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bookとBookに関するkenjiro_nのブックマーク (726)

  • ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング | SEshop.com

    >>『ルビィのぼうけん』特設サイトはこちら! 教育大国フィンランド発、親子で楽しくプログラミングに触れる絵 【あらすじ】 『ルビィは大きな想像力を持つ女の子。ルビィの好きな言葉は“どうして?”。ルビィの世界では考えたものがなんでも実現します。パパがお仕事でいないときは、家の中をどたどた・ふらふら歩きまわるのが大好き。ある日、ルビィはパパからの手紙を見つけます――「宝石を5つ、かくしたから、さがしてごらん。ぜんぶ見つけられるかな?」。でもどう探せばいいのか書かれていません。仕方がないので、まずはヒントを探しはじめると・・・パパの机の下に、秘密の数字が書かれた紙きれを発見! ここからルビィの当のぼうけんが始まります・・・』 日でも初等中等教育段階でのプログラミング教育の推進がはじまり、テクノロジーやプログラミングに関する知識は子どもたちにも必要不可欠になりつつあります。プログラミングを、

    ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング | SEshop.com
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/14
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  • 「出る杭でも打たれない」絵本作家五味太郎に聞く2~誰もが絵本みたいなものは描ける。でも絵本は描けない(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ●やりたい仕事で成功する人の仕事のしかた著書378冊の絵作家、五味太郎に聞く「アイデアを得るために何かするってことはまずないよね」どうとでもなる、どうにでもできる、変幻自在に生きる五味太郎氏。 自分の生き方を言い切る潔さがいい。 「絵って、発明品なんだよね、その人の。それがないかぎり、作品としては存在し続けられないよね」 「何を言われて気にならないね。”お前バカか”と言われれば、バカな気もするし」 「俺の作品買ってください、買えませんと言われたら、“はい。さようなら”って感じ。寂しいなあと思いながら(笑)」 「自分の世界を人に文句をつけさせない人は臆病なんだよね、みんな」 「絵をつくることに関しては、どうやら天才なんだよ、俺」 「自分の生理、体質、思考に忠実に生きると、“わがまま”になっちゃうんだよ」 「いろいろやってみるのは、“何が自分に合うのかな”っていう興味だよね」 「これは我

    「出る杭でも打たれない」絵本作家五味太郎に聞く2~誰もが絵本みたいなものは描ける。でも絵本は描けない(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 | ライフハッカー[日本版]

    昼下がりのキャンパスに300人以上の学生と多くの市民が集まりました。ウルグアイの前大統領、ホセ・ムヒカ氏の講演を聞くためです。 ホセ・ムヒカ前大統領は、その質素な暮らしぶりから「世界でいちばん貧しい大統領」として知られ、2012年にブラジルのリオで行われた国連会議でのスピーチでは「世界が抱える諸問題の根源は、我々の生き方そのものにある」と説いて、世界にその名が知られるようになりました。 そんなムヒカ氏が先日、書籍『ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領』(角川文庫)の発売を記念して初来日を果たし、東京外国語大学(東京都府中市)で講演会を行いました。 80歳を迎えたムヒカ氏が、真剣な眼差しで聞き入る学生たちに語ったのは「世界を変えるために戦った経験から得られた4つの教訓」です。以下、日の若者に向けたムヒカ氏の言葉をまとめました。 1. 消費主義に支配されるな 現代の消費主義に支配されては

    「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 | ライフハッカー[日本版]
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/09
    絵本「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」のほうは買ったけどこの本の存在は知らなかった。
  • 「出る杭でも打たれない」絵本作家五味太郎に聞く1~人の役に立ちたい人が一番役に立たない(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    このページでは、プロインタビュアー 佐藤智子が、あらゆる職業、地域、年齢、性別、国籍を超えて、さまざまな方にインタビューいたします。 エンターテイメント以外にも、トラベル、教育、ビジネス、健康、美容、芸術、カルチャー、ライフスタイル、スピリチュアルなどのジャンルから、インタビューを試みます。 「自分の好きなことをやって、生活できたらどんなに幸せだろう――」。 多くの人が憧れる生活を何十年と続けている人がいる。絵作家の五味太郎氏。 若い頃から、劇団の旅公演に参加したり、マネキン制作に携わったり、デザイナーとして活動したり。興味のある仕事を次々とやっていくうちに、いつのまにか絵作家になったという。「子どものために」「教育のために」という考え方ではなく、絵は「発見、発明」だと話す。楽しいことを見つけることの天才。好きなことをやり続ける達人。でありながら、商業的アーティストでもある。 28歳

    「出る杭でも打たれない」絵本作家五味太郎に聞く1~人の役に立ちたい人が一番役に立たない(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Unix考古学 Truth of the Legend - asciidwango

    Unix考古学 Truth of the Legend 今日のITを語るうえで欠かせないUnixがどのように生まれ、どのように発展してきたのか。数々の伝説に彩られたUnixの真実を探ります。 藤田昭人 著 定価: 2,808円 (体2,600円) 発売日:2016年4月28日 形態:B5変形(272ページ) ISBN:978-4-04-893050-5 Amazonで購入する サポート/追加情報 ◆そこにはいつもUnixがあった C言語、インターネット、オープンソースなど、今日の情報社会を支える基盤技術の成立には、Unixの存在が欠かせません。Unixの開発はどのように行われたのでしょうか。 書は、社会情勢や技術動向も確認しながら、Unix開発の歴史を追いかけていきます。仮想記憶に代表されるOS研究の成果がどのように反映されていったのか、プログラミング言語Cがどのような経緯で開発された

    Unix考古学 Truth of the Legend - asciidwango
  • 本当はエロかった昔の日本 | AERA dot. (アエラドット)

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/02/08
    古典の話。いわゆる保守層が言う「伝統」に対する反論の本ではなかった。
  • 「トンデモ本の世界」

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/02/06
    表題の本の書評。と学会が著者のプライドを貶めていることはよいことなのかという疑問を呈している。
  • 今よりゆるくはたらいて、今より評価される『すごい手抜き』3つの考え方 - ライフハックブログKo's Style

    管理人コウスケについて 名古屋・愛知を中心に活動するマインドマップ・インストラクター、ライター。 1日30,004PV達成(2013/01/16) タウンワークマガジンにも執筆中 feedly登録10280人超 Oricon「話題のニュースランキング」1位 はてなブックマーク週間ランキング1位 書籍で紹介されました

    今よりゆるくはたらいて、今より評価される『すごい手抜き』3つの考え方 - ライフハックブログKo's Style
  • 『1998年の宇多田ヒカル』音楽には今、言葉が足りない - HONZ

    タイトルが秀逸。「1998年の宇多田ヒカル」という単語を目にしただけで、様々な情景が昨日のことのように蘇ってくる。だが皮肉なことに、それは音楽に心を躍らせるという経験が、その時から更新されていないことを意味するのかもしれない。 1998年が、いかにエポックな年であったかを示す事実はいくつもある。1つは日音楽業界史上最高のCD売上を記録した年であるということ。そしてもう1つは、現在においても日音楽シーンにおけるトップ3の才能と目される音楽家が、すべて同じ1998年にデビューしたことである。それが、宇多田ヒカル、椎名林檎、aikoの3人だ。 書は「史上最も同期に恵まれていた」3人に浜崎あゆみを加えた女性ソロアーティスト達を題材とし、1998年からの18年間が音楽史においてどういう意味を持つのか紐解いていく。単に当時をノスタルジックに振り返るだけでなく、そして現在の状況を憂うだけでもな

    『1998年の宇多田ヒカル』音楽には今、言葉が足りない - HONZ
  • 松尾匡『この経済政策が民主主義を救う』

    特定の政治イデオロギーや党派支持にこだわる、いわゆる「党派根性」の強い人たちをいかにまっとうな経済政策にめざめさせるか、書の試みはこの一点にかかっている。特に安倍政権に批判的な「党派根性」の人たち、たとえばどんな社会事件でも安倍政権の責任にしたりするような態度を強固にもっている人たちに、その姿勢を維持させながらも(どだいこの種の党派根性はの一冊で解消はできない病理学的なものだと僕は思っている)、安倍政権の経済政策を超えるものを提供し納得させることが、書の目的である。 書の主要な主張を列記すると 1 安倍首相の目的は改憲にある。その改憲のための政治勢力が実現できるように選挙に勝利しなければならない。そのために経済政策で景気を絶妙にコントロールしている。 2 安倍政権の批判をすることは正しい。松尾さんは改憲を批判し、また安保法制も反対だし、書の最後ではファッシズムにつながるものを安倍

    松尾匡『この経済政策が民主主義を救う』
  • 『シンギュラリティ 人工知能から超知能へ』訳者あとがき by ドミニク・チェン - HONZ

    人工知能(artificial intelligence)という言葉は、二重の問題を投げかけている。知能を人工的に再構築することができるのか、という問いと、そもそも知能とは一体何なのか、という問いである。人間の知能の全容がまだ解明されていないのにもかかわらず、その機械的な再構築を試みようとする過程を通して、逆に人間の知能とは何かということが浮き彫りになってきている。 書は、MIT PressのEssential Knowledgeシリーズの一冊として書かれた。このシリーズは、表面的な説明や意見が溢れる時代において、非専門家にとっても質的で批評的な視座を与えることを目指している。書は、現代社会が到達した、もしくは近い将来到達するであろうテクノロジーの水準の内実に光を当てながら、機械的な知能の条件から人間の知能の質を逆照射するような一連の思考実験を提供する。そうして著者のシャナハンは、

    『シンギュラリティ 人工知能から超知能へ』訳者あとがき by ドミニク・チェン - HONZ
  • http://yaplog.jp/parsleymood/archive/1219

    http://yaplog.jp/parsleymood/archive/1219
  • 「亞書」制作者がコメントを発表 国立国会図書館の対応に不満

    解読不能なシリーズ「亞書」の制作者が2日、国立国会図書館から書籍の返却と代償金の返還を求められた件についてコメントを発表した。 制作者のコメント それによると、りすの書房は既に倒産しており、国会図書館側から請求は届いていないとのこと。今回の連絡は朝日新聞の記者からWebサイトを見るよう連絡があったという。返還については納得しており、3日中にも担当者に連絡を取り、手続きをするという。一方、国会図書館の対応について「この遅滞、このザマ」などと独特な表現で不満をあらわにしている。 全文 また、1冊6万4800円を600円に値下げする「亞書大売出し」を近く開催するとしている(実際に行うかは不明)。 コメント全文 国立国会図書館の代償金返還に関する声明 日、国立国会図書館のホームページ上にて、旧りすの書房発行『亞書』に関する代償金の返還を求める旨が公示されたため、当社はこれを以て正式な請求があっ

    「亞書」制作者がコメントを発表 国立国会図書館の対応に不満
  • 2016年2月2日 『亞書』の返却及び代償金返金請求について - 新着情報|国立国会図書館―National Diet Library

    『亞書』に係る経緯について 平成27年3月以降、発売元である株式会社りすの書房から『亞書』第1巻から第78巻まで、計78冊(1冊の定価6万円+税)が国立国会図書館に郵送されました。オンライン書店においても、一時、販売されていたこと、体裁も簡易なものではなかった等のことから、広く一般に頒布されている出版物と解し、受け入れ、納入出版物代償金を支払いました(42冊分の約136万円)。 平成27年10月以降、『亞書』について、ギリシャ文字等をランダムに配した解読不能なであるとして、出版の目的等についてインターネット上で話題になったこと等を受けて、発売元に事情を聞き、頒布実態等を調査してきました。 『亞書』についての対応方針について 国立国会図書館は、発売元から聴取を行い検討した結果、郵送された『亞書』各巻1冊は、頒布部数が少なく、また、国立国会図書館法に列挙された出版物に該当せず、国立国会図書館

  • 【小保方さん手記】「科学の場で議論を」…ネット通販1位 反響大きく、理研側困惑(1/2ページ)

    STAP細胞の論文不正問題をめぐり元理化学研究所研究員の小保方晴子氏(32)が執筆した手記が波紋を広げている。一連の騒動を謝罪する一方、実験の一部は再現できていたとの主張に、理研関係者からは「科学者なら科学の場で議論すべきだ」などと困惑の声が上がっている。 手記は1月28日に発売された『あの日』(講談社)。ネット通販大手アマゾンの書籍の売れ筋ランキング1位になるなど反響は大きい。 理研の調査では、STAP細胞の正体は何らかの理由で混入した胚性幹細胞(ES細胞)とされた。小保方氏は手記で「私は混入犯に仕立て上げられ、社会の大逆風の渦に巻き込まれていった」と振り返った。 論文の調査や撤回過程については、理研への不満などをつづった。特に実験当時の上司で共著者の若山照彦山梨大教授への批判が目立つ。検証実験では「私が実験を行っていた範囲でのSTAP現象は、たしかに確認されていた」とした。

    【小保方さん手記】「科学の場で議論を」…ネット通販1位 反響大きく、理研側困惑(1/2ページ)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/02/02
    恥の文化をタグ化。こういうのは書店では買いにくいのかも。ITmediaは id:entry:277833236
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/02/02
    恥の文化をタグ化。こういうのは書店では買いにくいのかも。/産経の元記事は id:entry:277781714
  • NHK NEWS WEB “かもしれない”の想像力

    “かもしれない”の想像力 1月28日 15時37分 「りんごが当はりんごじゃないかもしれない」 1個のりんごを巡って次々と紡ぎ出されるアイデアを描き、27万部という異例のヒットを記録している絵『りんごかもしれない』。出版社には、絵に触発された読者が自分で思いついたりんごを巡るアイデアを描いたイラストが3000点以上寄せられているほか、教材として教育現場でも活用されるなど、広がりを見せています。豊かな発想をいざなう「かもしれない」ということば。その絵の魅力を取材しました。(ネット報道部 野町かずみ) 異例の大ヒット “かもしれない”絵 ある日、机の上のりんごが「りんごではないかもしれない」と考え始める男の子。中身は、ぶどうゼリーかもしれない。はたまた、「メカ」がぎっしり詰まっているのかもしれない。もしかしたら「心」があるのかもしれない。男の子の想像は無限に広がっていきます。 3年

    NHK NEWS WEB “かもしれない”の想像力
  • 小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。 論文について疑惑が深まる中、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/01/27
    アカデミズムのタグは付けず。どっかの泡沫出版社かと思ったけど講談社から出るとは思わなかった。
  • 上原善広『被差別のグルメ』を読む - 関内関外日記

    被差別のグルメ (新潮新書) 作者: 上原善広出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/10/16メディア: 新書この商品を含むブログ (9件) を見る 『被差別の卓』に続いて『被差別のグルメ』である。どこが違うのか。『被差別の卓』では世界のそれが紹介されていた。今回は国内に限られている。ちょっと順番が逆じゃないのか、という気もするが、国内を取り扱えるように時代が変化した、というのが実のところらしい。やや内容は重複しているが両方とも読めばいいじゃない、と思う。 というわけで、やはり著者出身の「路地」のあぶらかすの話などからはじまる。こないだSMAP解散騒動でスーパー玉出の広告が目立っていたと話題になっていた。その一連のまとめツイートで、「あぶらかす」の商品名が「まいどありがとうございます」になっていたのを見た。おれはスーパー玉出をまったく知らないが、おそらくは誤植などではなくある種

    上原善広『被差別のグルメ』を読む - 関内関外日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/01/25
    以前朝日新聞の記事でこのあたりの料理を出したらお客さんの足が遠のいたという話を見たはずなんだが。
  • 死んだあと、自分のブログやSNSはいいようにされっぱなしなのか - エキサイトニュース

    ある男性は、職場でのストレスに耐え切れず、自分の職業と名、恨みを持った同僚や上司の名前をTwitterに記載して、自殺した。 ある女性は、肺がんと闘う自撮り動画をYouTubeに投稿し続けた。彼女はアイドルだった。入院してから21歳で死ぬ前日まで、動画をアップし続けた。 守られたサイト、守られなかったサイト 死亡後、ブログ、ホームページ、SNSは、ネットの中に完全に放置されてしまう。 有名人の場合は、モニュメントとして大切にされることもまれにある。 たとえば2008年12月に亡くなった飯島愛。 彼女が亡くなった後、ブログには数多くのファンが訪れ、コメント欄に追悼の言葉を書き込み続けた。 アニメーション監督の今敏。46歳で亡くなったとき、死の翌日、自らのサイトに「さようなら」というタイトルでエッセイをアップした。生前に書いて、スタッフに託したものだった。 大多数の個人サイトやSNSは、放置

    死んだあと、自分のブログやSNSはいいようにされっぱなしなのか - エキサイトニュース