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東芝に関するken47のブックマーク (2)

  • ニュースリリース (2011-10-03):地デジ放送6チャンネル分を15日分録画して一時保管する レグザブルーレイ「レグザサーバー DBR-M190」他の発売について | ニュース | 東芝

    商品化の背景と狙い 地上アナログ放送がほとんどの地区で終了し、レコーダーを地デジ対応に買い替える需要が年末商戦にかけて急速に伸長すると思われます。また、さまざまな視聴スタイルに対応した商品のニーズが高まっており、あらかじめ録画予約をしていなくても過去に放送された地デジ番組をタイムシフトして楽しめたり、録画した番組をテレビ、タブレット、スマートフォンなどの他の機器で楽しめるレコーダーを商品化しました。当社は今後も液晶テレビやパソコンで培った技術をレコーダーに応用するとともに、さまざまな機器で地デジ番組を楽しめる視聴スタイルや録画スタイルを提案していきます。 新商品の主な特長 1.6チャンネル分の地デジ放送を毎日録画して一時保管できる「タイムシフトマシン」(「DBR-M190」、「DBR-M180」) 「DBR-M190」、「DBR-M180」には、「タイムシフトマシン」専用の地デジチューナー

    ken47
    ken47 2011/10/10
    レグザタブレットとセットで使ってみたい
  • 東芝が世界初の裸眼3D対応テレビを発売へ、3Dメガネが不要に

    東芝が3Dメガネ不要で立体映像を楽しめる「裸眼3D」に対応したテレビを世界で初めて発売する方針であることが明らかになりました。 これまで発売された3Dテレビでは、同時に視聴する人数分の3Dメガネを購入する必要があったほか、普段からメガネをかけているユーザーはメガネの上に3Dメガネをかける必要があるなど、お世辞にも便利であるとは言いがたい面がありましたが、3Dメガネが不要になることで購入のハードルが下がることを期待できそうです。 詳細は以下から。 メガネ不要!裸眼で見られる3Dテレビ発売へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、東芝は世界初となる立体映像を裸眼で見られるテレビを年内に発売する方針を明らかにしたそうです。東芝が発売を予定しているのは21インチモデルを中心とした3モデルで、現在年末商戦に向けて準備を進めており、

    東芝が世界初の裸眼3D対応テレビを発売へ、3Dメガネが不要に
    ken47
    ken47 2010/08/24
    今後に注目。裸眼でOKになってからが本番やし。裸眼でOKやったら買ってみよかなって気になる。
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