PPAPのピコ太郎、何が世界のハートをつかんだの？ 外国人記者に聞いた

「香港から今朝の飛行機で飛んできました。ワールドツアーをやったら、大勢のお客さんが詰めかけると思います」といった質問が出るなど、海外での関心の高さを示していた。 英語では伝わらないギャグに戸惑う場面も。世界的にブレイクした感想を、ピコ太郎さんは「驚き桃の木20世紀でございます」と話し、通訳が「Like a peach tree（桃の木のようだ）」と訳すと、会場の外国人記者は固まった。しかし「世界中の人に言いたいのは、本当に、ありが玉置浩二」という発言を、通訳が「Arigato, or Ariga-Tamaki-Koji」とそのまま訳すと、なぜか英訳のタイミングでも笑いが起きていた。 「昨日まではほぼ白髪だったんですが、自力で真っ黒になりました」というギャグの通訳後は会場が静まりかえり「すべって…おりますが」と自己フォローを入れざるを得ない羽目に。しかし「ミラクルが2万回ぐらい起こった。ミリ

[usi4444]

カンナムスタイルの二番煎じと言ったら「日本スゲー」の皆さんは激怒するだろうか？

[ackey1973]

I have a pen.って、昔から日本人にとってはギャグみたいなフレーズだけど、外国人にとっても、どことなく可笑しいのかなあ、と。多分、ことあらためて「私はペンを持っています」って言う局面、あまりないしねえ。

[raitu]

ブームではあるんだろうけど、それでも世界の共通言語の一つとして残って行きそう

[deztecjp]

「前から知ってた人がブレイクした」という気持ちになったのは初めて。たぶん、世間的には一発屋であり、他の大勢と同様に「消えて」いくのだろうけど、なんでかワクワクしちゃう。不思議だな。

[wrss]

受け答え1つ1つが面白いなあ^ ^

[topiyama]

『とにかくハッピーになれることね。それにリディキュラス』『メロディーがつくりやすいので、ものすごい可能性を秘めている曲だと思います』『一瞬で分かること。あの口ひげ、格好、ノリノリな音楽』

[advblog]

「「驚き桃の木20世紀でございます」と話し、通訳が「Like a peach tree（桃の木のようだ）」と訳すと、会場の外国人記者は固まった」

[FTTH]

“「驚き桃の木20世紀でございます」と話し、通訳が「Like a peach tree（桃の木のようだ）」と訳す”訳文出てた