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Touhokuとlocalに関するkenjiro_nのブックマーク (17)

  • 廃止寸前から人気路線に復活した「五能線」 再生のカギは“全員野球”の組織

    廃止寸前から人気路線に復活した「五能線」 再生のカギは“全員野球”の組織:地方創生のヒントがここにある(1/3 ページ) JR西日の「みすゞ潮彩」(山陰線)、JR四国の「伊予灘ものがたり」(予讃線)、JR九州の「指宿のたまて箱」(指宿枕崎線)――日各地を走り回る観光列車。その数は100を超えており、観光客から人気を集めている。近年は「ななつ星in九州」などの豪華列車も登場し、特に盛り上がりを見せている。 そんな観光列車ビジネスの先駆けとなったのが、今年で開通80周年を迎えた秋田県~青森県をつなぐ「五能線」である。大きな窓から季節ごとに異なる沿線の絶景を楽しめる「リゾートしらかみ」が話題を呼び、「日で一番乗りたいローカル線」(2014年、楽天トラベル「旅行好きが選ぶ! おすすめのローカル列車ランキング」)と評価されるほどの人気ぶりだ。 実は、もともと五能線は赤字路線であり、観光列車

    廃止寸前から人気路線に復活した「五能線」 再生のカギは“全員野球”の組織
  • JR山田線 三鉄移管「有力」で一致 | 河北新報オンラインニュース

    JR山田線 三鉄移管「有力」で一致 東日大震災で被災し運休中のJR山田線(宮古-釜石間、55.4キロ)の運行を三陸鉄道(宮古市)に移管する案をめぐり、岩手県は7日、沿岸12市町村や三鉄と協議し、これまで「選択肢の一つ」としていた移管を「有力な選択肢」へ格上げし、JRと協議を進める方針を示した。市町村側は了承した。移管による復旧を視野に、環境整備へ一歩踏み込んだ形だ。  県は(1)関係自治体の負担増を回避する(2)三鉄移管を「鉄道復旧に向けた有力な選択肢」としてJRと詰めの協議を加速する-を対応方針に掲げた。JRと交渉中の赤字補填(ほてん)額など条件面に関する具体的な協議内容は示さなかった。  移管を「有力」と位置付けた背景には、山田線を挟んだ三鉄南北リアス線の直通運行で利便性や経営効率が改善するとの判断がある。震災から3年5カ月がたち、復旧に向け「現実的方法」との共通認識も強く働いた。

    JR山田線 三鉄移管「有力」で一致 | 河北新報オンラインニュース
  • 秋田知事「人口減少の原因はコメ作り」 タブーに触れた発言の真意は…+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「コメ作りをやってれば絶対人口は減る」。秋田県の佐竹敬久知事が、秋田の人口減少の原因は稲作依存にあるとの発言を繰り返している。「タブーだった」と語った知事。大規模工場の誘致が進まなかったのはコメ農家が反対したからだとの認識も示した。全国有数のコメ産出県の知事による大胆発言の真意はどこにあるのか。■省力化で働き手流出 佐竹知事は5月12日の定例記者会見で次のように語った。 〈米作が悪いといういんじゃないけども、例えばコメというのは労働生産性がものすごく上がってます。しかし、土地生産性は最も低いんです。土地生産性が低くて労働生産性がものすごく上がるということはどういうことか。人はほとんどいらない。そういうことで、例えば、全体的には農業県ほど人口は減ります。そして農業県の中でコメのウエートが大きいところほど人口減少は著しい。これは統計から出てきます〉 〈秋田の農業を維持していくとすると、コメはも

    秋田知事「人口減少の原因はコメ作り」 タブーに触れた発言の真意は…+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
  • シャッター押さなくても「盗撮」…県条例を改正 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    盗撮行為を厳しく取り締まるため、カメラを下着などに向けて差し出す行為自体を禁止。現行の条例では対応できないソーシャルネットワークサービス(SNS)などによる嫌がらせも規制対象とする。来年3月の県議会定例会での可決を目指す。 同条例は1999年の施行で、ピンクビラの配布を禁止するために2006年に一部改正された。ただ、IT技術の発達などで悪質・巧妙化する最近の犯罪には対処が難しくなっていたため、2度目の改正に踏み切ることになった。 見直されるのは、〈1〉盗撮行為の取締対象を拡大〈2〉電子メールの連続送信など、多様化する嫌がらせ行為を禁止〈3〉罰則の強化――の3点。 現行の条例では盗撮画像の確認をしなければ取り締まることができない。このため改正では、カメラを衣服で覆われた下着などに向けて差し出す行為自体を禁止とする。背景には、スマートフォン(高機能携帯電話)のシャッター音を消せるアプリを使った

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/11/18
    ロングシートでケータイを操作できなくなるなあ。
  • 東北大教授:「千葉、滅びろ」とツイッターに投稿→炎上- 毎日jp(毎日新聞)

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/10/18
    単に不規則発言をしただけなんでニュースバリューはないと思ったんだけど、大学教授がそういうことをしたからニュースになってるの?よくわからない。
  • 弘南鉄道大鰐線は存続できるのか――地方に存在する事情

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 6月27日、青森県の弘南(こうなん)鉄道の株主総会で、社長が大鰐(おおわに)線の廃止に言及した。「株主総会の出席者からは、この件に

    弘南鉄道大鰐線は存続できるのか――地方に存在する事情
  • 病院にクレームの小泉みつお岩手県議員、ブログ閉鎖も『とくダネ!』で全国デビュー|ガジェット通信 GetNews

    先日、 小泉みつお岩手県議会議員、病院にて番号で呼ばれたことに激怒しクレームで炎上 という記事にて紹介した小泉県議。上記の記事だけではなく、 2012年5月15日の『大病院と云う処は、まずは短気を治療する場所だった。』というタイトルのエントリーでは 午前10時の予約が正午になっても番号を呼ばれず、銀行では5分以上待たされれば、通帳もお釣りも無視してさっさと帰る事に決めている私が、かかりつけ医の紹介状を携えていたばかりに、じっと“我慢の子”にしていました。 およそ午後1時近くに差掛けたとき、柔和な若い医師に通されました。そこでは親切な説明に終始し、家庭的な雰囲気で、待たされた怒りが消えましたが。先生の口から出た言葉。「心房肥大の恐れあり」と。 こちらは待たされた身を逆恨みし、爆発寸前。心房肥大ではなく、“辛抱肥大“の症状になってしまいました。検査も今日以外にあと2回ほど通わなければならないそ

    病院にクレームの小泉みつお岩手県議員、ブログ閉鎖も『とくダネ!』で全国デビュー|ガジェット通信 GetNews
  • asahi.com(朝日新聞社):ローカル鉄道の廃止加速 乗客急減、自治体支援も限界 - 社会

    印刷 十和田市駅で出発を待つ十和田観光電鉄の車両=青森県十和田市  ローカル線の廃止が加速している。乗客減少に歯止めがかからず、採算性の改善が難しいためだ。国の支援策も乏しく、存廃の岐路に立つ会社は少なくない。  11日、青森県の十和田観光電鉄(十和田市―三沢、14.7キロ)は、今年度末での廃線を正式に発表した。来年4月からは同社が路線バスを運行する。  1922年の開業で、昨年度の乗客はピーク時(70年度)の3割弱、45万9千人だった。少子化に加え、昨年12月に東北新幹線の七戸十和田駅が十和田市に隣接する七戸町に開業したことが響いた。鉄道の赤字を補っていたホテルやバス事業の収入が東日大震災で減ったのも痛手だった。  2002年度以降、沿線自治体から計約1億7千万円の支援を受けた。8月下旬、今後10年間で必要な設備投資や修繕費など5億2100万円の支援をさらに求めたが、沿線3市町は「経営

  • asahi.com(朝日新聞社):JR大船渡線、揺れる存続 住民から不要論も 岩手 - 鉄道 - トラベル

    印刷 関連トピックス地震  津波被害からの復興策を検討する岩手県大船渡市で、鉄道の公共交通としてのあり方が問われている。市は中心部を走っていたJR大船渡線の復旧を前提に復興計画を描くものの、住民らからは「廃止やむなし」の声もあがる。費用負担の問題もあり、市とJR東日の協議は難航も予想される。  JRによると、同線は地震や津波で、気仙沼(宮城県気仙沼市)―盛(大船渡市)の間の177カ所で被害を受けた。大船渡市内では大船渡駅も流失。標高の低い地域のあちこちで線路が寸断されたり、路盤ごと流されたりした。  市が6日にも策定する復興のための事業計画には「大船渡線の復旧に向けた整備方針の検討」が盛り込まれる。具体的な街づくりを検討するたたき台となる土地利用方針図にも、震災前のルートで描かれた。  復旧方法としては、路盤のかさ上げや高架化、路線の山側への移設などさまざまな案があるが、市災害復興局が「

  • 東京新聞:隣町の窮状 放っておけない 即断で仮設:社会(TOKYO Web)

    東日大震災発生からわずか二週間前後で仮設住宅を造り上げた岩手県住田町に、全国から視察が相次いでいる。町は、壊滅的な被害を受けた同県陸前高田市など「隣町の困っている人を放っておけない」と、国が定めた手続きをあえて無視、独断専行で建設を進めた。その常識破りの対応ぶりは、大災害対応を見直す自治体への教訓となりそうだ。 (杉藤貴浩) 陸前高田市中心部から二十キロほど山道を走った住田町の集落に平屋の木造住宅が並ぶ。「陸前高田や大船渡の被災者に住んでもらう仮設住宅です。木材は地元のスギ」と同町の住宅建設会社社長、佐々木一彦さん(66)。間取りは定番のプレハブ仮設と同様の2DKだが、木のぬくもりが伝わる外観が特徴的だ。 大震災でも大きな被害のなかった住田町。だが、多田欣一町長(66)は発生三日後に佐々木さんに仮設住宅の建設を依頼した。 二〇〇四年のスマトラ沖地震など国内外で頻発する災害を踏まえ、町長は

  • 47NEWS(よんななニュース)

    道路除雪の若き担い手来たれ!新潟県が気で募集 免許取得経費を助成、「1人乗り」拡大も検討…技術大会などPRにも注力「息の長い取り組みに」

    47NEWS(よんななニュース)
  • asahi.com(朝日新聞社):市議の「遺言」、非常通路が児童救う 津波被害の小学校 - 社会

    児童らが避難した後、津波で押し寄せたがれきに覆われた越喜来(おきらい)小学校の非常通路(中央)。右の児童たちも、この通路から高台に逃れて助かった=28日、岩手県大船渡市三陸町越喜来、仙波理撮影平田武さん=親族提供津波避難用の非常通路が取り付けられていた場所(写真中央)には、流されたがれきが山積みになっていた=岩手県大船渡市三陸町越喜来、其山写す越喜来小学校の非常通路  岩手県大船渡市の海沿いの小学校に、津波から逃れる時間を短縮する非常通路をつけるよう提案し続けていた市議がいた。昨年12月、念願の通路ができた。市議は東日大震災の9日前に病気で亡くなったが、津波にのまれた小学校の児童は、通路を通って避難し、助かった。  海から約200メートルのところにある越喜来(おきらい)小学校。3階建ての校舎は津波に襲われ、無残な姿をさらしている。校舎の道路側は、高さ約5メートルのがけ。従来の避難経路は、

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/03/30
    最後の段のおかげで地元への利益誘導とも読める話になってしまい素直に感心できないのは俺がひねくれているからか?
  • Web東奥

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  • 秋田げんきプロジェクト:ここに生きる:第1部・幸せですか|さきがけonTheWeb

    朝一番、開けた窓から吹き込む風がクジラのモビールを揺らす。潮騒とともに届く浜の香り。都会暮らしをしていたころ、何度も望郷の念に駆り立てられたのがこの香りだった。ここ何日かでほおをなでる風がぐんと冷たくなった。「白神のブナもそろそろ衣替えか」。阿部奈々子(34)は5年前、神奈川県川崎市から八峰町八森へ家族を伴ってUターンした。実家の離れを改築し、両親とはスープの冷めない関係。長男平(6)に次男亘(2)、そして東京育ちの夫征巳(40)も、小さな漁村の暮らしにすっかりなじんでいる。 奈々子が住む八森茂浦地区は、日海にせり出した白神山系のすそ野にある。近くには、かつて東洋一の銀産出量を誇った発盛(はっせい)鉱山があった。製錬所のランドマークだった高さ43メートルの六角煙突も、露天掘りの穴も、今はない。ただ、自宅前の浜辺は製錬で出たズリが捨てられたため真っ黒だ。その栄華の名残を見て、奈々子は育っ

  • 売れない郷土史 活路模索 : 青森 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文化財保護協会の発行する郷土史料「みちのく双書」が大量に売れ残り、県立図書館(青森市)の書庫に約3000冊の在庫が保管されている。県の歴史を知る貴重な“知の集積”を眠らせておくまいと、同協会は編集方法の見直しなどの検討を始めた。 同協会は、県内の文化財の発掘や保存、紹介などにあたる民間団体。学者や郷土史研究家などが1955年に設立し、翌年以降、会員が各地の古文書を解読した「みちのく双書」を年1〜3巻のペースで発刊している。 双書は多くがA5判で、200〜300ページほど。これまでに計75巻を発刊し、1部300〜7000円で販売してきた。県教委も64年度から毎年度、50〜100万円を助成している。 「青森県教育史」「津軽史」「八戸藩の海運資料」など、郷土史研究に欠かせない文献として高い評価を受け、90年代半ばまでの発刊分はほぼ完売した。しかし、その後は売れ行きが鈍り、2008〜10年に上〜

  • ニュースBOX・福島:知事選で自民が現職支援 「県政に影響」自負 /福島 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 山形県が県庁での導入に向けOpenOffice.orgの評価を開始

    アシストは2010年4月20日、山形県に対しOpenOffice.org評価検証支援サービスの提供を開始したことを明らかにした。山形県では「評価の結果、問題ないと判断されれば次期オフィスソフトとして導入する」としている。 山形県では、現在導入しているMicrosoft Office XPのメインストリームサポートが2006年7月に終了し、延長サポートも2011年7月12日に終了することから、次期オフィスソフトの選定を進めていた。Microsoft Officeと互換性があり、無償で利用できるオフィスソフトとしてOpenOffice.orgが候補にあがり、2009年に「オフィスソフトOpenOffice.org検討に係るワーキンググループ」を設置、評価を行ってきた。 今回、アシストのサービスを利用し文書の移行性や業務システムとの連携など、導入にあたって予想される課題を検証する。「評価の結果、

    山形県が県庁での導入に向けOpenOffice.orgの評価を開始
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