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設計とrubyに関するkenichiiceのブックマーク (2)

  • [ruby-dev:49209] データ構造コンテスト:テーブルデータ構造の再考

    Subject: [ruby-dev:49209] データ構造コンテスト:テーブルデータ構造の再考 From: SASADA Koichi <ko1@ d . t Date: Wed, 12 Aug 2015 19:10:54 +0900 # 概要 Ruby インタプリタのデータ構造についての協力者を募集します。具体的には、 特定のテーブルデータ構造の高速化、およびベンチマークの作成です。題目にコ ンテストと書いていますが、とくに賞品はありません。 # 詳細 Ruby インタプリタでは、テーブルデータ構造を使っています。テーブルデータ 構造だと曖昧ですが、Ruby だと Hash クラスに代表される、あるキーに対して 特定の値が返る、というデータ構造と考えてください。キーに重複はないことと します。 Ruby インタプリタのテーブルデータ構造には、st というデータ構造が利用され ており、

    kenichiice
    kenichiice 2015/08/12
    「Ruby インタプリタのデータ構造についての協力者を募集します。具体的には、特定のテーブルデータ構造の高速化、およびベンチマークの作成です。」
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第12回 多重継承再び

    今回は継承,特に誤解されがちな多重継承について改めて解説します。「オブジェクトは現実世界のモノの反映であり,継承はそのモノの分類を反映したものである」,「多重継承は良くないものだ」という意見が正しいかどうか,判断する基準を紹介します。 今回は,オブジェクト指向にまつわる誤解を取り上げましょう。 これまで,オブジェクト指向プログラミングの古くからのファンとして解説を書き,Rubyというオブジェクト指向プログラミング言語を提供してきました。オブジェクト指向プログラミングをより多くの人が身近に感じられるように貢献してきたつもりです。Smalltalkよりも手軽に入手でき,JavaC++よりも簡単にオブジェクト指向プログラミングを実践できるRubyによってオブジェクト指向という概念がより理解しやすくなったのではないかと自負しています。 しかし,その過程で,私自身の未熟さもあり,オブジェクト指向プ

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第12回 多重継承再び
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