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2013年9月2日のブックマーク (3件)

  • 受託開発でアジャイルソフトウェア開発を始める - @ledsun blog

    はじめに 「ディシプリンド・アジャイル・デリバリー 〜アジャイル開発の現実解〜」に参加してきました。#devlove - HOW TO GO というブログエントリに 受託でアジャイルはどうなのか? という記述がありました。世の中には受託でアジャイルをどうやって始めるのか悩んでいる人がいるらしいので、体験談を書きます。 ざっくり言うとハイブリッドアジャイル*1です。 請負契約でアジャイルっぽくやるための方法です。 業務委託で契約できるなら(開発側は)リスクが低いのでその方がおすすめです。*2 それから「ディシプリンド・アジャイル・デリバリー」は未読です。読んだ人には釈迦に説法かもしれません。 三回以上の分割納品 始めるのは簡単です。お客さんにスケジュールを提示する際に納品を3回以上にすればOKです。 最初に提示すれば納品回数を一回に変更したがるお客さんはいません。 同じメンバーで同じシステム

    受託開発でアジャイルソフトウェア開発を始める - @ledsun blog
    kenichiice
    kenichiice 2013/09/02
    「始めるのは簡単です。お客さんにスケジュールを提示する際に納品を3回以上にすればOKです。」
  • #超高速開発 コミュニティの参加を検討してみた – その2 – 超高速開発コミュニティ=ICT経営パートナーズ ≒ ITコーディネータ協会? #xrad – yusuke.blog

    超開発コミュニティに問い合わせをしたら事務局の大島さんという方よりご返答を頂きました。そしてその署名欄に「ICT経営パートナーズ協会 会員」とありました。ICT経営パートナーズ協会って何だろう? ・ICT経営パートナーズ協会 結構昔からある由緒正しきWebサイト・・・に見えるけど2011年設立みたい。 ICT経営パートナーズ協会の会長、関隆明さんは超高速開発コミュニティの会長でもいらっしゃいますので兼任ということになるみたい。 ICT経営パートナーズの役割は以下の通りだそうです。 ・従来のIT化の問題点を改め、常に顧客視点に立ち、真に顧客の企業力強化に直結するICT経営を実現します。 ・ICT経営実現に役立つあらゆる種類の人材を集め、多様化するICT利活用への対応力を備えた集団を形成し、互いに連携して効率的支援を実施し、自らのビジネス・チャンスも拡大します。 ・支援を受ける側と提供する側と

    #超高速開発 コミュニティの参加を検討してみた – その2 – 超高速開発コミュニティ=ICT経営パートナーズ ≒ ITコーディネータ協会? #xrad – yusuke.blog
    kenichiice
    kenichiice 2013/09/02
    「ICT経営パートナーズ協会の会長、関隆明さん」「超高速開発コミュニティを見て、なんだか重々しい組織だなーと感じたけれども、こういう仕組み作りが上手な方々が運営されているのであろうことがわかりました。」
  • 今さらだけどMySQLとライセンス

    (↓間違いの訂正アリ↓)第4回大阪MySQL勉強会資料 06/03 修正 ◆@y_catch さん @yoku0825 さんに教えていただいた誤謬の修正 ・「使用権」は誤解を招くと教えていただいたので "「使用」と「利用」""ライセンスの2つの法的根拠"などを修正 また、使用が権利でないことの理解の一助となるよう "「使用」と「利用」とライセンス"のページを追加 ・GPLのバージョンについての情報を追加して、用語はGPLv2へ統一(したつもり) ・"MySQLの著作権"について、教えていただいた情報を元に修正 ◆また、以下も修正 ・発表直前に書き上げたため、推敲せず話の繋ぎがうまくいってない箇所や 分かりにくい説明、見にくいところなどを修正 ・[GNUによる4つの自由]で自由の保障で勘違いしてたところを削除 ・オープンソースライセンスの定義を正しいものに修正 ・時間がなくて機械翻訳のままだ

    今さらだけどMySQLとライセンス