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LTEに関するkenichiiceのブックマーク (15)

  • 3GPP TS 38.300-100まとめ

    2. 2/154 5GのNG-RANのOverallに関するTS、TS 38.300をまとめた資料。 ※LTEのTS 36.300相当 3GPP TS 38.300 V1.0.0 (2017-09) 3rd Generation Partnership Project; Technical Specification Group Radio Access Network; NR; NR and NG-RAN Overall Description; Stage 2 (Release 15) 3. 3/154 1 Scope 2 References 3 Abbreviations and Definitions 4 Overall Architecture and Functional Split 5 Physical Layer 6 Layer 2 7 RRC 8 NG Identiti

    3GPP TS 38.300-100まとめ
  • ShareTechnote

    Latest Update IP Network - SCTP (Update, Feb 2023) Learn From chatGPT (Update, Feb 2023) NR - NGAP (Update, Feb 2023) NR - AI/ML (Update, Feb 2023) 6G Challenges (Update, Feb 2023) 6G Spectrum (Update, Feb 2023) 6G KPI (Update, Feb 2023) 6G Antenna (Update, Feb 2023) 5G RACH (Update, Feb 2023) Recommended 5G/NR SA CORESET0 and SIB1 Decoding 5G/NR DSS 5G/NR 2 Step RACH 5G/NR Wake Up Signal(WUS) 5G/

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    kenichiice 2017/12/22
    LTEなどの解説がある
  • スマホのなかみ──iPhone 6分解で学ぶ LTEの無線技術

    [第5回]受信の仕組み(2) LTEの高速伝送と信号劣化対策を両立:ベースバンドプロセッサー ベースバンドプロセッサーの基的な役割については第2回で説明しました。この第5回ではLTEを実現する信号処理に焦点を当てます。LTEでの上りと下りでそれぞれ使われているSC-FDMAとOFDMAは、LTEの高速通信を実現する最も重要な技術です。これらの伝送方式の仕組みを見ていきましょう。 2016.03.04 [第4回]受信の仕組み(1) LTEの受信信号と送信信号を分離:アンテナスイッチ、デュプレクサー スマホがデータを受信する流れを見ていきます。インターネット上のWebサーバーからコンテンツをスマホにダウンロードする場面をイメージしてみましょう。まず基地局からの電波をスマホのアンテナが受信します。続いてアンテナスイッチが、選択したバンドに対応するデュプレクサーに信号が流れるようにモジュールを切

    スマホのなかみ──iPhone 6分解で学ぶ LTEの無線技術
  • MVNOの格安SIMを使ってRaspberry PiでLTE3Gモバイルルータを作ってみよう! - サラリーマン休日副業で月10万円以上目指すページ

    モバイルルータを作ろう! 最近よく耳にするようになってきた格安SIMは 月額1000円以下という低価格で定額パケット通信を利用することができます。 中には月額500円を切るものもあります。 日全国ほとんどどこでも通信可能なdocomoネットワークが こんなに安い値段で使えてしまっていいのでしょうか? 格安SIMを使うためにはSIMを挿して使う 携帯端末かモバイルルータが必要です。 この端末がそれなりに高いわけで・・・ 今回は5000円以下で入手可能な激安端末RaspberryPiを 格安SIMを挿入可能なモバイルルータにしてみます。 要求仕様は下記の通りとします。 予算1万円以内(SIM代は除く) 複数無線端末から同時接続可能 docomoネットワークのLTE接続可能 モバイルバッテリーで駆動可能 有線LANのネットワークにも対応 カバンの中に納まるサイズ 普通に上記スペックのモバイルル

    MVNOの格安SIMを使ってRaspberry PiでLTE3Gモバイルルータを作ってみよう! - サラリーマン休日副業で月10万円以上目指すページ
  • Google Sites: Sign-in

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    kenichiice 2014/07/17
    用語集
  • 4G | ShareTechnote

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    kenichiice 2013/03/29
    「In this column, I would focus only on MAC overview and MAC PDU structure for SCH (data transmission and reception) and the other part of the MAC will be dealt in separate columns.」
  • LTE-Advancedに向けた複数基地局間協調伝送技術の実証実験結果について | ソフトバンク

    LTE-Advancedに向けた複数基地局間協調伝送技術の 実証実験結果について 2013年2月14日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社は、2012年5月より「LTE-Advanced※1」の主要技術の一つである「複数基地局間協調伝送技術」のフィールド実証実験を東京都江東区のお台場地区において実施しましたので、その結果をお知らせします。 今回の実験は、3GPP※2で標準化が進められている「LTE-Advanced」に向けたもので、一般的なIPネットワーク上で規定された「基地局間インターフェース(X2インターフェース※3)」を利用した「複数基地局間協調伝送技術」の実証実験です。 今回「複数基地局間協調伝送技術」として実証実験を実施した技術は以下のとおりで、どちらもセル境界での通信品質の向上を図るものです。 複数基地局間協調送信技術(CoMP※4) 隣接する複数の基地

    LTE-Advancedに向けた複数基地局間協調伝送技術の実証実験結果について | ソフトバンク
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    kenichiice 2013/02/15
    「実証実験の結果、「CoMP」では、セル境界での下り伝送速度を約2~3倍向上できることを確認しました。また、「ECO-LTE」では、セル境界での下り伝送速度を約2倍向上できることを確認しました。」
  • 3GPP仕様書の探し方 | 無線にゃん

    さてまたマニアックなご質問を頂いたのですが、「3GPPの規格書の探し方を教えてください」と。学生の方で、通信方式の研究のために調べているそうです。ご苦労様です。 もはやFAQ集になりかねない勢いですが、簡単にご紹介。 3GPPのWEBサイトは、いわずと知れたこちらhttp://www.3gpp.org/。ここの上段メニューに「Specifications」と言うリンクがあり、この先に仕様書がごっそりと置いてあります。 が、ここから直接FTPエリアに入ったのでは見つかるものも見つかりません。と言うのも、FTPエリアでは、仕様書はリリース月ごとに並べられているのですが、仕様書によってはある月にはリリースされていないということもあるからです。と言うことで、便利なルートは、トップメニューでマウスポインターを当てると出てくる「Specification Numbering」と言うリンクか、もしくは、

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    kenichiice 2011/08/17
    いつもうまく辿れない。「便利なルートは、 (snip) 本文中に出てくる「Numbering Page」と言うページです。」
  • [LTE仕様書斜め読み]3GPP TS 36.300編(1) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    技術解説」の新シリーズとして、LTE技術を習得したい技術者の方向けに、モトローラ株式会社 藤原将道氏による新連載「LTE仕様書斜め読み」を開始いたします。(編集部) はじめに 3GPP TS 36シリーズはLTEの公式仕様書です。ここには80余の独立した仕様が定義され、議論され、改版されています。 LTE技術者として、それぞれの専門分野、担当分はすでに精読されているものと思いますが、全てに精通するのは分量が多く、困難です。また、「LTEとは何か」「何が標準化されていて、何が設計できるか」を知ることも役立つはずです。 今回は、いくつかの基的な仕様書を取り上げ、その中身を簡単に説明することにします。重要なコンセプトやキーワードは説明しますが、詳細な定義は原文を確認してください。 36シリーズはMicroSoft Word形式で保存されており、誰でもダウンロードして、読むことができます(英文

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    kenichiice 2011/04/26
    「36.300は、そのシステム全体像を紹介する仕様書ですので、LTEに取り組む技術者はまずはじめにこれに読むべきです。」
  • Hybrid ARQ | 無線にゃん

    HSDPAやLTEWiMAXで聞くことの多くなった、Hybrid ARQ、今日はこれを解説してみます。 Hybrid ARQ、今後HARQと略していきますが、最近、この技術がさまざまな無線方式で使われ始めています。ARQと言うものがそもそも「Automatic repeat request」の略で、通信路にエラーが起こったときに自動的に下位レイヤでデータを再送する仕組みの総称です。一般的なARQでは、何らかのひとかたまり(パケット)の受信でエラーが起こったときに、明示的まは暗示的にエラーが起こったことを送信元に通知し、失敗したパケットを再送信してもらう、と言う仕組みです。 このタイプのARQはさまざまなレイヤで技術が提案・実装されていて、身近なところでは、HTTPやFTP通信の下位で使われているTCPが再送機能を備えています。このほか、もっと上のレイヤのアプリケーションで実装されているも

  • LTE (2.無線インターフェース篇) | 無線にゃん

    今日のネタはLTEの無線インターフェース篇。無線インターフェース部分に特に着目して説明します。 LTEはいわずと知れたOFDM技術。サブキャリアを大量に束ねることで帯域を確保するというのが基コンセプトです。一般的には、OFDMのサブキャリア間隔は15kHzで、たとえば10MHzシステムではこれが600個束ねて実現されています。 と書くと、15kHz x 600では9MHzにしかならないではないか、と言う声が出てくると思いますが、昔別のところでも書きました、OFDMではサイドの漏れ電力が重なって大きくなってしまうという問題があり、データが乗っているのは9MHzでも実際の占有帯域幅としては10MHzで考えないといけないようになってしまっています。この辺は他の広帯域システムでも似たようなものなので、実際のデータが乗っている部分と占有幅に差があることはごく普通のことと思ってください。 さて、この

  • 無線機と搬送波 | 無線にゃん

    無線通信の基的な話として、「無線機」と「搬送波」の関係を、改めて、なるべく初心者にも分かりやすく解説してみたい、と言うのが今回のテーマ。 無線機と言うと何を思い浮かべるでしょうか。なんとなくごちゃごちゃとした電子基盤の上に黒いチップがゴロゴロとおいてあるようなところを思い浮かべると思います。それはそれで間違ったイメージではないのですが、実際に無線機の基的な構成をものすごくシンプルに言ってしまうと、(デジタル変調であれば)ベースバンド信号の入力、搬送波周波数の生成部、それらを掛けあわせる装置、そしてアンプとフィルターです。あ、それとアンテナも。 ベースバンド信号とは、0と1であらわされたデジタル信号で、あとは「空中に飛ばせる形に変換するだけ」と言う最後のデジタル信号です。無線方式に含まれるあらゆるデジタル処理がすべて終わった段階で、もうこれ以上いじることの出来ない最後のデジタル信号で、実

  • NTTに挑むKDDIの次世代ネットワークの全貌

    NTT東西が構築した次世代ネットワーク「NGN」が通信業界の内外から注目を集めてきたのを横目に、KDDIは2010年代のサービス基盤となる次世代ネットワークの構築作業を着々と進めてきた。特集でその全貌を明らかにする。KDDIの次世代ネットワークがNGNに対抗する選択肢になり得るかどうか。ユーザーにとって重要な判断材料になるはずだ。

    NTTに挑むKDDIの次世代ネットワークの全貌
  • 3GPP Specifications

    Wideband CDMA 3GPPSpecification Library 3GPP Technical Specifications R99/R4/R5/R6/R7/R8 List, 2x/3x series only Acrobat Reader is required to view pdf files. 技術仕様書の日語翻訳(Japanese Translated Version) 2008/04/08 New Database (2008-03 R1999/Rel-4/Rel-5/Rel-6/Rel-7/Rel-8) キーワード検索 Keyword Search for 3GPP Specification Keyword Search Engine by NAMAZU. R99 Rel-4 Rel-5 Rel-6 Rel-7 Rel-8 TSG_RAN Update I

    kenichiice
    kenichiice 2010/01/21
    specのPDF版や日本語訳などがある
  • 知られざるLTEのネットワーク構成

    新しいコアネットワーク新しいコアネットワーク (1)プロトコルスタックの単純化 LTEでは前に述べたように、3Gネットワークに比べてRNCがなくなるなど、ネットワーク構成がシンプルになっています。それに伴い、NodeBとRNC間のインターフェイスであったIubインターフェイスがなくなるなど、プロトコルも単純化されています。 従来のRNCから、LTEのeNodeBおよびコアネットワークに移行された主な機能、プロトコルを図4に示します。 eNodeBには、RLC(Radio Link Control)、MAC(Medium Access Control)、PDCP(Packet Data Convergence Protocol)の機能が移行されています。また、コアネットワークのMME、S-GWには、NAS秘匿機能、Paging(呼び出し)制御、ハンドオーバー(HO)パス制御が移されました。

    知られざるLTEのネットワーク構成
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