Webサイト・スマホアプリ用のさまざまなUIコンポーネントのデザイン素材とそれを実装するコード、480醜類のSVGアイコンなどがすべてセットになったWebコンポーネントライブラリを紹介します。 UIコンポーネントを使用したReact NativeアプリやAngular UIライブラリもあり、オープンソースでさまざまなプロジェクトに利用できます。
2019年5月21日(米国時間)から、Windows 10の大型アップデート「Windows 10 May 2019 Update(May 2019 Update)」の配信が順次始まった。主要な新機能や変更点を見ていこう。 便利そうなフリーソフトだが、ダウンロードしたファイルの拡張子が「.exe」となっている。そのまま実行していいのか――。サイバー攻撃が横行する現在、こうした状況に直面すると、どうしてもファイルの実行をちゅうちょする。拡張子が「.bat」や「.vbs」のファイルも同様、実行するのが怖いときがあると思う。 May 2019 Updateでは、信頼できないファイルやスクリプトの挙動確認に活用できる「Windows サンドボックス」という機能が追加された。サンドボックスとは、保護された特定の領域内でプログラムなどを動作させ、領域外に悪影響が及ぶのを防ぐセキュリティーの手法だ。Pr
ラズパイでは「crontab」というコマンドを使って、定期的にソフトウェアを動かせる仕組みがあります。これを使ってみましょう。 まずはraspistillを実行するためのシェルスクリプトを作ります。「nano rpicamera.sh」と入力して、ラズパイで使えるテキストエディタ「nano」を起動したら、以下のような内容を入力してください。
子どもの日々の頑張りを“見える化”するIoT文具「しゅくだいやる気ペン」がコクヨから7月17日に発売されます。価格は4980円(税別)。 市販の鉛筆に取り付けて使用します 使い方解説動画 鉛筆に取り付けるデバイスで、勉強への取り組みを加速度センサーにより「やる気パワー」として本体内のメモリーに記録。やる気を本体LEDの色変化で“見える化”するほか、勉強後にはBluetoothで専用スマホアプリと連動させることで、日々の積み重ねをカレンダーやグラフで確認できます。 子どもの「これだけやったよ!」が伝わるカレンダー記録 学習時間や集中の度合いもチェックできるとのこと 同アプリでは、「やる気パワー」の量に応じて「やる気の木」が成長。さらにステージを進めてアイテムを獲得するすごろく形式の「やる気の庭」など、勉強に取り組むことで楽しめるコンテンツが収録されています。 やる気の木 やる気の庭 6月2日
Advanced Custom Fields(ACF)の繰り返しフィールド(Repeater Field)って有料か...。無料でこの機能が使えたらな... そんな風にがっかりしている方へ。 Smart Custom Fieldsという無料プラグインを使えばだいたい同じことができますよ、という記事です。 WordPressでサイト制作していると、「投稿記事の編集画面でカスタムフィールドを必要な数に応じて簡単に増減させたい」という時が出てきますよね(こんな↓感じ)。 これを達成するための代表的なプラグインが「Advanced Custom Fields Repeater Field」でした。 ですが、残念ながらこれはAdvanced Custom Fieldsの有料アドオン。 僕が携わっていた案件では有料だと導入が厳しかったので「しゃーない、このカスタムフィールドはACFで4つ事前定義して、
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