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Interviewとmusicに関するkenjiro_nのブックマーク (18)

  • SNSでの皮相なやり取り。「コミュニケーションの豊饒さを思い出して」/『うたのはじまり』監督インタビュー<映画を通して「社会」を切り取る12> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    現在、渋谷のシアター・イメージフォーラムにて “ろう”の写真家、齋藤陽道さんと生まれたばかりの第一子樹君や同じくろうの写真家のの麻奈美さん、そして七尾旅人さんなどのアーティストたちとの日々を追った『うたのはじまり』が公開されています。 1983年生まれの齋藤さんは、音声で言葉を覚えた後、高校進学のタイミングでろう学校へ入学。手話を取得した齋藤さんは20歳で補聴器を捨て写真を撮り始めます。2010年に第33回キャノン写真新世紀優秀賞受賞した後、自身の個展や写真集を発表する傍らMr.Children、窪田正孝さんなどのアーティスト写真を手掛けるなど幅広い分野で活躍、2018年には自身の体験を綴った『声めぐり』(晶文社)、『異なり記念日』(医学書院)を同時刊行。 映画『うたのはじまり』は、そんな齋藤さんに、生まれたばかりの樹さんへふと口ずさんだ「子守歌」がきっかけで、苦手だった「うた」に対する

    SNSでの皮相なやり取り。「コミュニケーションの豊饒さを思い出して」/『うたのはじまり』監督インタビュー<映画を通して「社会」を切り取る12> « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 地元で抱えた「漠然とした不安」――大泉洋と米津玄師が吐露する“地方と東京” - Yahoo!ニュース

    「なんでもかんでも東京だったし、悔しさがあった」と北海道出身の大泉洋(46)は言う。「もっと人が多いところに行けば、いい出会いがあるんじゃないかと思っていた」と徳島県出身の米津玄師(28)も語る。地方で育ち、上京して第一線で活躍する2人にとって「地方と東京」はどう映っているのか。世代の違う2人の共通点とは。対談で熱い思いを吐露した。(取材・文:長瀬千雅/撮影:堀越照雄/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    地元で抱えた「漠然とした不安」――大泉洋と米津玄師が吐露する“地方と東京” - Yahoo!ニュース
  • 長戸大幸さん × 平澤創 [対談] / 株式会社フェイス

    STUDIO BIRDMAN 「スタジオ作らなくちゃまずい、どうしても作りたい、って。あの頃が一番辛かったですね。でも、あれができてからだいぶ変わっていったかな。」(長戸大幸氏談) Tweet フェイス25周年記念Webサイトスペシャル対談企画 最終回【前編】 ~大阪市・GIZA 社長室にて~ 後編はこちら >> 何か作ろうと思って用意を始めてもいいものはできない。

    長戸大幸さん × 平澤創 [対談] / 株式会社フェイス
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/07/09
    彼がプロデュースしたグループのネーミングの由来の話。同じポピュラーミュージックで元ネタがあからさまなのに嫌悪感を覚えていた俺の感覚は正しかったらしい。
  • みんなの反対を押し切った――「富士そば」で常に演歌が流れている理由とは? - 経済・ビジネス - ニュース

    「丹 まさと」の名で作詞家としても活躍する富士そば・丹会長昨年11月に週プレNEWSで掲載したインタビューでは、含蓄ある至言の数々に「ホワイト企業のお手」「理想の経営者」など、大きな反響を呼んだ立ちいそばチェーン・富士そばの丹 道夫(たん・みちお)会長。 その富士そばを語る上で、欠かせない大事なキーワードが「演歌」だ。24時間営業の店内には常に演歌が流れ、会長自身も「丹 まさと」の名で作詞家として活躍。五木ひろし、天童よしみ、水森かおりなど数々の歌手に歌詞を提供し、これまでに30曲以上が発売されている。 富士そば、そして丹会長がここまで演歌にこだわり、愛する理由――そして演歌から受けた影響について語ってもらい、さらに作詞家としてこの時代、今の若者に向けて、語り継ぎたいものは?という問いに無茶振りを承知で応えてもらった! * * * ―丹さんの最初の演歌体験は、どんなものだったんですか?

    みんなの反対を押し切った――「富士そば」で常に演歌が流れている理由とは? - 経済・ビジネス - ニュース
  • PPAPのピコ太郎、自称53歳の世界進出「頑張ってる段階でまず失敗はない」(インタビュー)

    パンチパーマにマジックで書いたヒゲ。ヒョウ柄の衣装にサングラス。見るからに怪しい「ピコ太郎」(自称53歳)が、1980年代のテレビゲームのようなピコピコサウンドに乗って踊る「ペンパイナッポーアッポーペン」は、ネットにのって世界的なヒットになった。 「正直言うと僕自身はよくわからないです。ただ古坂さんが分析するには、まずはパピプペポ。People、Post、Pineapple、Pantsっていう破裂音が気持ちいい。そして英語である。くだらねえのを思い切りやってる。この3つだと思うんですね」

    PPAPのピコ太郎、自称53歳の世界進出「頑張ってる段階でまず失敗はない」(インタビュー)
  • PPAPのピコ太郎、何が世界のハートをつかんだの? 外国人記者に聞いた

    「香港から今朝の飛行機で飛んできました。ワールドツアーをやったら、大勢のお客さんが詰めかけると思います」といった質問が出るなど、海外での関心の高さを示していた。 英語では伝わらないギャグに戸惑う場面も。世界的にブレイクした感想を、ピコ太郎さんは「驚き桃の木20世紀でございます」と話し、通訳が「Like a peach tree(桃の木のようだ)」と訳すと、会場の外国人記者は固まった。しかし「世界中の人に言いたいのは、当に、ありが玉置浩二」という発言を、通訳が「Arigato, or Ariga-Tamaki-Koji」とそのまま訳すと、なぜか英訳のタイミングでも笑いが起きていた。 「昨日まではほぼ白髪だったんですが、自力で真っ黒になりました」というギャグの通訳後は会場が静まりかえり「すべって…おりますが」と自己フォローを入れざるを得ない羽目に。しかし「ミラクルが2万回ぐらい起こった。ミリ

    PPAPのピコ太郎、何が世界のハートをつかんだの? 外国人記者に聞いた
  • 没後7年 今「忌野清志郎」が求められる理由 | AERA dot. (アエラドット)

    「狂ってきたこの世は騒がしいぜ」没後7年。キヨシローの不在を何度でも嘆く……(2004年12月9日、撮影/遠藤智宏)この記事の写真をすべて見る 左から、アサミカヨコさん、片岡たまきさん、三宅伸治さん(撮影/太田サトル) 世代もジャンルも超えて愛されたミュージシャン、忌野清志郎が亡くなって7年。今でも、テレビで、ラジオで、街で、彼の歌声が響く。いつまでも愛される理由は何か──。 【故・忌野清志郎さん2005年のインタビューはこちら】 ユーチューブで人気の動画がある。昨年9月4日の国会前で、脳科学者の茂木健一郎さん(53)が学生団体「SEALDs」の求めでマイクを握ったときの映像だ。茂木さんは、夜空を見上げてこう語る。 「清志郎さん、見ていますか」 拍手が沸くと、激しく体を揺らして歌い始めた。 「安保法案、腐った法律! 安保法案、ダメな法案! 何でもかんでも強行採決さー!」 1980年代末、忌

    没後7年 今「忌野清志郎」が求められる理由 | AERA dot. (アエラドット)
  • 朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん

    インタビュー 2016.04.13 朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦 朝日広告賞受賞者の、受賞の頃のエピソードから現在の活躍までを紹介する『Now&Then』企画。第2回目は、第35回で入選、第36回で朝日広告賞を受賞した佐藤雅彦さん。電通のCMプランナーとして数々のヒットCMを“独自の方法論”で生み出し、新たな広告セオリーを作り出した。電通退社後は、活躍の場を教育現場に移し、教育方法を学生と共に研究。幼児教育番組「ピタゴラスイッチ」や小中高生向けの教育番組「考えるカラス」なども企画・監修している。 佐藤雅彦 1954年静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。電通を経て、1994年企画事務所TOPICS設立。99年より慶應義塾大学環境情報学部教授。2005年からは東京藝術大学大学

    朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/14
    広告に対する猜疑心がまたまた出てきたので素直に読めない。
  • 「今、福岡でやらなければ日本の音楽は終わる」 元ジュディマリTAKUYAさんが語る“福岡スタジオ構想” - HASH#FUKUOKA

    「今、福岡でやらなければ日音楽は終わる」 元ジュディマリTAKUYAさんが語る“福岡スタジオ構想” 伝説のバンド「JUDY AND MARY」のギタリストTAKUYAさん。最近では自身も参加する「商店街バンド」のプロデュースをはじめ、中国台湾のアーティストに楽曲提供するなど、アジアでも精力的に活動を行っています。 そんなTAKUYAさんが、今年4月24日に東京・お台場で開催された世界的なスタートアップイベント「SLUSH ASIA」にて、“福岡にアジア音楽のハブとなるスタジオを建設する”という構想を発表しました。TAKUYAさん自身、「人生をかけている」とまで語るその構想。今回、構想発表に至った経緯から計画の中身、また福岡市に対するイメージなどについて語っていただきました。 ――構想自体はどれくらい前からお考えになっていたのですか? TAKUYA なかなか線引きは難しいのですが、最初

  • ビルボードは特典商法をこう見る 音楽チャートの変容:朝日新聞デジタル

    デジタル配信に定額制のストリーミングサービス……。激変する音楽環境にあわせ、流行を追いかける音楽チャートの側も変容を迫られている。米ビルボードは、CD販売だけでなく、ラジオや動画サイトの再生回数なども含めた複合チャートを提供している。米ニューヨークの社で、チャートディレクターのシルビオ・ピエトロルオンゴさんに話を聞いた。 時代に合わせ指標を見直し ――複合チャートとしてのビルボードの進化の歴史について教えてください。 ビルボードは歴史的に、人々がどのように音楽を聴くかに応じて対応を変えてきました。ジュークボックスやラジオでのエアプレーなどに始まり、LPや8トラックのテープ、カセット、CD、携帯電話の着うたなどなど。もちろん、デジタルダウンロードも調査しています。デジタル時代に入り、チャートも非常に大きく急速に進化していますね。 一方、CDなどパッケージの売り上げは落ちています。ソーシャル

    ビルボードは特典商法をこう見る 音楽チャートの変容:朝日新聞デジタル
  • 「きゃりーは日本民族の誇り」、ワーナー会長が語る快挙:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス7月14日号の特集「コンテンツ強国へ この“熱狂”を売れ!」で、力強く世界へと打って出る日のコンテンツ産業を追った。表紙を飾ったのはアーティストのきゃりーぱみゅぱみゅ。今年2月、米サンフランシスコでライブをした時のワンショットだ。 きゃりーが活躍の舞台を世界に広げている。ということは、何となくご存知だろう。だが、その内実や舞台裏は、あまり知られていない。今回、きゃりーのCDを世界展開することに成功したワーナーミュージック・ジャパン。その名誉会長を務める石坂敬一氏のインタビューをもとに、きゃりー世界進出の舞台裏を紐解く。 「おっしゃ Let's 世界征服だ」――。耳に残るエレクトロナンバー「インベーダーインベーダー」。リリースから1年強、きゃりーぱみゅぱみゅは“世界征服”への足がかりとなるかもしれない快挙を成し遂げた。CDの世界展開だ。 きゃりーの新作CDアルバム「ピカピカふぁ

    「きゃりーは日本民族の誇り」、ワーナー会長が語る快挙:日経ビジネスオンライン
  • 【西田宗千佳のRandomTracking】 アジアトップの音楽サービス「KKBOX」CEOに聞く、ストリーミングの未来

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/04/20
    直前にRev.fromDVLの阿漕なCDの売り方のニュースを見てしまったせいで「自前でどっかのロコドルを全国デビューさせればぁ?」とか投げやりな意見を持ってしまった。
  • 「日本の音楽業界は遅れている」――定額制サービス普及を阻む“日本的な事情”、KKBOX創業者に聞く

    「日音楽業界の動きは遅れている。もっとスピードアップしてほしい」――こう話すのは、アジア最大級の定額制音楽配信サービス「KKBOX」を手掛ける台湾KKBOXのクリス・リン共同創業者兼CEOだ。 国際レコード産業連盟(IFPI)が3月に発表したデータによれば、2013年の世界音楽売り上げは前年比3.9%減の約150億ドルだった。前年割れの要因は日が16.7%減と大きく落ち込んだためで、日市場を除くと0.1%減とほぼ横ばい。IFPIは「定額制サービスが主要市場の成長を支えている」と報じている。 世界的には定額制&ストリーミングサービスの売り上げが急伸する一方、日はこの波から取り残されている。その原因はどこにあり、日音楽市場はどこに向かうのか――KDDI子会社として日で2011年から定額制サービスを提供しているKKBOXのリンCEOに聞いた。 「プラスチックを売るビジネス」は終わ

    「日本の音楽業界は遅れている」――定額制サービス普及を阻む“日本的な事情”、KKBOX創業者に聞く
  • 泉谷しげるが紅白出場に本人もびっくり 「ドッキリかと思った」「やめとけNHK」

    NHKは大みそかに放送する「第64回紅白歌合戦」の出場者が決定した。出場歌手は紅白合わせて51組で、前回の50組より1組増え、初出場となったのは、紅組3組と白組6組を合わせて計9組だ。 中でも世間を驚かせたのは、初出場歌手として登場する泉谷しげるさん(65)の起用だ。泉谷さんは70年代には、いわゆる「フォーク」世代の歌手として活躍し、「春・夏・秋・冬」などのヒットもある。75年には井上陽水、吉田拓郎さんらとフォーライフレコードの設立に参加した。しかし近年は俳優などの活動が中心になっていただけに、なぜいま泉谷さんなのかと注目が集まった。 「もっと出たい人がいるんだからさぁ」 2013年11月25日、東京・渋谷区のNHK放送センターに集まった報道陣の前で、出場歌手の発表会見が開かれた。ステージに覆われていた幕が開けられると、初出場の歌手の面々のひとりとして中央に座る泉谷さんに報道席はざわついた

    泉谷しげるが紅白出場に本人もびっくり 「ドッキリかと思った」「やめとけNHK」
  • ネットが作る「はやり」 分野の垣根低く:朝日新聞デジタル

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/11/12
    「カゲロウデイズ」のじん氏へのインタビュー。
  • 【川嶋あい】あいの贈り物 「偽善と言われてもいい」社会貢献続け - ぴいぷる - ZAKZAK

    生まれた瞬間から実父は行方不明。実母も重い病を患っており、乳児院で人生をスタートした。母とは3歳で死別し、養護施設を経て、5歳の時に川島家の養女になった。その時から演歌歌手を目指して数々のコンクールに出場。15歳で単身上京し、路上ライブ1000回をこなした後、新曲「My Love」がフジテレビ系バラエティー番組「あいのり」の主題歌に抜擢され、メジャーデビュー。 文字にすれば、たった180字だが、小柄でかわいらしい顔からは想像もできない壮絶な半生だ。だが、その彼女をして「人生で最もインパクトのある日々だった」と言わしめたのが、今年春のインドの大都市コルカタの訪問だ。BSフジ開局10周年記念番組「10の世界~10歳、10カ国、10人の世界…~」の企画のひとつとして、現地で知り合った10歳の貧しい少女と3日間、寝をともにしたのだ。 「初めてインドを訪れましたが、とにかく圧倒されたのが人の多さ。

  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • 中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.tbs.co.jp/program/my_10rules.html TBS「私の10のルール」、今回は中田ヤスタカ。 その人の拘りが分かる番組。全力で発言を書き起こした。 1. 曲のストックは作らない その時面白そうなことをやろうと思うと、そのタイミングでまた一から作る方が楽しい。 たとえば自分の趣味が全く変わらなくても、世の中が変わればその分だけ変わるし、世の中が全く変わらない、そんな事はないと思うんですけど、変わらなかった場合でも、自分が変われば変わるじゃないですか。いろんな要素があって、好きなものとか今やりたいものっていうのは変わるので。やっぱり一から作りたいんですよね。 過去の曲にこだわりがない、ということにも繋がる発言。 Perfumeのあの曲とかあの曲とか、レコード会社の都合でもない限りはもうリリースはされないだろう。 2. レンタルはしない プライベート

    中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/09/09
    自分の作曲能力の外の音楽を好きになるという概念はあるんだろうか、とか思った。
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