タグ

communicationと_laterに関するkenjiro_nのブックマーク (37)

  • 自分の経験を言語化すると、周りの人に良い影響を与える 松本亮介様〜(Forkwell Portfolio スペシャルインタビュー) - Forkwell Press

  • 人のコミュニケーションの拡張こそが中心課題だ。

    サンフランシスコ訪問中の亮さんとOculus RoomsでVRミーティングした。なぜか僕の方が日(京都)にいるから入れ替え状態。そして色々と刺激があって、改めて色々考えさせられた(VRミーティング凄い!)。 そもそもトランスペアレント (コミュニケーションの可視化を行うウェブサービス)の原点になったのは、あらゆる雑談を引き受けてくれる(仮想の)赤ん坊の人工知能エージェント「ベイビー」なのだけど、このプロダクトの当の狙いをちゃんと理解してくれたのは世界広しと言えど亮さんだけかも知れない。 あの頃は音声系の人工知能クラウドもまだまだ発展途上だったしスマートスピーカーが広範なプラットフォームとして、例えば声で買い物するなど具現化する手前だったので「クラウドを通じ人工知能エージェントと雑談する行為が様々なアプリケーションの源泉になる」という製品イメージを持つのは難しかった。 東京で会うときは大

    人のコミュニケーションの拡張こそが中心課題だ。
  • エンジニアから非エンジニアに歩み寄る方が捗る - Konifar's WIP

    エンジニアのメンバーと話していると、 なんだかもどかしい気持ちになることがあります。 なんか話が噛み合わないというか、すごく他責な言い方をすると 「もっと開発のこと理解してほしいなぁ」と感じてしまう時があるんですよね。例えば、難易度の高い修正をさらっとできそうな感じで話されたりとか、逆に超簡単なのに難しいと思って遠慮されてたとか。そういう認識の違いから来るもどかしさです。 最近、このもどかしさを解消するには エンジニアから非エンジニアに歩み寄る方がいいなぁと思い始めたので、考えをまとめてみます。 相手の立場に立って考え直す このもどかしさ何とかならないかなぁと考えていた時に、 SHIROBAKO 17話『私どこにいるんでしょうか…』を見ました。 anicobin.ldblog.jp この回では、新人制作の佐藤さんがアニメーターの遠藤さんにちょっとキツいスケジュールの仕事をお願いし行くシー

    エンジニアから非エンジニアに歩み寄る方が捗る - Konifar's WIP
  • 「人間はどんな悪者にもなれる」脳科学者・中野信子が説く、“わかりやすさ”だけで判断する恐ろしさ

    役割さえ与えられれば、人間はどんな悪者にもなれる 中野信子氏(以下、中野):大衆に判断をゆだねることの恐ろしさについてもう少しお話していきましょう。 人は、自分のことを「正しい判断をするものだ」と無自覚に信じている。これは多くの実験が示唆しているところです。 例えば、ミルグラム実験と呼ばれる有名な実験があります。これは、閉鎖的な状況で、権威者の指示にどれだけ人間が従ってしまうものか、その心理状況を調べるために行われた実験です。 実験者、つまり権威者から「あなたは生徒役の被験者が課題を間違ったら、罰として電気ショックを加えてください」と依頼される。あらかじめ、自分でもその電気ショックがどんなものか、体験もしてもらいます。 生徒が一問間違えるごとに15ボルトずつ電圧を上げるように指示されるのですが、それぞれの電気ショックボタンには「ストロング・ショック」やそれを超えた「エクストリーム・インテン

    「人間はどんな悪者にもなれる」脳科学者・中野信子が説く、“わかりやすさ”だけで判断する恐ろしさ
  • コードレビューを会話しながら行う取り組み - Hatena Developer Blog

    こんにちは。アプリケーションエンジニアの id:itchynyです。 今回は、コードレビューを会話しながら行う取り組みについて紹介します。 コードレビューは大事なコミュニケーションの場です。 コードレビューの効用としては、単純なミスがあるコードをリリースしない・プロダクトのコードの品質をよりよくしていく、あるいはその方策を模索するといったことが挙げられます。 こういったことは当然のことですが、なによりもまず、レビューというのは一緒にプロダクトを作っている仲間とのコミュニケーションの場だと思います。 多くの人は、プロダクトのコードをよくしていきたい、読みやすいコードを書きたい、分かりやすいコードで目的の機能を作りたいといった共通の思いを持っていることでしょう。 コードを書いた人の思いを汲み取りながら、共感したり、譲歩したりしながら、よりよい方法を提示していきます。 それでも時には、どういうコ

    コードレビューを会話しながら行う取り組み - Hatena Developer Blog
  • 第1回 いったい嘘ってなんだろう―嘘の心理学、事始め

    都内の池袋駅から東武東上線急行に乗って、20分と少しでふじみ野駅に着く。 駅前ロータリー近くから無料スクールバスに乗れば、10分もかからずに文京学院大学ふじみ野キャンパスだ。 案内された建物には、庭に面した窓から光が差し込む天井まで吹き抜けの「アトリウム」があって、まずは、とても明るい印象を受けた。 光というと、なんとなく頭の中で、「真実」とかたく結びついている気がする。たとえば、知られざる事実を明らかにすることを「●●に光を当てる」と表現したりもする。いや、「明らかにする」という表現自体、「明るくする」こととつながっている。 じゃあ、光に対する「陰」や「影」とはなんだろう。それは、「嘘」「虚偽」「欺瞞」といったものだろうか。 とっさにそんなことを考えた。 というのも、ぼくがこのキャンパスを訪ねた理由が、まさに「嘘の研究」について話を伺うためだったからだ。 「嘘」を専門分野とする心理学者、

    第1回 いったい嘘ってなんだろう―嘘の心理学、事始め
  • あなたが機嫌がいいと、世界は機嫌がいい 【寄稿】田中泰延

    あなたが機嫌がいいと、世界は機嫌がいい 【寄稿】田中泰延
  • 褒められるためのスキルよりも、褒めるスキル、おだてるスキルのほうが大事 - シロクマの屑籠

    togetter.com 借金玉さんのツイートがtogetterにまとめられていた。タイトルは「AD/HDの仕事の進め方について」だが、後半パートには全ての人に役立つことが書いてある。 心に響いたのは以下のフレーズだ。 いいか、圧倒的に自分より優れた人間を褒めるスキルなんてのはいらないんだ。そんなことは誰でも出来る。犬でも猿でも電信柱でも褒め上げるスキルをつけろ。それだけでとりあえず死ななくて済む。— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 リピートアフターミー!「承知しました!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 「流石ですね!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 「勉強させていただいてます!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 こういうのって、何歳になっても忘れてはいけない処

    褒められるためのスキルよりも、褒めるスキル、おだてるスキルのほうが大事 - シロクマの屑籠
  • 夫が話し合いを拒む原因はわたしだった - 専業主婦(自称:漫画家)きゃとらにのブログ

    話し合いから逃げた夫 ■スポンサーリンク あれはまだわれわれ夫婦が大学在学中で付き合っていた頃のこと。ちょっとしたことからいさかいになりました。そこで「まぁまぁ話せばわかる」と話し合いをしようとしとしたところ、なんとコーヒーさんはきゃとらにを残し走り去ってしまったのです。 今では愉快な思い出ですが当時は唖然としました。 きゃとらにが話し合いを望んだ理由は、問題に関して互いの気持ちを伝えあい理解したい、そこから問題解決への糸口を一緒に探りたい、という意図があったからです。いいことばかりでしょ?そう思っていたのです。 ところがコーヒーさんは話し合いのテーブルにつきたがりません。理解が出来ませんでした。話し合わなければ問題は繰り返され、お互いを理解するチャンスは失われてしまうのに!そう思っていたのです。 そこである時何でもない時にどうして話し合いを嫌がるのか理由を聞いてみたのです。 言い負かされ

    夫が話し合いを拒む原因はわたしだった - 専業主婦(自称:漫画家)きゃとらにのブログ
  • わたしの嫌いな人

    33歳の関西女です。都内で会社員、そして一児のママをやっています。ツッコミもボケもできないので、ときどき「当に関西人…?」と疑われること多々。HNはnatukiFM。自宅を森にしたくて、着々と緑化計画を進行中。次にほしい木はゴムの木です。 「じゃあ、一緒に箱根へ日帰りへ行かない?」 と言ったのは彼女だった。 「ほぼ日の塾(実践編)」後の居酒屋にて。 ことの発端は、わたしが箱根から わりと近いところに住んでいるのに、 「一度も行ったことがない」と話したことだった。 彼女はよく箱根へ行っているらしく 「そんなに近いのに行ったことないなんて、もったいない!」 と驚き、冒頭のひと言につながって、 あれよあれよと日帰りでの箱根行きが決まった。 箱根に行きたい気持ちはあった。 だから、彼女の誘いには「行きたいです」と即答した。 けれど、さすがに「ちょっと待てよ…」と 考えずにはいられなかった。 「ほ

    わたしの嫌いな人
  • わたしの嫌いな人

    33歳の関西女です。都内で会社員、そして一児のママをやっています。ツッコミもボケもできないので、ときどき「当に関西人…?」と疑われること多々。HNはnatukiFM。自宅を森にしたくて、着々と緑化計画を進行中。次にほしい木はゴムの木です。 そんなことが1年以上続いていたある日、 一通のメールが届いた。 「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツ作りについて学べる 「ほぼ日の塾(80人クラス)」に当選したのだ。 このとき、ちょうど転職が決まっていたこともあり、 気持ち新たに仕事へ向き合うきっかけとして、 とてもうれしい知らせだった。 しかし、そうは問屋が卸さない。 ほかの同僚から、 彼女も「ほぼ日の塾(80人クラス)」に参加すると聞いた。 逃げ切るまで、あともう一歩だったのに! なぜ、しかも「ほぼ日の塾(80人クラス)」で!? とはいえ、当日は彼女とわたしを含めて 80人の参加者がいる。 「ほかの

    わたしの嫌いな人
  • わたしの嫌いな人

    33歳の関西女です。都内で会社員、そして一児のママをやっています。ツッコミもボケもできないので、ときどき「当に関西人…?」と疑われること多々。HNはnatukiFM。自宅を森にしたくて、着々と緑化計画を進行中。次にほしい木はゴムの木です。 好きな人がいれば、 嫌いな人もいたりして。 わたしにとって「嫌い」は「好き」と同じく、 一度その気持ちに火がつくと、 もう、どうにも止められなくなってしまう。 ・・・・・ 今回は、わたしの嫌いな人について、 お話したいと思います。 まさか、その「嫌いな人」と2人きりで 旅行することになるなんて 思ってもみなかったんです。 全3回です。 「嫌い」とは、ちょっと乱暴なイメージですが もしよろしければ、お付き合いください。 彼女は、2つ年上の同僚だった。 とはいえ、同じプロジェクトに関わったことがないので、 一緒に仕事をしたことはなかった。 彼女はスラリと背

    わたしの嫌いな人
  • 相手の気分を害することなく「指摘する」ためのテクニック | ライフハッカー・ジャパン

    素人でもプロ並みの研ぎを実現! 手軽にスパッと切れる包丁を復活できるローラー式シャープナー「EDGBLACK Knife Sharpener Flex」が登場 なにげなく使っていた言葉が、気づかないうちに相手を戸惑わせたり、場合によっては不快にさせたりすることはよくあるもの。たとえば個人的には、とても気になるのが「あなた」という言葉の使われ方です。もちろんそこには敬意が込められている場合が多いわけですが、大前提として「対等もしくは目下のものに対して」使うべき言葉であるということは、あまり知られていないからです。 ともあれ、そのような単語レベルのみならず、日常のちょっとした言葉づかいにも気は使いたいところ。でも、"なにが正しくてなにが失礼なのか"は、なかなか見極めにくいものでもあります。そこで活用したいのが、『その日語、大人はカチンときます!』(ビジネス文章力研究所編、青春文庫)。「『ちゃ

    相手の気分を害することなく「指摘する」ためのテクニック | ライフハッカー・ジャパン
  • なぜ夫を「チンパンジー」や「大きな子供」とみなそうとするのか。 - スズコ、考える。

    前回のエントリの続きです。 夫を動物や「大きな子供」に例えることに感じるモヤモヤ ブックマークコメントの中で夫を動物に例えることに抵抗があるという声があったり、「大きな子供とみなせばいいのよ」という年長の方の助言にモヤモヤを感じたというエントリ(「大きな子供がいると思って…」って、わたしは子供と結婚した覚えはないのです - ワーキングマザーは夢をみる)を拝読したりして色々と考えたことを。 前回のエントリで私は、相手を何かに見なすことで意識するのが難しかった自他の境界線を明確に意識することができるようになったのではないか、と書きました。夫をチンパンジーだ、と思うことで家事や育児に穴があっても、ゴロゴロしていてもまぁしょうがないか…と諦めがつくという種類のライフハックなのだろう、とは思います。ブクマコメントにもあったような、来人間であるはずの配偶者を動物として心理的には見下す形になってしまっ

    なぜ夫を「チンパンジー」や「大きな子供」とみなそうとするのか。 - スズコ、考える。
  • 【ホームレスを生み出さない社会を作る!】14歳からホームレス問題に向き合い続けた社会起業家が目指す「誤解や偏見のない未来」 | リクナビNEXTジャーナル

    ホームレスを生み出さない社会を作る!】14歳からホームレス問題に向き合い続けた社会起業家が目指す「誤解や偏見のない未来」 ホームレス状態を生み出さない日に――をスローガンに、シェアサイクル事業「HUBchari」(ハブチャリ)などのホームレス就労支援事業、生活支援事業などを行うNPO法人Homedoor(ホームドア)。代表の川口加奈さんは、現在24歳。14歳の時にホームレス問題を考えるようになり、以来10年間、課題解決に向けて走り続けてきた。彼女の“情熱の源”はどこにあるのだろうか? 特定非営利活動法人Homedoor 理事長 川口加奈さん 14歳の時に、炊き出しボランティアへの参加をきっかけにホームレス問題と向き合う。16歳の時にボランティア・スピリット・アワードを受賞し、ボランティア親善大使に。米ワシントンD.C.での国際会議にも参加する。大阪市立大学経済学部在学中にNPO法人Ho

    【ホームレスを生み出さない社会を作る!】14歳からホームレス問題に向き合い続けた社会起業家が目指す「誤解や偏見のない未来」 | リクナビNEXTジャーナル
  • まぁ人間なんて複合コピー機みたいなもんだよね - ←ズイショ→

    読みまして。みんなすげえめんどくせえめんどくせえって騒いでるんだけど。まぁでも取扱説明書ってそういうもんでしょ、めんどくせえもんでしょと思うわけです。内容はどっちかっていうと「取扱説明書」っていうよりかは「故障かな?と思ったら」っぽいなと思ったけど。 相手の機嫌が悪いとか故障以外のナニモノでもないですからね、そもそも他人とは一体何のために存在しているのでしょうか、そうです俺のためです。俺が一人では決して味わえない楽しい時間を実現するために他人は存在しているのです。実際のところはともあれ主観的認識なんてみんなそんなもんでいいんです。もちろんこれは同時に他人にとっての僕の価値なんて所詮そんなもんということでもあるので、なるべくいつも楽しく朗らかにWIN-WINで生きたいなとも思うわけですが。つまり、他人とは俺と楽しい時間を過ごすという機能が発揮されてる状態が最も望ましい状態なのですがにも関わら

    まぁ人間なんて複合コピー機みたいなもんだよね - ←ズイショ→
  • 悪意も自覚的に放ちたいよね、という話。

    オレンジ文庫の「お坊さんとお茶を」(作者:新堂樹)を読みましての続き。 の何に対してお金を払っているか。 卓に上がった事がどうやってできたか、考えた上で感謝して事を口にしましょう、という、禅に限らず一般道徳的にも、日全国のご飯の作り手に対して皆が抱かねばならない有難いお言葉です。事は魔法のようにぽんっとどこからか出てくるものじゃなくて、その工程工程を誰かが担って卓に上がってる、という。 「五観の偈」の第一、”功の多少を計り彼の来所を量る”についてまだ考えています。これってきっとのことだけじゃないよなと。 卑近な例でいえば、先月振り込まれた給料。これは自分の何の実績や貢献に対して支払われたものか、とか。あとは冬の間にたるんだ気がする二の腕。これは自分のどういう怠慢がもたらしたものか、とか(ひぃ!!) 結果を因数分解して、それぞれの要素について思考することを意識できれば、今まで

    悪意も自覚的に放ちたいよね、という話。
  • | 大森渚の日記

    ブログをはじめるたくさんの芸能人・有名人が 書いているAmebaブログを 無料で簡単にはじめることができます。

    | 大森渚の日記
  • 幸せな人生を送るための手帖

  • 渡邊芳之先生@ynabe39の「「言論に対しては言論で」というのが「強者の論理」だといわれるのは,言論によって受ける「被害」に言論によって対抗しようとするときに,とくに被害者の側の「言論についての資源」が限定されていることを問題にしているのだと思う。」

    渡邊芳之 @ynabe39 「言論に対しては言論で」というのが「強者の論理」だといわれるのは,言論によって受ける「被害」に言論によって対抗しようとするときに,とくに被害者の側の「言論についての資源」が限定されていることを問題にしているのだと思う。 2011-12-12 12:02:58 渡邊芳之 @ynabe39 典型的な例が今回問題になった「学者の発言が一般人に対するヘイトスピーチとなる」場合だろう。発言している人は言論の訓練を受け言論に高い能力を持ち,言論に用いる知識や情報,科学的手段,言論のための余裕と時間などの資源を豊富に持っているが,発言の対象となる人々はそうではないわけだ。 2011-12-12 12:09:59 渡邊芳之 @ynabe39 これは私がむかし延々とやった「血液型性格論者との対話」でも共通した問題だった。血液型性格判断を信じている人の多くは素人であり,科学的・学問

    渡邊芳之先生@ynabe39の「「言論に対しては言論で」というのが「強者の論理」だといわれるのは,言論によって受ける「被害」に言論によって対抗しようとするときに,とくに被害者の側の「言論についての資源」が限定されていることを問題にしているのだと思う。」