけで生活してる奴が、万引きを取り締まる警察の悪口を言うのと何も変わらない。 挙げ句には「口笛吹いたら逮捕だなw」「著作権なんてもういらない」とか言う始末。 批判しながら、批判対象からの恩恵はちゃっかり受けているという奇妙な構図。 カスラックに「還元しろやボケ
TorrentFreakで取り上げられているが、日本の経済産業研究所の田中辰雄氏が、「ネット上の著作権保護強化は必要か-アニメ動画配信を事例として」という論文を公開している。 興味深いのが、「YouTubeを典型例として私的コピーによる著作権者の収益減少は限定的であり、場合によっては著作権者の収入を増やすこともある」という分析だ。 論文では、2007年10月~2008年6月までの9ヶ月間に放映が開始されたテレビアニメを対象に、YouTubeおよびWinnyによる私的コピー数がDVDの売り上げやレンタル回数にどう影響するかを分析している。さまざまな分析が行われているが、分かりやすい傾向としては「YouTubeに違法アップロードされたファイルを放置してもDVD売り上げ、レンタル回数ともに減る傾向はなく、むしろDVD販売を増やす効果がある」「テレビ放映後にYouTubeにアップロードされたファイ
■最新曲 ■NHKみんなのうた 8~9月「少年と魔法のロボット」オンエア中! GUMI新曲「少年と魔法のロボット」がNHKみんなのうたでオンエア中です! 8~9月の二ヶ月間のオンエア、ぜひチェックしてみてください。 みんなのうた 公式サイト ■ベストアルバム「少年と魔法のロボット VOCALOID BEST,NEW RECORDINGS」発売決定! 40mP初のベストアルバムがリリース決定! 過去の楽曲の生音によるリメイクに加え、NHK「みんなのうた」8~9月で放送が決定した 『少年と魔法のロボット』など新曲を含む全16曲収録。 [公式サイト|Amazon予約] シャノと40mPによるコラボアルバム「Caramel」をコミックマーケット84で初頒布。 40mP楽曲のカバーや、二人のオリジナル新曲など10曲を収録。 01:キャラメル/02:少年カメラ/03:ハートブレイク・ヘッドライン 04
インターネットでデータを送るときには、あたりまえだが、必ずいくらかの時間がかかる。これを遅延(latency)という。 よくインターネットのサービスで独自の技術により低い遅延(low latency)を実現したとかいう記事がでる。これがなにを意味するか、ネットワーク技術が専門のはずのIT企業の社員でも、全然わかってないひとが多い。 というわけで今回はインターネットでの遅延についてよくある誤解を紹介して、本当はいったいなんなのかということを説明しようと思う。 まず、よくサイトが重いとか、インターネットがめちゃくちゃ遅いというのと遅延が高いというのとは本質的には別の現象なんだが、よく混同されている。もちろんインターネットが遅くなっている場合には結果的に遅延も大きくなっていたりする。しかし、サイトが重くなったり、インターネットが遅くなっている本当の理由は、だいたいサーバの処理が追いついていないか
2010年12月25日 07:33 カテゴリネット主張 これからニコニコ文化が進むかもしれない二つの道 Posted by taitiro Tweet 次のようなtogetter(twitterのまとめ)が話題になっていました。 Togetter - 「ニコニコの歌ってみたは『ハイエナに近い』とボカロPが発言。その発言への反応から見えてくる歌ってみた界隈の問題点」 ここで「歌ってみたはハイエナに近い」と言っているボカロPの記事がこちら。 Ohnuma Sound Lab. blog 年の瀬・歌い手・ボカロ界隈・これからの活動 端的に内容を要約すると、「自分がつくってボーカロイド曲を勝手に下手な形やリスペクトのない形で改変したりして歌い、その歌ったものを発表したりしないでほしい。自分がそういう目にあったら即刻その動画を権利者削除する」という内容です。 で、これに対して歌ってみたをやっている
動画配信サイト大手の「ニコニコ動画」への投稿に、浜崎あゆみさんらエイベックス・グループに所属する人気歌手の楽曲が使えるようになる。著作権法で必要とされる許諾の手続きを、同サイトとエイベックスとがまとめて契約することで不要にする。文化庁著作権課によると「過去に例がない契約」といい、20日夜に両社から発表される。 ニコニコ動画を傘下に持つドワンゴとエイベックスが、包括利用許諾契約を結ぶ方針を20日までに固めたもの。浜崎さんや倖田來未さん、大塚愛さんをはじめ、Every Little Thingら人気アーティスト、グループを対象に、来年2月のサービス開始を目指す。利用できる楽曲は数千〜数万曲規模になる見込みだ。 使用が許される曲名は、ニコニコ動画のサイト内で利用者が調べられるようにする。CDなどから対象曲の一部または全部をコピーし、投稿する動画や静止画の背景に流すことなどができるようになる。
コピペルナーは、コピペ判定支援ソフトです。学生がレポートや論文などを作成する際、インターネットや知人の文章から不正な引用(コピペ)を行うことが社会問題となっていることから、金沢工業大学知的財産科学研究所長の杉光一成教授がしくみを考案し、株式会社アンクが開発しました。 (特許登録済 特許第5510912号) 主に大学など、学校でのレポートや論文のチェックの他、一般企業での社内論文や出版社での原稿のチェックなどの用途でご利用いただけます。 なお、コピペルナーは2009年12月末の発売以来、全国の大学を中心に804校の学校に、また337の法人や官公庁等に導入されています(2023年3月31日現在)。 クライアントPCにアプリケーションをインストールし、簡単にご利用いただけるクライアント版です。 レポートや論文などの文書ファイルと、インターネット上や「J-STAGE」上の文章、また文献集や過去レポ
米Intelは、デジタルコンテンツ保護に使われるHigh-bandwidth Digital Content Protection(HDCP)のマスタキーがインターネットに流出した経緯を調査している。 HDCPはIntelが開発したもので、Blu-rayプレーヤーやHD(高精細)テレビなどの間で転送される音声・映像コンテンツを保護し、コンテンツを受け取る側のデバイスがライセンスを受けていることを確認するためのプロトコル。 マスターキーは、民生機器向けの鍵を生成するために使われる。9月14日に、HDCPのマスターキーがインターネットに投稿されたと報じられた。Intelは16日に、流出したマスターキーは本物だと認めた。 「何者かがマスターキーをどのように入手したのか、どのように見つけ出したのかを調査している」とIntelの広報担当トム・ワルドロップ氏は語った。 マスターキーを知っている人なら誰
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