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ブックマーク / h1mesuke.hatenadiary.org (2)

  • unite.vim で簡易アウトライン機能 - Alone Like a Rhinoceros Horn

    ここでいう「アウトライン機能」とは、極々大雑把に、「ファイルの見出し一覧的なものを表示する機能」および、「見出し一覧から項目を選択することで該当個所へジャンプできる機能」、ぐらいの意味です。(世間一般において「アウトライン機能」といった場合にこれで通用するのかは自信がないので、そこは適当に) ファイルタイプごとに設定されたパターンにもとづいて見出しを抽出し、それでファイルのアウトライン表示をやる機能を前々から欲しいと思っていて、はてさてプラグインを探そうか、それとも :grep でやろうか*1と思っていたところ、id:thincaさんによる以下のエントリがタイムリーヒット。 簡単な unite の source の作り方 - 永遠に未完成 ここから簡易的なアウトライン機能までもう少しですよね。ここに、ファイルタイプごとに設定されたパターンにもとづく見出し行の抽出(フィルタ)を加えて候補を絞

    unite.vim で簡易アウトライン機能 - Alone Like a Rhinoceros Horn
  • Vim の Rubyインターフェースを使ってみた - Alone Like a Rhinoceros Horn

    Rubyインターフェースを使い、ファイルのパスをゴニョゴニョするための一連のユーティリティ関数を書いてみた。それぐらい Vim script で書けよ、というものが大半*1だけど、一度使ってみたかったということもあり、練習も兼ねて。ていうか、色々と楽でいいやw*2 if has("ruby") function! util#path_expand(path) ruby << EOF path = File.expand_path(VIM.evaluate('a:path')) path.gsub!(/(["\\])/) { '\\' + $1 } VIM.command('let path = "' + path + '"') EOF return path endfunction function! util#path_split(path) ruby << EOF dir, base

    Vim の Rubyインターフェースを使ってみた - Alone Like a Rhinoceros Horn
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