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資源に関するkenjeenのブックマーク (51)

  • マグネシウムで透明導電膜 ITO代替候補の新材料、東海大が開発

    液晶パネルの透明電極などの材料「インジウムすず酸化物」(ITO)の代替物になりうる新規材料を、安価なマグネシウムを使って開発したと、東海大学などの研究グループが発表した。 ITOに含まれるレアメタルのインジウムは、液晶パネルの生産拡大で資源枯渇のおそれがあり、価格も高騰している。豊富なマグネシウムを使った新材料なら低コスト化と安定供給が可能になるとして、企業と協力して実用化を目指す。 開発したのは同大開発工学部の久慈俊郎教授と千葉雅史准教授、アイセック・ナノ中部(静岡市)のグループ。 研究グループは水酸化マグネシウムに着目し、層構造中に炭素を導入。この材料を使っい、ITOと同様に「スパッタリング法」でガラス上に膜を形成。水蒸気中にさらすと透明化し、電気特性評価を行うと、電流が流れ、抵抗値を確認できたという。 光の透過率は可視光領域で約90%とITOに匹敵。電気特性を示す「比抵抗」(Ωcm)

    マグネシウムで透明導電膜 ITO代替候補の新材料、東海大が開発
  • おつりはチョコで払います 硬貨不足で - MSN産経ニュース

    インドで硬貨不足が深刻化し、売店などが少額のおつりをチョコレートやキャンデーで払う現象が拡大している。 金属価格が高値となり、硬貨をかみそりの刃などに変造するための密輸が横行しているのが背景。ニューデリーの売店では日常的にチョコやキャンデーがおつりとして利用され、PTI通信によると、南部マドゥライでは市バス料金のおつりにチョコが登場した。 財務省によると、硬貨が不足してきたのは2005年ごろから。 インドの5ルピー(約14円)、2ルピーの硬貨はニッケル25%、銅75%の合金で、1ルピー硬貨はステンレス鋼。これらの硬貨を集め隣国バングラデシュに密輸、ニッケル銅合金は溶かして延べ棒に、ステンレス鋼はかみそりの刃や万年筆のペン先などに変造する事件が相次いだ。 警察当局者によると、「1ルピー硬貨からかみそりの刃4枚が作れ、刃1枚は7、8ルピー相当で売れる」という。 ニッケル銅合金のコイン1キロ(額

  • mypress.jp

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  • bp special ECOマネジメント/コラム

    2007年11月15日から3日間、甘利明経済産業相が南アフリカとボツワナを訪問した。自動車や、携帯電話などのハイテク製品に使われる、レアメタル(希少金属)の安定確保の道筋をつけるためだ。南アフリカ政府とは、鉱山の共同開発や資源探査、企業進出の環境整備で合意、ボツワナ政府とも衛星を使った資源探査を共同で行うことなどで合意した。レアメタル資源確保で中国に出遅れた感のある日政府だが、獲得のための資源外交に、ようやく格的に乗り出したわけだ。 背景にあるのは、ベースメタルやレアメタルなど非鉄金属の価格高騰だ。銅・亜鉛・鉛などのベースメタルも、ニッケルやプラチナなどのレアメタルも、軒並み価格が急上昇している。代表的なベースメタルである銅の場合、1t当たりの地金価格は、1998年以降、1500〜2000ドルで推移していたが、2003年に急騰し、2005年10月には史上初の4000ドル台をつけた。20

  • http://www.asahi.com/national/update/1023/OSK200710230071.html

  • ロンボルグ本3 市民のための環境学ガイド

    久々にロンボルグの続きである。 「懐疑的環境主義者」。日名、「環境危機をあおってはいけない」。ビョルン・ロンボルグ著、山形浩生訳、4500円。文藝春秋刊。ISBN4-16-365-80-6 以下の目次のうち、これまで2回ほど取り上げているが、日は、(9)。 (1)人口過剰 (2)期待寿命と健康 (3)糧と飢え (4)かってない繁栄 (5)べ物は足りるか (6)森林はなくなりかけているか (7)エネルギーは枯渇するか (8)エネルギー以外の資源 (9)水は十分にある (10)大気汚染 (11)酸性雨 (12)室内空気の方が深刻 (13)アレルギーとぜんそく (14)水質汚染 (15)廃棄物の捨て場 (16)化学物質が怖い (17)生物多様性 (18)地球温暖化 元生産研のポスドクのY氏から、数値が違うとのご指摘。確かにその通りなので、訂正します。赤字が今回の訂正。ただし、まだまだ間

  • 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構[JOGMEC]

    〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 16階(JOGMEC 総合受付) 電話(代表)03-6758-8000

  • マツダ、白金やパラジウムを大幅低減できる触媒の開発に成功 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは、シングルナノテクノロジーを活用した世界初の触媒材料構造により、白金やパラジウムなどの高価な貴金属の使用量を大幅に低減することが可能となる自動車用触媒を開発したと発表した。 新型触媒は、自動車の触媒に使用している白金やパラジウムなどの貴金属を従来比70−90%削減しても、排ガスの浄化性能が変わらず、高い耐久性も実現したとしている。 自動車の触媒で、貴金属はその表面で排出ガスの浄化反応を促進する。従来の触媒は、ベースとなる触媒材料上に貴金属を付着させる構造だったが、排出ガスによる熱で貴金属が移動、凝集して、大きな粒子になっていた。それにより貴金属の表面積が減り、触媒性能が低下するため、あらかじめ多くの貴金属を使用する必要があった。 今回開発した新型触媒は、貴金属の表面積を増やすために5nm(ナノメーター)以下という小さいサイズの貴金属の粒子を開発するともに、触媒材料構造を独自開発し、

    マツダ、白金やパラジウムを大幅低減できる触媒の開発に成功 | レスポンス(Response.jp)
  • TORAY

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  • プレスリリース|独立行政法人 物質・材料研究機構 - 持続可能な資源利用には資源使用総量の1/8化が必要 -資源消費の将来予測から持続可能な資源利用のあり方を量的に示す-

    独立行政法人物質・材料研究機構(理事長:岸輝雄)、材料ラボの原田幸明ラボ長は、危惧されている将来の金属資源の利用に対して、これまでの金属の使用量と経済成長の関連の解析をもとに、持続可能な資源利用が可能になるための資源の使用量のレベルを推定した。その結果、持続可能な資源利用には、一人当たりの天然から採掘されている物質総量を、現在の日のレベルの1/8にしていく必要があることが示された。 推定計算には、製品中に使用される精製された金属の量に代わって、採掘の場で実際に掘削される天然資源の量を現す関与物質総量もしくはエコロジカル・リュックサックと呼ばれる資源量が使われた。現在の一人当たりの関与物質総量は年間一人当たり約18トンであるが、2050年には世界の各国がその1/8である年間一人当たり約2.3トンにしていく必要がある。 関与物質総量の低減には、製品として使用されている金属の量を効率的に削

  • プラスチックにマイクロ波を当てることで石油に分解する技術を開発 - GIGAZINE

    アメリカの会社Global Resource Corporationが、プラスチックを石油へ戻す技術を開発したそうです。必要なものはマイクロ波で、あてるだけで石油と可燃性ガス、残りのカスに分解されるそうです。 詳細は以下の通り。 Giant microwave turns plastic back to oil - earth - 26 June 2007 - New Scientist Environment GRC社が開発した「Hawk-10」という機械は1200もの異なる周波数を出すことができ、それが特定の炭化水素に作用することでプラスチックやゴム製の素材をディーゼルオイルと可燃性のガスに分解できるそうです。ビニールコーティングされた銅線でも、外側のビニールだけを分解してただの銅線にできるため、石油とガスを燃料としてリサイクルするだけでなく、銅線を取り出してリサイクルするのにも便利。

    プラスチックにマイクロ波を当てることで石油に分解する技術を開発 - GIGAZINE
  • 煩悩是道場 - そろそろペットボトル回収に関して一言いっとくか

    社会武田邦彦氏が東洋経済オンラインに寄稿した『えっ!ペットボトルって、リサイクルされていないの!?』に多数のブックマークが寄せられている。ブックマークを俯瞰していると、他の人のブックマークを読んでいる人と記事を読んだだけで脊髄でコメントを残すに止まっている人に大別されるのがわかる。ソーシャルブックマークの悪いところは「自分がブックマークした"後"のブックマークコメントを再閲覧する人が少ない」という事なのだろう。あれだけブックマークがついたら更新通知とかが飛んで来てもあまり役に立たないようには思うのですが。ソーシャルブックマークに対する話は取り敢えず横に置いたとしても、例えばSinraptorさんが書いたブックマークコメントこの人の話にもかなり嘘とごまかしが混じっている。解毒剤をどうぞ→http://www.yasuienv.net/YoriNew2.htm リサイクル費用の多くを人件費が占

  • 月で採掘したヘリウム3を核融合発電の燃料に(2) | WIRED VISION

    月で採掘したヘリウム3を核融合発電の燃料に(2) 2007年6月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) John Lasker 2007年06月08日 (1から続く) また、ロシアの宇宙地質学者Erik Galimov氏は、ロシアの『Izvestia』(イズベスチア)紙に対し、NASAの月植民地化計画は「これから20年間世界のエネルギー市場に対する米国の支配を確立し、炭化水素資源が枯渇したときに他の国々を米国の前にひざまずかせるためのものだ」と語っている。 一方、Schmitt氏は2003年に上院委員会で、月をふたたび目標に定めて滞在することは、「人類がアフリカ大陸を出て世界中に移り住んだという出来事」に匹敵すると述べている。 また、このような長期間の任務にかかる資金を回収するには、月のヘリウム3を採掘し、燃料用に処理して、核融合の商業利用に使えるようにするの

  • 月で採掘したヘリウム3を核融合発電の燃料に(1) | WIRED VISION

    月で採掘したヘリウム3を核融合発電の燃料に(1) 2007年6月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) John Lasker 2007年06月07日 米航空宇宙局(NASA)が2006年12月4日(米国時間)に発表した月面基地計画は、格的な火星探査への道を開くことになるだろう。だが、この計画によって大きな恩恵を受けるのは、地球上のエネルギー業界かもしれない。 というのは、NASAが温めている200種類の目標の中に、核融合炉で使用する燃料を月で採掘するという提案があるからだ。核融合炉は未来の発電技術と目されており、実証実験は成功しているが、商用化にはまだ数十年かかるとみられている。 この核融合発電に利用でき、安全で環境にやさしい燃料として期待されているのがヘリウム3だ。ヘリウム3は地球上にはごくわずかしかないものの、月には豊富に存在している。 そのため科学者

  • ここでも問題の“震源地”は中国 / SAFETY JAPAN [書評] / 日経BP社

    あなたは「レアメタル」という言葉を聞いて、具体的なイメージを思い浮かべることができるだろうか。レアは「まれ」、メタルは「金属」だから、その意味は「産出量の少ない金属」だろうと予想はつく。たぶん「合金ではない純粋な金属元素だろう」というところまでは推理できるだろう。 では具体的にどんな金属がレアメタルなのか、すぐに名前を言えるだろうか。 金属の名前を挙げろと言われれば、鉄、アルミニウム、そして金、銀、銅は誰でも言えるだろう。ではそれ以外は? 「ステンレス」は、鉄系の合金であり金属元素ではない。そして、今まで名前の挙がった金属は、すべてレアメタルではない。 チタン、ニッケル、コバルト、リチウム、クロムあたりを思い浮かべることができたら、立派なものだ。これらはレアメタルである。しかし、レアメタルの種類は実はもっと多い。 あなたが名前を思い浮かべることもできないようなレアメタルたち

  • 木を盲信してはいけません。

    (The Economist Vol 376, No. 8437 (2005/07/30), "Down with trees," p. 70) 一般に、木は環境によいと思われている。木は二酸化炭素――温暖化ガスの一つ――を大気から吸収し、炭素を固定して酸素を放出するので、森林は「地球の肺」と呼ばれたりする。木の根は地中の水分や養分を固定し、近くの川がきちんと流れるようにする。木はまた、そうした川の流量を雨期と乾季でそこそこ一定にさせて、干ばつや洪水を防ぐので偉いのだ、とされてきた。今週刊行された2つの研究は、これが悪質なナンセンスだよ、と述べている。 一つはイギリスのニューキャッスル大学とオランダはアムステルダムの自由大学の研究者たちが率いる国際研究で、森林と水との関係に関する神話をいくつか指摘している。たとえば、乾燥地や準乾燥地では、樹木は固定するより遙かに大量の水を消費する。そして水

  • 日本もカザフスタンのウランにはなりふり構わぬ資源外交: 極東ブログ

    背景がよくわからないのでためらっていたのだが、とりあえずブログしておこう。話は、先月末の甘利明経済産業大臣によるカザフスタン訪問だ。公式なアナウンスはカザフスタン大使館の”2007年4月29~30日 甘利明経済産業大臣がカザフスタンを訪問 ”(参照)があるが、表向きの話ばかり。 この訪問で、日のウランの全輸入量に占めるカザフスタンから調達の割合が現在の現在1%から30~40%と大幅にアップする。エネルギー全体の依存度を石油から原子力に転換しないといけない日のエネルギー事情を考えると、日のカザフスタンへの依存が洒落にならないくらい大きくなるといえるだろう。 それでいいのだろうか、というのがまず素朴な疑問で、そこからいろいろと思うことがある。今回の合意はすでに前年小泉元総理の訪問で十分に足固めはしてあるので驚くほどのことはなく、たぶんその筋の専門家にはあたりまえの事実がいろいろあるのだろ

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「水俣病でなければ人並みの生活を送れた」…22日に国賠訴訟の熊地裁判決、鹿児島・熊の原告ら決起集会「救済まで闘い続ける」 熊・嘉島町

    47NEWS(よんななニュース)
  • エッセイ ある日の恐竜倶楽部 - 恐竜・化石特集 - 環境goo

    「昆虫のおもしろさはその多様性にある」 多様な昆虫の世界と、その地域に生きる昆虫たちと一体となった自然の姿を紹介する。 続きはこちら

    エッセイ ある日の恐竜倶楽部 - 恐竜・化石特集 - 環境goo
  • http://www.telnite.co.jp/cate05-deisui.html